※令和5年10月16日付けで関連する要綱を改正し、補助対象経費と補助対象期間を一部変更しました(令和5年10月1日から適用)。
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青森県では、令和5年度青森県新型コロナウイルス感染症対策設備等整備事業において、補助対象となる医療機関等が設備等を整備するために必要となる経費に対し、補助金を交付しています。
青森県の補助金・助成金・支援金の一覧
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八戸市の水産物を使った加工品の開発を支援するため、試作品を製造するための事業に要する経費を補助することにより、八戸市の水産物のブランド化の推進を図ります。
補助金額は補助対象経費の2分の1に相当する額で、1件につき75万円以内です。
申請する際は、事前に八戸市水産事務所(電話:33-2115)まで相談してください。
八戸市では、市内の中小企業者の皆様が行う新たな事業活動を支援することを目的として、市の認定を受けた新事業活動に要する経費のうち、市長が認める額の50%(上限:経営革新計画認定事業・事業承継を契機に実施する事業300万円、それ以外200万円)を助成します。
※まずは商工課まで相談してください。
R4.9.30追記 二次公募に伴い一部内容修正(被災事業者枠の新設ほか)
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原油・原材料価格高騰の中、継続的な光熱費等の削減や代替材料等への転換、仕入先の再構築など、これからの経営基盤を強化し、事業継続に取り組む事業者を応援します。
事業類型 | 補助率 | 補助額 |
通常枠 | 1/2 | 【中小企業者】 300万円 【組合】 500万円 |
特別枠 |
2/3 |
(※特別枠、被災事業者枠は2/3以内)
※本補助金は補正予算の確保が決定され、詳細決定後、公表されます。
※実施の有無、内容が変更される可能性がありますのでご注意ください。
原油・原材料価格高騰等の影響を受ける事業者等の支援として、食料供給体制の強化を補助するものです。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者の事業継続を支援するため、青森市内に所在する店舗等に係る必要な経費の一部を支援します。
<補助内容>
令和4年4月を賃貸借契約期間に含む店舗等の賃料月額の8割相当額×3か月分
1事業者あたり上限90万円(1事業所・店舗につき上限30万円とし、3事業所・店舗まで)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者の事業継続を支援するため、青森市内に所在する店舗等に係る必要な経費の一部を支援します。
・自己所有物件における事業継続のための支援(算定基礎額の3か月分)
・店舗等に係る家屋の固定資産税(令和4年度)の8割相当額を1か月分の算定基礎とします。
・1事業者あたり上限90万円(1事業所・店舗につき上限30万円とし、3事業所・店舗まで)
※土地、住居部分、倉庫、駐車場、償却資産は対象外です。
※令和4年度青森市事業継続支援緊急対策事業補助金(家賃支援)により申請した店舗・事業所は対象外です。
青森県では、下北地域における雇用情勢の改善を図るため、新型コロナウイルス感染症の影響による解雇・雇止め、事業所の廃止等に伴い離職した方を雇用する際の人件費、外部研修費を支援します。
※予算を超過した場合は募集を打ち切ることがあります。
正社員ひとりにつき100万円・正社員以外70万円
対象人数:1企業あたり原則10名以内
青森県では、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力を広く県民の皆さんにPRするため、本県に所在する構成資産について県民の興味・関心を喚起する魅力ある事業(縄文あおもりプロモーション事業)を実施する方を支援します。積極的な応募をお待ちしています。
・補助対象経費の総額又は75万円のいずれか低い額以内の額
コロナ禍で変化した輸出先のニーズや、海外の食品規制に対応した商品の創出に向け、県内中小企
業等の海外向け商品開発や、ブラッシュアップに要する経費の一部を助成します。
・補助対象経費の2分の1以内の額(年間の補助限度額:1社当たり100万円)
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/shoko/shoko/files/230428_2_hozyokin.pdf
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施