※募集件数に達したため、令和6年度分の受付を終了します。
地震に強い安全なまちを目指して、次の条件を満たすブロック塀等の所有者が行う耐震改修工事または除却工事に対し、補助金を交付します。
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※募集件数に達したため、令和6年度分の受付を終了します。
地震に強い安全なまちを目指して、次の条件を満たすブロック塀等の所有者が行う耐震改修工事または除却工事に対し、補助金を交付します。
新商品の開発、製造および販売を促進するため、または五所川原市独自の観光資源を活用した商品やサービス(以下「観光商品」という)の企画・開発に要する経費を補助します。
・市内に住所を有する農業者が、出荷・販売を目的とした野菜を栽培するために実施した土壌診断に要する経費の一部を補助します。
(野菜栽培用の農地が対象であるため、米・大豆・小豆・麦・そば等の作付け農地は対象外です。)
・令和6年2月1日から令和7年1月31日までに土壌診断を業者へ依頼し、基本項目と塩基バランスを含む土壌診断を行ったものが対象となります。
新たに有機農業を実施する農業者に対し、有機種苗の購入や土づくり、病害虫が発生しにくいほ場環境の整備といった有機農業の生産を開始するにあたり必要な経費を支援します。
事業の活用をご希望の場合は、下記問い合わせ先までご相談ください。
自然災害や価格低下など、あらゆるリスクによる減収を補てんする収入保険制度への加入を促進するため、新たに加入する方の掛捨て保険料の一部を補助します。
※本内容は国、市等の令和6年度予算案に基づくものであり、予算の成立をもって実施することとなりますので、今後内容等に変更が生じる場合があります。
新規就農を促進するため、経営の不安定な就農初期段階の資金を交付するほか、経営発展のための機械・施設等の導入を支援します。
➀経営開始資金:就農直後の経営を確立する資金を交付します。
②経営発展支援事業:機械・施設等の導入、改植等を支援します。
市では、雇用就農を促進するため、国の「雇用就農資金事業」を活用し、原則49歳以下の就農希望者を新たに雇用して、技術等を習得させるための研修を実施する農業者等に、研修に必要な経費の一部を補助します。
雇用就農を促進するため、国の「農の雇用事業※」終了後、農業者等が就農者を継続して雇用する経費の一部を補助します。
※「農の雇用事業」は令和3年度で終了しましたので、令和元年度から令和3年度までに採択された方のみ対象です。
就農に向けて農業研修を受講する就農希望者が、アパート等を賃借する場合、家賃の一部を補助します。
担い手の継続的・安定的な経営発展を推進するため、「研修会の開催・参加」、「経営の高度化」、「求人情報の発信」といった、持続可能な農業経営につながる取組に係る経費の一部を補助します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施