全業種の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2025/06/11~2025/09/26
全国:令和7年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実証事業/1次公募
上限金額・助成額
50000万円

ZEBの実現・普及は、我が国のエネルギー需給の抜本的改善の切り札となる等、極めて社会的便益が高いものであり、経済産業省資源エネルギー庁は、2015年4月に「ZEBロードマップ検討委員会」を設置し、同委員会のとりまとめの一部として、同年12月に「ZEBの定義」と「実現・普及に向けたロードマップ」を公表した。その後、2020年10月、政府による2050年脱炭素社会宣言が行われ、同年12月に公表されたグリーン成長戦略では、ZEBの普及推進の必要性が述べられた。2021年に閣議決定された「第6次エネルギー基本計画」では、『2030年度以降に新築される建築物についてZEB基準の水準の省エネルギー性能の確保※1を目指す』とする政策目標を設定している。そして、2025年2月に閣議決定された「第7次エネルギー基本計画」においても、引き続き2050年ストック平均でのZEB基準の水準の省エネルギー性能の確保に向けた施策の方向性が示されている。
また、本年4月から全ての新築非住宅建築物において省エネ基準への適合が義務化される。ここから更に2030年度目標の達成に向け、ZEBへの関心や必要性を広めZEBを建築するプレーヤーの裾野拡大に取り組むことが引き続き重要である。
エネルギー消費量が大きく、建築物全体のエネルギー消費量に与える影響が大きい延べ面積10,000㎡以上の新築建築物においては、「大きな平面計画であるが故にパッシブ技術の利用の難度が上がる」「搬送動力等のエネルギー消費量が課題となり得る」等の理由から、ZEB Readyの実現難度が高く、一般社団法人住宅性能評価・表示協会が公表している建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の延べ面積10,000㎡以上のZEB化(ZEB Ready以上)の認証事例は少ない状況が続いている。また、建築制約やコストの増大等の課題から、既存建築物の改修によるZEB建築物も依然として少ない状況である。
本事業では以上の課題を受け、ZEB設計ノウハウが確立されていない民間の大規模建築物(新築:10,000㎡以上、既存建築物:2,000㎡以上)について、先進的な技術等(エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)(以下「WEBプログラム」※2という。)において未評価の技術等)の組み合わせによるZEB化を通じ、その設計ノウハウ(掛かり増し費用含む)、運用実績の蓄積・公開・活用を図り、ロードマップに基づくZEBの実現を目指す。また、平成29年度より開始した2つの登録制度を引き続き行うことで更なる相乗効果を図るものとする。
①ZEBプランナー登録制度・・・・・・・・・ ZEBの実現に向けたオーナーへの働きかけを積極的に行う設計会社、コンサルティング企業等を「ZEBプランナー」として登録し広く公表する制度。
②ZEBリーディング・オーナー登録制度・・・ 建物オーナーに対するインセンティブとして、単に補助を行うのみではなく、省エネルギー建築物への取組みが積極的である優良な事業者を「ZEBリーディング・オーナー」として登録し広く公表する制度。
※1:建築物について、再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量を現行の省エネルギー基準値から用途に応じて30%又は40%(小規模建築物については20%)削減。
※2:WEBプログラムは、国立研究開発法人建築研究所のホームページに公開されている。
⚫ 第6次エネルギー基本計画:https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/past.html
⚫ 第7次エネルギー基本計画:https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/
⚫ ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に関する情報公開について:https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/support/index02.html
⚫ 設計実務者向けZEB設計ガイドライン、ビルオーナー等事業者向けパンフレット公開ページ:https://sii.or.jp/zeb/zeb_guideline.html

■事業規模
本事業は、令和7年度にのみ事業を行う単年度事業と単年度での実施が困難な複数年度事業を対象とした事業である(P.15参照)。
複数年度事業で申請する場合、各年度の事業規模を超えて採択できないため、各年度ごとの事業規模の配分を十分に鑑みて事業計画を行うこと。
単年度事業及び複数年度事業における1年目(令和7年度分):約 5億円
複数年度事業における2年目(令和8年度分) :約18億円
複数年度事業における3年目(令和9年度分) :約17億円

 

全業種
ほか
公募期間:2024/05/31~2025/03/14
福島県:令和6年度 住宅用太陽光設備等補助金
上限金額・助成額
20万円

福島県では県内における再生可能エネルギーの普及を推進するため、(1)住宅用太陽光発電設備等導入支援補助金及び(2)自家消費型住宅用太陽光発電設備モデル事業補助金の募集をしています。

