企業立地を促進することにより、小松市の産業振興や雇用拡大、都市機能の向上を図り、魅力ある都市基盤を形成し、定住人口及び交流人口の拡大を図ることを目的として、次のとおり助成します。
・「製造業」,「運輸業,郵便業」及び「卸売業,小売業」について
(1)投下固定資産総額が5億円以上で,かつ,新規雇用者が10名以上
新設:投下固定資産総額の10%以内に相当する額
増設:投下固定資産総額の5%以内に相当する額
限度額:5億円
(2)投下固定資産総額が1億円以上で,かつ,常時雇用者が5名以上。(ただし,事業者が中小企業者の場合に限る。)
新設:投下固定資産総額の5%以内に相当する額
増設:投下固定資産総額の2.5%以内に相当する額
限度額:7億5千万円。ただし,投下固定資産総額50億円以上100億円未満かつ常時雇用者(純増)50人以上の場合。
全業種の補助金・助成金・支援金の一覧
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※2023/04/17現在、本補助金の更新情報はありません。
市内中心部の賃貸用オフィスが不足している状況を踏まえ、新規供給を促し、企業立地を図ることを目的に、一定規模の賃貸用オフィスを整備し提供する事業を行う方に対し助成を行います。
補助率:賃貸用オフィス部分にかかる、家屋・償却資産の固定資産税課税標準額×20%
補助金上限:10億円
・「賃貸オフィス部分にかかる」とは、建物全体の延床面積に対する、賃貸オフィス部分の床面積の割合を課税標準額に乗じて算出します。
ただし建替の場合、賃貸オフィス部分の床面積とは、建替前よりオフィスとして賃貸する面積が増加した分となります。
・償却資産は、外構設備や広告塔などの構築物、備品等を除きます。
・賃貸オフィス部分に対して国等の他の補助金が交付される場合は、当該部分に対する補助相当額を本制度の補助額から差し引きます。
市内で工場等を建設し、新たな雇用を創出する企業に対して助成金を交付します。
<新設>
投下固定資産額等(用地取得費を除く)(*) 20 億円以上
新規雇用者数 20 人以上
2 区画以上取得
補助率:20%・限度額:5億円
投下固定資産額等1億円および新規雇用5人
補助率:20%・限度額:3億円
投下固定資産額等5000万円および新規雇用5人
補助率:10%・限度額:1億円
<増設>
投下固定資産額等5000万円および新規雇用5人
補助率:20%・限度額:3億円
投下固定資産額等5000万円および新規雇用3人
補助率:15%・限度額:1億円
投下固定資産額等2000万円および新規雇用3人
補助率:10%・限度額:5000万円
市内への本社機能の移転をおこなう企業に対して助成を行います。
<対象地域>
・用途地域
・市長が定める地域
<新設・移設・増設>
交付限度額:2億円 投下固定資産額の20%
<移設>
交付限度額:1億円 投下固定資産額の10%
<新設・増設>
交付限度額:2億円 投下固定資産額の10%
市外企業が本社機能を市外から坂井市内へ移転する場合又は坂井市内において本社機能の新設又は拡充を行う場合に、本社機能部分に係る投資額の20%を助成します。
補助金上限:2億円
補助率:20%
(移設の場合、建物については移設前の固定資産評価額を、土地については移設前の用地面積をそれぞれ差し引いた分)
坂井市内で、事業施設の新設を行った場合、取得した土地、家屋および機械設備等設置にかかる費用の10%~20%を助成します。
補助率:10%~20%
補助金上限:5億円
※対象業種や投下固定資産額等および新規雇用者数、立地地域条件により異なります。
※公募ページより「坂井市企業立地パンフレット」をダウンロードしご確認ください。
令和5年4月1日から、一部内容が改正されています。詳細はこちらからご確認ください。
https://www.city.fukui-sakai.lg.jp/syoukou/jigyosha/shokogyo/yuchi/documents/kaisei.pdf
北海道内に本社移転、工場、コールセンター新設などの立地をおこなう企業に助成金を交付します。
※助成を受けるためには、工場等の工事着手の90日前から工事着手する日までに立地計画の認定申請を行い、立地計画の認定を受けておくことが必要です。
<通算限度額(同一企業につき)>
1.20億円
自動車関連製造業・航空機関連製造業・高機能素材・複合材料関連製造業
2・13億円
電気電子機器製造業・医薬品製造業・食関連産業・植物工場
3.1億円※市町村支援の対象であること
新エネルギー関連製造業・新エネルギー供給業
4.データセンター事業(一般型4億5千万円・環境配慮型7億5千万円)・本社機能移転事業(1,000万円/年)
5.13億円
自然科学研究所・高度物流関連事業
6.3億円※市町村が行う立地助成措置の対象であること
製造業・自然科学研究所・高度物流関連事業・データセンター事業・ソフトウェア業・情報処理・提供サービス業・コールセンター事業・植物工場
市内において工場を立地する企業に対して補助金を支給いたします。
敦賀市が造成した産業団地に工場等を設置する場合のみに支給される補助金です。
補助率:20%
<限度額>
・投下固定 資産額20億円以上および新規雇用者(新設30人・増設25人):4億円
・投下固定 資産額10億円以上および新規雇用者(新設20人・増設15人):3億円
・投下固定 資産額3億円以上および新規雇用者(新設15人・増設10人):1.5億円
<交付申請期限 >1年以内 (操業開始後)
敦賀市では企業立地をサポートする優遇制度を設けており、敦賀市内への企業立地を支援しています。
敦賀市が造成した産業団地以外の場所に工場等を設置する場合にのみ交付される補助金です。
補助率:20%
<総限度額>
・製造業:9億円
・物流関連産業:7.2億円
・情報サービス業:3.6億円
・試験研究所:3.6億円
・植物工場:3.6億円
<交付申請期限 >1年以内 (操業開始後)
事業者の育成と企業の立地促進を図るため必要な奨励措置を講じ、産業の振興並びに雇用機会の
維持及び拡大を図っています。
本市産業の発展に寄与することを目的としており、立地した企業には補助金を交付します。
(1)土地、家屋(空き工場含む。)の取得については、対象経費の20%以内
(2)土地の造成費、償却資産の取得費及び空き工場等の改修費については対象経費の10%以内
申請毎の限度額:1億円
事業所毎の限度額:10億円
申請期間:操業開始後2年以内
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施