全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/08/17~2022/09/26
全国:令和4年度予算 AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(トラック輸送の省エネ化推進事業)
上限金額・助成額
5000万円

1. 本事業では以下に取り組みます。
①新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業
発荷主・輸送事業者・着荷主等が連携計画を策定し、物流システムの標準化・共通化、AIやIoT等の新技術の導入により、サプライチェーン全体の効率化を図る取組につき、省エネ効果の実証を行います。

②トラック輸送の省エネ化推進事業
車両動態管理システムや予約受付システム等のAI・IoTツールを活用したトラック事業者と荷主等の連携による省エネ効果を実証します。

③内航船の革新的運航効率化実証事業
内航船を対象に、革新的省エネルギー技術や作業効率改善技術の導入による省エネ効果の実証を行い、横展開を図ることで、省エネ船舶の普及・既存船の省エネ深掘りを促進します。

④ビッグデータを活用した使用過程車の省エネ性能維持推進事業
使用過程車の省エネ性能を適切に維持するため、自動車の不具合等の発生傾向をあらかじめ把握できる環境整備を推進します。

 

2.  申請受付期間
 1次公募:令和4年8月17日(水)10:00 ~ 8月24日(水)16:00
 2次公募:令和4年9月16日(金)10:00 ~ 9月26日(月)16:00
  ※補助事業ホームページから申請書類をダウンロードし、申請期間中にアップロードすること。

運送業
ほか
公募期間:2023/04/25~2023/09/27
全国:令和5年度 水力発電の導入加速化補助金(水力発電の事業初期段階における支援事業(初期調査等支援事業)のうち水力発電の事業性評価に必要な調査及び設計等を行う事業)/2次公募
上限金額・助成額
2000万円

一般財団法人新エネルギー財団(NEF)では、令和4年度水力発電の導入加速化補助金(水力発電の事業初期段階における支援事業(初期調査等支援事業)のうち水力発電の事業性評価に必要な調査及び設計等を行う事業)(新規事業分)の公募を以下のとおり実施します。

(1)水力発電事業性評価事業
自ら事業を行う民間事業者等及び地方公共団体による水力発電の事業初期段階における事業性評価に必要な調査・設計等を行う事業に要する経費(原則として、外注費とリース料のみ。)及び総延長100m以上の調査に必要な作業道整備のための経費の一部を補助します。

(2)地方公共団体が行う水力発電事業性評価・公募事業
地方公共団体による地域の水力発電有望地点の調査・設計等の実施及び当該地点の開発若しくはコンセッション方式によるPFI事業に係る運営を行う発電事業者の公募に要する経費のうち公募用資料作成に係る経費及び総延長100m以上の調査に必要な作業道整備のための経費を補助します。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2022/05/16~2022/06/17
全国:令和3年度補正予算 需要家主導による太陽光発電導入促進補助金
上限金額・助成額
0万円

発電された電気を長期的に利用する契約を締結することなどにより、需要家が主体的に発電事業者と連携して行う
太陽光発電設備の導入を支援し、こうしたモデルの確立・拡大を促します。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2023/08/09~2023/09/08
全国:令和5年度第2回 地熱発電の資源量調査・理解促進事業費補助金
上限金額・助成額
10000万円

この補助金は、地熱発電の導入を目的として地熱資源開発をしている又は今後地熱資源開発を予定している地点(以下「地熱資源開発地点」という。)において実施する、地熱資源開発への理解促進に資する事業(以下「補助事業」という。)に要する経費を補助することにより、地熱資源開発地点における周辺住民等(以下「周辺住民等」という。)の地熱資源開発に対する理解を促進し、もって地熱資源開発の推進に資することを目的とします。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2024/03/11~2024/03/29
全国:令和5年度補正予算 災害時の強靱性向上に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金
上限金額・助成額
36000万円

災害時にも対応可能な停電対応型の天然ガス利用設備の導入及び機能維持・強化を行う事業者に対し補助することで、災害時の強靱性の向上及び平時からの環境対策を図ります。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2023/03/07~2023/03/27
全国:令和5年度予算 原子力発電の制度整備のための国際協力事業費補助金
上限金額・助成額
21000万円

