公募期間:2024/03/27~2024/05/08
開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業
上限金額・助成額
2300万円
全業種
ほか
1441〜1450 件を表示/全24995件
本事業では、国が定める重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としており、(1)感染症ワクチンの開発、(2)ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を実施します。
また、長期的・安定的に、産学官・臨床現場の連携による総合的な研究開発推進体制により戦略的に支援することとしており、その一環として、ワクチン開発の研究代表者が進める研究開発等について、より優れたワクチン等の速やかな実用化に資するよう、現時点で、以下の支援ユニットを設けており、今後も適宜増設することとしています。
※新規採択課題予定数:0~1課題程度
本補助金により、在宅医療の新規参入や情報通信機器を用いたオンライン診療等を実施する体制整備を支援します。
特定医療費(指定難病)支給申請における臨床調査個人票の電子化を促進することを目的としています。
愛知県では、令和4年度から、特定医療費(指定難病)助成制度における指定医が勤務する医療機関が、臨床調査個人票登録のオンライン化に対応するための業務システムの改修又は機器の導入に要する経費の補助事業を実施しているところですが、令和8年度分の意向調査を下記のとおり実施します。
令和8年度に補助申請を検討される医療機関は「意向調査票」を御提出ください。
なお、補助事業の実施及び意向調査票記載の金額の補助を確約するものではありませんので、御承知おきください。
【令和7年度分の申請受付は終了しました。】