ア 太陽光発電システム 4万円/kW   上限16万円
イ 蓄電池システム 4万円/kWh 上限20万円
ウ V2Hシステム 定額10万円

【計算方法】(太陽光発電システム3.583kWの場合)
3.58kW(小数点2桁以下切り捨て)×4万円=143,200円→143,000円(千円以下切り捨て)

補助件数:太陽光 2,200件程度 蓄電池 800件程度 V2H 20件程度

 

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/29
福島県:令和5年度 福島空港貸切バス借上支援事業
上限金額・助成額
20万円

福島県では福島空港利用促進協議会では、旅行会社を対象に福島空港国内線を利用して貸切バスで本県等を周遊する団体旅行を支援します。

・貸切バスの借り上げに要する経費と10万円(1台あたり)を比較して低い方の額。
(福島空港片道利用は半額。なお、催行中の旅行において悪天候等による代替着陸(ダイバート)や、悪天候、機材故障、又は福島空港に起因する事由による欠航で、福島空港を利用できなかった場合はこの限りでない。)
ただし、補助額は1事業 者あたり20万円を上限とし、予算の範囲内で助成する

生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2025/04/17~2025/06/30
青森県:令和7年度 病床機能分化・連携推進施設設備整備費補助金(用途変更等分)
上限金額・助成額
0万円

県では、地域医療構想実現のため、病床削減に伴い、病室等を他の用途へ変更するために必要な改修費用への補助事業を実施しています。

医療,福祉
ほか
公募期間:2024/07/08~2024/08/09
熊本県:令和6年度(2024年度)スタートアップ支援補助金
上限金額・助成額
100万円

熊本県では、本県に魅力的な起業に向けた場を創り、県内で新たなビジネスを生み出す人材の育成に取り組んでいます。
特に技術・サービスに高い将来性が見込める創業期の企業を重点的に支援することで、県内における起業の更なる促進を図っていくことを目的としています。
・補助率:2分の1以内
・補助限度額:100万円

全業種
ほか
公募期間:2023/07/07~2023/08/18
熊本県:令和5年度「熊本県リボーン企業創出支援事業補助金」第2回公募
上限金額・助成額
150万円

熊本県では新型コロナウイルス感染症の影響拡大により、休廃業・解散する企業(事業者)の有効な事業資産の引継ぎや廃業した事業者の再チャレンジを契機とした販路開拓や生産性向上などの取組みについて、その経費の一部を支援します。
補助率 補助対象経費の3分の2以内
補助上限額 150万円

全業種
ほか
公募期間:2023/05/25~2023/06/23
全国:令和5年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業(超高層ZEH-M実証事業)
上限金額・助成額
30000万円

環境共創イニシアチブでは超高層ZEH-M実証事業の公募を受け付けます。

補助率:補助対象経費の1/2以内とする。
※補助金の額は補助対象経費区分ごとに、小数点以下(1円未満)を切り捨てとする。
•補助額の上限:3億円/年※複数年度事業における事業全体の上限は10億円とする。

全業種
ほか
公募期間:2024/07/03~2024/08/22
埼玉県:令和6年度 埼玉県起業支援金補助事業/2次募集
上限金額・助成額
140万円

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、対象地域におけるデジタル技術を活用した①地域課題を目的とした起業、又は②Society5.0関連業種等の事業承継・第二創業に対し、最大140万円(補助率 1/2以内)を支援します。
・対象となる地域
秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町
(※過疎法または山村振興法の指定地域を含む10市町村での起業等が対象です。)

全業種
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/05/31
長野県:令和6年度 ウッドチェンジ普及促進支援事業
上限金額・助成額
200万円

二酸化炭素の排出抑制やゼロカーボンの取組により、国産材(県産材)に対する関心が高まる中、生活用品等をプラスチック・金属製品から木質製品への転換(チェンジ)する格好の機会と捉え、県産材製品の需要拡大や魅力向上に繋げる取組を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2023/06/05~2023/09/29
全国:令和5年度 JFS規格取得モデル実証事業者/2次募集
上限金額・助成額
50万円

JFSMでは、農林水産省の補助金交付を受け、輸出の拡大、日本発の食品安全マネジメントシステム JFS規格の認証または適合証明の普及促進を目的として、JFS規格取得に係る審査・監査等の費用の補助を希望する事業者を二次募集致します。

交付決定(2023年10月上旬頃予定)以降に実施した認証等の取得における審査/監査に係る諸費用(審査・監査費用のほか、登録費用、コンサルティング費用を含む)が対象となります。

・補助率50%かつ上限50万円

製造業
ほか
1 1,495 1,496 1,497 1,498 1,499 2,169
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