全業種の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/12/15~2023/03/31
全国:(暫定)令和4年度第2次補正予算 災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金
上限金額・助成額
0万円

避難所や避難困難者が多数生じる施設等に設置するLPガスタンク、石油タンク等を導入する者に対し、LPガスタンク等の購入や設置工事費に要する経費の一部を補助します。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2023/11/10~2024/03/31
全国:(暫定)令和5度補正予算 廃炉・汚染水・処理水対策事業
上限金額・助成額
0万円

本事業は、燃料デブリの取出しや放射性廃棄物の処理・処分など、技術的に難易度が高い研究開発を支援するとともに、(研)日本原子力研究開発機構(JAEA)が実施する遠隔操作装置等開発・実証試験施設及び放射性物質分析・研究施設における機器等の整備・運用を支援します。
(1)廃炉・汚染水・処理水対策事業
廃炉・汚染水・処理水対策が進捗していく中で、想定し得ない技術的課題に対応するため、国からの補助により造成した基金により、研究開発を支援します。
(2)放射性物質研究拠点施設等運営事業
①燃料デブリの取出しに向けたロボットアームの実証試験や運転員の訓練等を行うための施設の運用を支援します。
②燃料デブリや放射性廃棄物、ALPS処理水を分析する施設の整備・運用を支援します。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2024/07/23~2024/09/05
全国:令和5年度 ⾼等教育機関における共同講座創造⽀援事業費補助⾦/2次公募
上限金額・助成額
1500万円

我が国の企業の持続的な成長やデジタル、グリーン等の急激な産業構造の変化への対応のためには、高度な専門性を有する人材の育成が急務。特に、産業界が必要としながら必ずしも十分に人材が供給されていない分野に係る高度専門人材の育成は重要。
そこで、本事業では、企業等(以下「補助対象事業者」という。)が、大学や高等専門学校等の高等教育機関において、特定の分野に係る高度人材を育成するために講座やコース・学科等(以下「共同講座」という。)を設置し運営する事業に要する費用に対して、当該費用の一部を補助する。こうした取組を通じ、補助対象事業者内の人材のリスキリングや、当該分野の学生の輩出を実現し、産業界のニーズに即した人材の育成の加速化を図る。
また、共同講座への能動的な参加・学習・行動変容等を推進するため、共同講座の設置に加えて、共同講座によるリスキリングの成果等を評価し、従業員の処遇に反映する取組について、通常より高い補助率を適用する。

共同講座とは、補助対象事業者と高等教育機関が共同で企画・運営する講座やコース・学科等であって、下記要件1)~4)を全て満たすものを指す。
1)設置の目的として、「人材育成」に関する要素を含むものであること。
2)学生や、補助対象事業者の従業員等向けに、講義等、を実施するものであること。
3)補助対象事業者が当該共同講座の設置・運営に係る経費の一部又は全部を拠出していること。
4)当該共同講座の担当者として、高等教育機関に所属する常勤教員が置かれていること。

【通常枠】
概要:共同講座を設置・運営する取組を支援
補助率:1/3以内
補助上限額:1,500万円(税抜)/事業(※)

【処遇反映枠】
概要:共同講座の設置・運営に加えて、共同講座によるリスキリングの成果等を処遇へ反映する取組を支援
補助率:1/2以内
補助上限額:1,500万円(税抜)/事業(※)

  • ※)補助対象経費に補助率を乗じた後の金額。補助率および補助金額は、応募状況および審査の結果によって調整が行われる場合がある。同一事業者による複数案件の応募は、連携する高等教育機関が異なる場合に限り可能とするが、応募状況等を踏まえ採択が劣後する可能性がある。
  • ※)処遇反映枠に対する申請が多い場合は、処遇への反映内容を踏まえ、採択件数を制限する場合がある。
  • ※)処遇反映枠で不採択となった際には、通常枠での審査が行われ、結果として通常枠で採択される場合がある。その場合、補助率が1/2から1/3となり、変更後の補助率で交付申請書を再提出する必要があるため、事務局より指示を行う。
全業種
ほか
公募期間:2022/12/15~2023/03/31
全国:(暫定)令和4年度第2次補正予算 再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装に向けた環境整備
上限金額・助成額
0万円

治療効果を科学的・客観的データによって確立するための研究開発環境整備として、
(1)有望なシーズの製品/技術改善
(2)生産(原料調達や細胞・ベクター製造)
(3)品質評価(製造プロセスや製品の品質評価)
(4)臨床評価(有効性・安全性の評価)
(5)上記によるデータの蓄積・検証・製品改善のためのフィードバックを行うためのシステム構築
を一貫して行うことで製品の改善や品質向上に取り組む、医療機関、大学、企業、自治体等による連合体を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2023/11/10~2024/03/31
全国:(暫定)令和5年度補正予算 未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業
上限金額・助成額
0万円

産業界や学界などにおいて現役で活躍するプロジェクトマネージャー等による、審査(発掘)から育成までの一貫したプロセスを有し、採択者の自主性を尊重しつつ、プロジェクトマネージャー等による伴走的な育成がなされる、地域独自のトップIT・起業家人材等の発掘・育成プログラムの立ち上げ等を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2022/12/15~2023/03/31
全国:(暫定)令和4年度第2次補正予算 探究的な学び関連サービス等利活用促進事業
上限金額・助成額
0万円

