全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/03/29~2022/06/15
全国:令和3年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 PPA活用等による地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進加速化事業 (④平時の省CO2と災害時避難施設を両立する直流による建物間融通支援事業)
上限金額・助成額
50000万円

建物間の直流給電システム構築に係る設備等を導入することにより、平時におけるエネルギーロスの低減及び災害時における自立運転を両立するシステムを構築することを目的としています。

◆公募実施期間
(第1次)令和4年3月29 日(火)~ 同年4月27 日(水)
(第2次)令和4年5月18 日(水)~ 同年6月15 日(水)
※ 予算額に達した場合はそれ以降の公募を実施しないことがあります。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/07~2025/03/26
公募期間:2021/04/01~2024/03/31
全国:重点産業立地促進助成金
上限金額・助成額
50万円

藤沢市ではロボット分野に係る事業などを行うために、市内のオフィスビル等を賃借して事業を始める場合に、賃料等の一部を助成する制度です。

・月額賃料等の1/2・上限50万円
・助成期間は、6箇月

 

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2023/09/19~2024/03/31
全国:(暫定)令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業)のうち「離島における再エネ主力化に向けた運転制御設備導入構築事業」/2次公募
上限金額・助成額
30000万円

本事業は令和6年予算において、継続実施予定です。
https://www.env.go.jp/content/000156332.pdf

以下内容は、令和5年度実施内容です。
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本事業は、離島における再生可能エネルギー発電設備や需要側設備を群単位で管理・制御することで電力の需給調整力を強化し、離島全体での電力供給量に占める再生可能エネルギーの割合を高めるため、それらの設備・システムの導入及びその計画を策定する事業者に対し必要な経費の一部を補助することにより、地域の再エネ主力化・レジリエンス強化の促進を図り、2050年カーボンニュートラルの実現に資することを目的としています。

全業種
ほか
公募期間:2022/03/18~2022/07/29
全国:令和3年度補正予算 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 PPA活用等による地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進加速化事業(①再生可能エネルギー事業者支援事業費  (駐車場を活用した自家消費型太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入を行う事業))
上限金額・助成額
10000万円

駐車場を活用したソーラーカーポート(太陽光発電搭載型カーポート又は太陽光発電一体型カーポート)や蓄電池の導入について、一定のコスト要件を満たす場合に、その設備等導入に対して支援を行うことを目的としています。

◆公募スケジュール
一次公募:令和4年3月18日(金)~令和4年4月28日(木)午後5時まで (必着)
二次公募:令和4年5月9日(月)~令和4年5月31日(火)午後5時まで (必着)
三次公募:令和4年6月6日(月)~令和4年6月30日(木)午後5時まで (必着)
四次公募:令和4年7月6日(水)~令和4年7月29日(金)午後5時まで (必着)

※二次以降の公募は、応募状況によっては実施しない場合があります。

全業種
ほか
公募期間:2023/05/22~2023/06/23
全国:海外サプライチェーン多元化等支援事業/第8回公募(実証事業・事業実施可能性調査事業)
上限金額・助成額
20000万円

本事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、我が国サプライチェーンの脆弱性が顕在化したことから、特にアジア地域における生産の多元化等によってサプライチェーンを強靭化し、日ASEAN経済産業協力関係を強化することを目的とします。

■補助金額:
実証事業:1,000万円~2億円
事業実施可能性調査事業:100万円~5,000万円

※補助事業にかかる補助対象経費の額ではありません。申請される補助金の額の下限と上限になります。

全業種
ほか
公募期間:2022/03/24~2022/10/07
全国:蓄電池の国内生産基盤確保のための先端生産技術導入・開発促進事業費補助金/2次公募
上限金額・助成額
1500000万円

2050年カーボンニュートラル実現に向けた自動車の電動化や再生可能エネルギーの普及拡大の鍵となる蓄電池について、先端的な蓄電池・材料・部材の生産技術、リサイクル技術を用いた大規模製造拠点を国内に立地する事業者に対し、そのために必要となる建物・設備への投資及びこうした生産技術等に関する研究開発に要する費用を支援します。

蓄電池・材料・部材の国内生産基盤やリサイクル拠点を確保し、こうした生産基盤等を活かした研究開発を強化することで、我が国における蓄電池のサプライチェーンの強靱化を図ることを目的としています。

◆申請期限:令和4年10月7日 正午まで(締切厳守にてお願いします)
公募申請の事前意思表示:令和4年9月30日 正午まで

◆補助率・補助上限:
(1)設備投資
• 補助対象経費150億円までは、補助率 1/3
• 150億円を超える部分については、補助率 1/4
• 補助上限額 150億円
(2)研究開発 補助率 1/2
※(1)による補助額との合額が、(1)の補助対象経費の1/2を超えない範囲

サービス業全般
製造業
ほか
公募期間:2022/06/23~2022/07/04
全国:令和4年度(令和3年度経済対策関係予算)地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業/第2回公募
上限金額・助成額
1000万円

地域経済を支える観光の本格的な復興の実現に向けて、地域の稼げる看板商品の創出を図るため、自然、食、歴史、文化・芸術、生業、交通などの地域ならではの観光資源を活用したコンテンツの造成から販路開拓まで一貫した支援を実施します

全業種
ほか
公募期間:2023/10/02~2023/10/31
全国:令和5年度 地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業/第3回公募
上限金額・助成額
5000万円

※本事業は令和6年度補正予算において継続実施予定です。
観光庁 令和6年度 観光庁関係補正予算
以下は令和5年度実施予定です。
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2023/09/20追記:第3回公募の受付を2023年10月2日(月)14:00より開始いたします。
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本事業では、観光地経営のマスタープランとなる地域計画の構築・磨き上げ、および宿泊施設・観光施設の改修、廃屋の撤去、面的DXなど、地域・産業の「稼ぐ力」を回復・強化するための取組を支援します。

宿泊業
ほか
公募期間:2022/10/01~2022/10/31
全国:令和3年度 経済対策関係予算事業 訪日外国人旅行者周遊促進事業費補助金 地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業(交通連携型)
上限金額・助成額
5000万円

2022/12/22追記:令和4年度第2次補正予算から、観光地再生・高付加価値化事業の拡充・地域一体となった面的な宿泊施設の改修、廃屋撤去等による観光地の再生・高付加価値化を促進するため、以下の点を拡充
〇複数年度(2~3年)にわたる支援の実施
〇観光施設改修の補助上限引き上げ
〇面的DX化(地域一体でのキャッシュレス化等)を補助メニューに追加
https://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/yosan/content/001573247.pdf
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交通を軸とした観光地の誘客促進や付加価値向上を図る「計画の公募」です。

※本公募は、交通を軸とした観光における地域の誘客促進や観光分野における付加価値向上を図る計画の公募です。補助金交付の申請ではございませんのでご注意ください。
※補助金交付申請の要領は、採択された事業者団体に別途提示するとともに、webサイトに掲載されます。

運送業
ほか
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