愛知県は、電動化やデジタル化のトレンドで求められる新規部品や、新しい技術を取り入れた新工法などに積極的に取り組む自動車サプライヤーとトヨタ自動車株式会社を始めとするトヨタグループ各社及び同社の一次サプライヤーとのマッチング・商談の機会を創出することを目的に、2025年12月2日(火曜日)、12月3日(水曜日)の2日間、「愛知県 新パートナー/新事業創生展示会」を開催します。
この度、出展企業を募集しますので、新たな取引や協力関係構築の機会を獲得したいとお考えの企業は是非御応募ください。
募集企業数:40社
学術研究,専門・技術サービス業の補助金・助成金・支援金の一覧
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社では、経済産業省(担当:イノベーション・環境局GXグループ 地球環境対策室)からの受託事業として、令和7年度「二国間クレジット取得等のためのインフラ整備調査事業(JCM実現可能性調査業務)」を実施します。その一環として、「JCM実現可能性調査」の提案の2次募集をします。
■募集概要
本JCM実現可能性調査(JCM Feasibility Study:JCM FS)は、我が国企業等の脱炭素技術・製品の普及等を促進し、当該国での温室効果ガス排出削減及びJCMクレジット化を実現することを目的としています。
FS終了後の展開として、『二国間クレジット制度(JCM)等を活用した低炭素技術普及促進事業』(NEDOによるJCM実証事業)への応募、民間資金を中心とするJCMプロジェクト(民間JCM)としてのJCMプロジェクト化、またはその他の政府補助金事業(環境省『二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業』等)への応募を想定しているプロジェクトを重視します。なお、FSの実施にあたっては、採択された提案内容を基に、実施内容の詳細を経済産業省担当者と相談の上、決定します。採択件数は最大で8件程度、1件当たりの予算上限は税抜1,500万円を想定しています。
■採択件数及び予算規模
• 採択件数は 8 件程度を想定します。
• 予算規模は 1 件につき、税抜き 15 百万円を上限として想定しております。
食物アレルギーに関連する問題解決を目指す研究者及び研究グループに対する助成事業です。
■採択件数と予算
(A)「共同研究助成」
1 件あたり 200 万円から 600 万円(税込)まで、計 5 件(予定)
(B)「個人研究助成」
1 件あたり 200 万円(税込)まで、計 15 件(予定)
総務省が国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)に造成した情報通信研究開発基金を活用し、NICTにおいて革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日米国際共同研究プロジェクト」に係る公募を開始します。
※採択件数:1件
商工会議所、商工会の経営指導の中で経営改善が求められ、当該融資を実施する小規模事業者に対し、利子補給により、さらなる資金繰りの円滑化を図ります。
▼本情報は、以下資料の35ページにてご確認いただけます。
令和7年度版商工支援制度
〇海津市企業立地促進制度
この制度は、本市における企業の立地を促進するため必要な助成措置を講じ、本市の産業の振興と雇用の拡大を図り、経済の活性化と市民生活の安定に資することを目的としています。
〇海津市企業立地促進に係る固定資産税の特例制度
この制度は、本市における企業の立地を促進し産業の振興と雇用の拡大を図ることを目的としています。
市では、新たに企業等が立地した場合や市内企業等において再投資が行われた場合、立地場所や業種、投資規模等の一定の要件を満たす場合、以下の奨励措置が受けられます。
1.投下資本額の10パーセント(最大5千万円)を交付(5年間までの分割も可能)
2.5年間にわたり、投下資本額に対応する固定資産税、都市計画税相当額を奨励金として交付
笠松町では、企業立地の促進と産業の振興及び雇用機会の拡大を図るため、企業立地促進条例を制定し、笠松町に新たに立地する事業者や、事業を拡張する事業者に対する奨励措置を設けています。
池田町では池田町商工会との連携により、町の商工・産業振興の活性化を図ることを目的に、町内において新規創業を行う法人や個人事業主を対象に創業に係る経費の一部を補助する「池田町創業支援事業補助金」を交付します。
※当補助金は予算上限に達し次第、申請受付を終了します。
垂井町では、企業立地の促進、産業の振興と雇用の拡大を図るため、次の要件に該当する事業者に、奨励金を交付します。
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有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施