事業目的を具体化するため、以下の取組を行います。

(1)探究学習サービス等の導入支援【補助】
・学校における探究学習やプログラミング教育に資する多様な民間のサービス等についての学校への導入を支援します。

(2)探究学習サービス等に関する研修会等の開催【委託】
・学校における探究学習等を推進すべく、探究学習に関する研修会等の取組を実施するとともに、オンラインで探究学習等を体験することができるシステムを構築します。

教育,学習支援業
ほか
公募期間:2023/03/31~2028/03/31
全国:令和4年度第2次補正予算 ディープテック・スタートアップ支援事業
上限金額・助成額
250000万円

NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を行います。VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行います。

なお、本事業は、助成率や助成金の額が異なる3つのフェーズ(以下〔1〕~〔3〕)から構成されます。どのフェーズからの応募も受け付ける他、ステージゲート審査を経て次のフェーズに移行することも可能とします。応募時には、自社の状況に最も合致しているフェーズを選択し、ご応募ください。

〔1〕STSフェーズ(実用化研究開発(前期))

要素技術の研究開発や試作品の開発等に加え、事業化に向けた技術開発の方向性を決めるための事業化可能性調査の実施等を支援する。

  • 助成金の額:3億円以内または5億円以内(※)/事業期間
  • 事業期間:1.5~2年程度(ただし同一フェーズ内で最長4年)
  • 助成率:2/3以下

※事業計画において、事業会社との間で一定の連携構想を有しているものや、海外技術実証事業を含むものについては、上限額を引き上げます。

〔2〕PCAフェーズ(実用化研究開発(後期))

試作品の開発や初期の生産技術開発等に加え、主要市場獲得に向けた事業化可能性調査の実施等を支援する。

  • 助成金の額:5億円以内または10億円以内(※)/事業期間
  • 事業期間:1.5~2年程度(ただし同一フェーズ内で最長4年)
  • 助成率:2/3以下

※事業計画において、事業会社との間で一定の連携構想を有しているものや、海外技術実証事業を含むものについては、上限額を引き上げます。

〔3〕DMPフェーズ(量産化実証)

量産技術の確立・実証に係る研究開発やそのために必要な生産設備・検査設備等の設計・製作・購入・導入・運用等を通じ、商用化に至るために必要な量産化実証の実施を支援する。

  • 助成金の額:25億円以内(※1)/事業期間
  • 事業期間:1.5~2年程度(ただし同一フェーズ内で最長4年)
  • 助成率:2/3以下(※2)

※1:事業会社との連携(共同研究、調達、販路開拓等)に係る書面(MOU等の文書)の提出が必要となります。

※2:リスクの高い研究開発段階から脱していると考えられる場合(成果普及を主として実施する場合、商用化が見込まれている場合等)は、補助率の限度を1/2とします。

ただし、ステージゲート審査を経てフェーズを移行する場合でも、当該事業全体で、1件当たりの助成金額の上限を30億円、事業期間の上限を6年とします。

全業種
ほか
公募期間:2023/12/28~2024/02/13
全国:グリーンイノベーション基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用/追加公募
上限金額・助成額
0万円

本事業では、水素還元製鉄技術を始めとした製鉄プロセスにおける脱炭素化技術を確立し、社会実装につなげていくため、新たに下記テーマを追加して取り組みます。

  • 【研究開発項目2】水素だけで低品位の鉄鉱石を還元する直接水素還元技術の開発
  • 研究開発内容〔3〕直接還元鉄を活用した電気溶融炉による高効率溶解等技術開発
  • 低品位の鉄鉱石の水素直接還元-電気溶融炉-転炉一貫プロセスにより、高炉法プロセスを代替し得る生産効率を実現するとともに、生成する鉄の不純物の濃度を高炉法並みに制御する技術を実証する。また、電気溶融炉において副生するスラグを国内セメント用途向け品質に制御する技術を実証する。
全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
富山県富山市:公共交通燃料価格高騰対策支援金(タクシー・福祉限定タクシー)
上限金額・助成額
0万円

富山市では、昨今の原油価格高騰等により、公共交通において使用する燃料価格が高騰していることを受け、市民の移動手段である交通機関の運行の維持を図るため、燃料価格の高騰分に対して支援を行います。
※1台当たりの各月の支援額
=A(各月の1L当たり燃料価格高騰支援額)×B(各月の使用量(L))÷2

■支援対象となる期間
第1期 令和5年3月1日(水曜)~令和5年9月30日(土曜)
第2期 令和5年10月1日(日曜)~令和6年2月29日(木曜)

※ 第1期補助金申請を受け付けています。第2期補助金申請の受付は令和6年3月頃となります。

※申請手続き:国の「タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業」の平均支援価格が決定しましたら、再度ご案内します。

運送業
ほか
公募期間:2024/09/02~2024/10/31
山梨県:令和6年度 山梨みらいファンド
上限金額・助成額
200万円

起業の促進と新事業創出を図るためファンドを設置し、その運用益により山梨県内中小企業等が行う新たな事業の創出に対して必要な資金を支援するための助成事業を行います。

・成長分野スタートアップ資金助成事業
助成金 上限:50万円 助成率:対象経費の2/3以内

・次世代技術活用支援事業
助成金 上限:200万円 助成率:対象経費の2/3以内

■採択予定件数
成長分野スタートアップ資金助成事業   4件程度
次世代技術活用支援事業         4件程度

全業種
ほか
1 1,162 1,163 1,164 1,165 1,166 1,655
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