原子力発電の導入を進める国における核不拡散等に関する体制整備や原子力損害賠償制度等に関する法制度整備、原子力発電導入に必要な人材育成等の基盤整備を図り、これらの国における安全かつ確実な原子力発電導入に寄与するとともに、ひいては世界の原子力安全の強化に資することを目的として、当該基盤整備に係る知識の普及又は情報の提供等の事業を行う民間事業者等に対し、その経費を補助します。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
全国:令和4年度 海外ウラン探鉱支援助成金(海外ウラン探鉱支援事業)
上限金額・助成額
0万円

海外ウラン探鉱支援事業は、海外においてウラン探鉱を行う本邦法人等の探鉱におけるリスクを軽減し、海外ウラン探鉱開発を促進するための事業です。

本事業は、本邦法人等が海外において外国法人と共同でウラン探鉱を行う場合に、本邦法人等が負担する調査費の最大50%までをJOGMECが国から補助金を受け助成金として交付する支援制度です。

そのほかJOGMECでは、国からの補助金の中で海外ウラン探鉱に関連する調査を行い、我が国企業に対し有益な情報を提供します。

なお、当該助成事業の終了後に開発を経て生産に至った場合には生産による利益の一部を、融資・出資により調査費を負担しこれに関連する収益を受けた場合にはその収益の一部を、また、成果の処分を行った場合にはその処分により生じると認められる収入の一部を、それぞれ納付金としてJOGMECに納付していただくこととしています。

鉱業,採石業,砂利採取業
ほか
公募期間:2025/05/27~2025/06/27
全国:令和7年度 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(環境省R&D事業)/2次公募
上限金額・助成額
0万円

2030年度までの温室効果ガス46%削減、2050年までのカーボンニュートラル(ネット・ゼロ)の実現に向けては、あらゆる分野で更なるCO2削減が可能なイノベーションを創出し、早期に社会実装することが必要不可欠です。特に、各地域の特性を活かして、脱炭素かつ持続可能で強靱な活力ある地域社会を構築することが重要です。
本事業では、CO2排出量大幅削減及び地域活性化の同時達成、これらを通じた「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現、ひいては第六次環境基本計画に掲げる「循環共生型社会」の構築に向け、将来的な気候変動対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証に対する提案を広く募集します。
なお、本事業が対象とする技術の開発・実証の提案は、事業終了後、概ね2~3年以内の社会実装が見込まれるものとします。

■予算:1課題当たりの単年度の予算額は、総事業費ベースで3000万円~5億円(補助事業を含む場合は、当該事業費に対して補助率2分の1以内(最大2.5億円))とします。提案内容に応じて、委託、補助又はその両方の区分を選択して応募してください。

全業種
ほか
公募期間:2025/08/25~2025/09/16
全国:令和7年度 革新的な省CO2型環境衛生技術等の実用化加速のための実証事業のうち下水処理のDX及び省エネ化に関するFS事業
上限金額・助成額
0万円

我が国は、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとするネット・ゼロの実現、そのために2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減することを目指すこととしています。一方、新型コロナウイルス感染拡大後、衛生環境への関心が高まり、また、ライフスタイルのデジタル化が加速化しています。このため、新たな社会環境における脱炭素社会の実現に向けて、革新的な環境衛生技術やデジタル技術の開発・実証により、エネルギー消費に伴う排出CO2を削減し、デジタル化された安全・安心な衛生環境を創出することが重要です。
本事業は、下水処理におけるデジタル技術の活用による省エネ化に資する技術の開発・実証に関する実現可能性調査・検討(以下「FS」という。)を実施し、新たな社会環境における脱炭素社会の早期実現に繋げることを目的とします。

予算:5千万円(最大)

全業種
ほか
公募期間:2022/05/25~2022/06/10
全国:令和4年度補正予算 地域共生型再生可能エネルギー等普及促進事業費補助金(地域マイクログリッド構築事業)
上限金額・助成額
60000万円

地域マイクログリッド構築事業は、以下2つの事業で構成されます。
地域マイクログリッド構築事業
導入プラン作成事業

地域マイクログリッド構築事業 導入プラン作成事業
補助対象設備 再生可能エネルギー発電設備、エネルギーマネジメント(EMS)設備、需給調整設備、受変電設備、保安・遮断設備、その他 -
補助率 補助対象経費の2/3以内 補助対象経費の3/4以内
補助上限額 1申請あたり 6億円 1申請あたり 2千万円

 

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
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