佐世保市では効果的な産業集積と雇用の拡大を進めるため、市内に事業所を新設、増設または移設しようとする企業を対象に、奨励制度を設けています。
(1)土地取得奨励金
(2)土地等賃借奨励金
(3)立地奨励金
(4)雇用奨励金
(5)工業用水再利用施設整備奨励金
(6)オフィスビル整備促進奨励金
限度額:6000万円~6億円
情報通信業の補助金・助成金・支援金の一覧
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県内IT事業者が提供する製品やサービス、独自のシステムに関する技術的課題の解決に向け、先端的技術(AI、IoT、5G等)の導入や、既存技術に新たな機能を組み込み、技術の高度化やサービスの差別化を図るための開発費用を補助します。
応募申請書等の提出
■一次公募:令和5年5月12日(金)12:00まで
■二次公募:令和5年7月10日(月)12:00まで
新たなビジネスモデルの事業化に向けて、ユーザー企業やパートナー企業と連携した実証事業や、市場開拓に向けたプロモーションツールの検討、安定した収益性の確保など、ビジネス上の課題解決のための取組等に対する費用を補助します。
応募申請書等の提出
■一次公募:令和5年5月12日(金)12:00まで
■二次公募:令和5年7月10日(月)12:00まで
情報通信産業の稼ぐ力を強化するため、県内IT事業者が実施する高付加価値なITビジネスの開発や他産業のDXに資するデジタル技術の開発・実証等を支援することにより、産業の高度化や労働生産性の向上を図るのが目的です。
県内IT事業者が有するデジタル技術を新ビジネスに活用する際に必要な技術的課題の抽出や事業化に向けたパートナー企業との提携、テストマーケティング等によるビジネスプランの構築・検証に対する費用を補助します。
応募申請書等の提出
■一次公募:令和5年5月12日(金)12:00まで
■二次公募:令和5年7月10日(月)12:00まで
長崎市では、地域経済の活性化及び雇用機会の拡大に資する地元企業の事業規模拡大及び誘致企業の立地を促進するために、3つの奨励金制度を設けております。
・施設等整備奨励金
・建物等賃借奨励金
・雇用奨励金
限度額(総額):10億円
※奨励金適用には、事前の協議が必要のためまずは産業雇用政策課(TEL:095-829-1313)へ連絡してください。
長崎県では地場企業(県内立地後5年経過の誘致企業を含む)が行う新規雇用を伴う、工場等の新増設に対して、県外からの誘致企業向けと同様の支援策を提供することにより、県内の設備投資と新規雇用を促進します。
助成額:投資額の3~20% + 新規雇用1人あたり50万円 + 地場企業発注割増
※投資額の助成率は新規雇用者数に応じて決定(20人までは一律3%)
※地場企業発注割増とは、他の地場企業への新規発注実績を新規雇用者数に応じて助成
※限度額:30億円(投資割15億円 + 雇用割5億円 + 地場発注割増10億円)
<特例措置等>
・重点分野(ロボット・IoT、航空機、半導体、医療、グリーン(次世代自動車・エネルギー))及び研究開発向け投資案件の場合、投資割の基本率は5%。
・指定工業団地や過疎地域への立地、新事業展開を図る場合等については助成要件を緩和。
(土地代を除く投資額1億円以上 かつ新規雇用5人以上)
・研究開発にかかる投資の場合は助成要件を緩和し、雇用割単価を一人当たり100万円に引き上げ。
※専ら研究等の高度業務に従事する者が対象。(土地代を含む投資額1億円以上、かつ新規雇用5人以上)
佐賀市では市内に進出された企業(情報通信関連企業等)に対し優遇制度を用意しています。
・立地奨励金
取得した設備機器に係る固定資産税相当額を補助します。(最初に課税される年度から3年間)
・雇用奨励金
新規雇用者(市内在住)1人につき最高50万円を交付します。(事業開始1年後に判定し、当初1回交付。最高2.500万円)
・佐賀県企業立地促進特区による優遇税制
投下固定資産に対する固定資産税(土地、家屋、償却資産「機械および装置」)のうち対象となる部分について、5年間課税を免除し、その後5年間は税率を半減します。
・設備費補助
設備機器の取得・賃借に要した経費の2分の1(最高1.500万円)を補助します。(当初1回のみ)
・家賃の補助
オフィス賃料(共益費等除く)の2分の1を2年間補助します。ただし、佐賀市以外の機関から補助を受けた場合には、差額のみを補助します。
高知市では優良な雇用を創出するため,求職ニーズの高い事務系企業や若者の関心が高いITコンテンツ関連企業等を誘致し,助成金による支援を行っています。
・コンタクトセンター・バックオフィスの誘致(県と市)
・ITコンテンツ関連企業等を誘致(県の補助金に上乗せ)
・情報通信関連業,バックオフィス,研究開発業などの誘致(高知市独自)
上限額:400万円~5000万円
補助率:2分の1
都内中小企業者等に対し、新製品・新技術の研究開発に必要な経費の一部を助成することで、技術力の強化及び新分野の開拓を促進し、東京の産業の活性化を図ることを目的としています。
高知県内に工場等を立地し新規雇用者を雇用する事業者を支援します。
・用地分譲(一括支払)に係る特例
・福利環境施設の整備にかかる補助
補助率:10%~20%
※投下固定資産額1億円以上かつ新規雇用20人以上の場合、上記の補助率へさらに5%加算
上限額:5000万円~50億円
・雇用奨励金(新規雇用者の雇用に係る補助)
補助額:正規社員数×100万円・非正規社員数×80万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施