全国の補助金・助成金・支援金の一覧

記事一覧

1151〜1160 件を表示/全1903

絞り込み
エリア
利用目的
業種
公募期間:2024/02/26~2024/03/08
全国:令和6年度 みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちデータ駆動型農業の実践・展開支援事業(スマートグリーンハウス展開推進)
上限金額・助成額
4500万円

データ駆動型農業の実践により、収量向上や省力化、化石燃料の使用量削減等に取り組んだ「スマートグリーンハウス」への転換や導入に取り組んだ施設園芸産地等で得られた転換等の手法及びその成果を横断的に取りまとめ、全国に波及させるための取組を支援します。
・原則として45,000千円以内とし、この範囲内で事業の実施に必要となる経費(定額)を助成するものとする。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/19~2025/03/11
全国:令和7年度 アジア地域の食料安全保障の確立に向けた農業経営研修及び研修効果実態把握事業
上限金額・助成額
0万円

本公募は、令和7年度予算案に基づいて行うものであるため、成立した予算の内容に応じて、事業内容等の変更があり得ることにご留意下さい。
-----
2023 年版「世界の食料安全保障と栄養の現状(The State of Food Security andNutrition in the World)」報告書(ユニセフ、FAO、IFAD、WFP、WHO が共同発表)では、2022 年には約 24 億人(世界人口の 29.6%)が中度又は重度の食料不安に陥っており、特に、7 億 3500 万人が飢餓の影響を受けている、というデータが示されました。また、飢餓人口の約3分の2がアジア地域に集中している旨、報告されたところです。
このようなアジア地域で飢餓、栄養不足を多く引き起こす要因は多様ですが、例えば、①交通インフラの未整備、②貯蔵・保存施設が十分でない、③収穫効率が悪いということに加えて、④戦争や紛争が継続的に起こっていること等が挙げられます。
本事業では、上記のうち農林水産業に関する問題解決に資するため、アジア地域の開発途上国における持続可能な食料生産力の向上、経営思考を持った農業人材の育成を行い、将来的に同地域における食料安全保障確立に向けた取組を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2023/02/28~2023/03/15
全国:令和5年度食品ロス削減総合対策事業のうちフードバンク活動支援事業(民間団体経由)
上限金額・助成額
4838.7万円

食品関連事業者から発生する食品ロスの削減を促進するため、設立間もないフードバンク活動団体(食品関連事業者その他の者から未利用食品の寄附を受けて、こども食堂、生活困窮者、福祉施設等にこれを無償で提供するための活動を行う団体をいう)への支援を行うとともに、フードバンクの運営基盤の強化、食品取扱量の拡大等の課題に対応するため、広域連携等の食品受入・提供能力の強化に向けた先進的な取組を支援します。
・上限額:48,387千円
・補助率:定額または2分の1

全業種
ほか
公募期間:2024/08/30~2024/10/31
全国:令和6年度 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業
上限金額・助成額
400000万円

各種電力市場での取引等を通じて余剰再エネの吸収や調整力の供出が可能な系統用蓄電池(電力系統に直接接続する大規模蓄電池。同様の活用をする需要側設置蓄電池を含む。一般送配電事業者の変電所や、発電事業者等の発電所への併設を除く。)や水電解装置のリソースの導入を支援することで、再エネポテンシャルを最大限引き出し、利活用するための環境整備を図ります。

事業規模:約390億円の内数
初年度の事業規模は約80億円とする。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
全国:(暫定)令和5年度 プラスチック有効利用高度化事業
上限金額・助成額
0万円

資源リサイクルにおける温室効果ガス排出量、消費エネルギー量を削減するため、回収されたプラスチックについて高度なリサイクルを促進する技術基盤構築を通してプラスチックごみの資源効率や資源価値を高めると共に、海洋生分解性プラスチックの市場拡大のため、海洋生分解性プラスチック導入・普及を促進することを目的とします。

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2025/02/26~2025/03/28
全国:省エネAI半導体及びシステムに関する技術開発事業/革新的AI半導体・システムの開発/追加公募
上限金額・助成額
100000万円

IoT社会の到来により急増した情報を活用するためには、革新的なセンサ技術などで効率的に情報を活用するだけでなく、ネットワークの末端(エッジ)側で中心的な情報処理を行うエッジコンピューティング等、従来のサーバー(クラウド)集約型から情報処理の分散化を実現することが不可欠です。
本事業では、エッジ領域においてエッジデバイスにおけるリアルタイムの情報処理を主体に、エッジサーバを含む領域で活用するAI半導体及びシステムに関する技術の開発を行います。想定する産業領域については、産業動向、我が国の政策等から、我が国が世界に対して強みを持ち、特に産業インパクトとしての大きさを期待出来る領域として、自動運転、産業機械、医療・福祉分野を想定します。
本公募では、エッジコンピューティングにおける生成AIに関連する専用チップの開発と、関連するシステムの開発を行うものを対象とします。公募要領の要件等を満たすよう応募してください。

製造業
情報通信業
学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
全国:(暫定)令和5年度 資源自律経済システム開発促進事業
上限金額・助成額
0万円

排出・回収された廃製品に含まれる金属やプラスチック等の各種素材を、デジタル技術も活用しながら最大限利用可能とする基盤技術開発を実施します。具体的には、廃家電から貴金属、レアメタル、ベースメタル、プラスチック等の資源を余すことなく資源循環する基盤技術、今後需要が急増することが想定される磁性材料に係る省資源化及び精錬に係る技術並びにアルミスクラップを自動車の車体等にも使用可能な素材(展伸材)へとアップグレードする基盤技術に係る研究開発を実施します。これらにより、将来、資源小国である我が国において、あらゆる廃製品から資源を再生する高度な資源自律経済システムの開発を促進し、資源の自律性を確保した社会を目指します。

全業種
ほか
公募期間:2025/06/30~2025/07/22
全国:令和7年度 エネルギー需給構造高度化基準認証推進事業費補助金
上限金額・助成額
2000万円

本事業は、補助事業者が、補助事業に要する経費の一部を補助することにより、補助事業者における省エネルギー化等に資する標準化戦略活動やそれらを通じた市場創出等の促進を目的とします。

採択予定件数:1~2件

全業種
ほか
公募期間:2023/02/27~2023/03/31
全国:(暫定)令和4年度 地域未来DX投資促進事業
上限金額・助成額
0万円

新型コロナウイルス感染症の影響により、各国では非接触・リモート社会構築の基礎としてのデジタル投資の動きが加速しています。
 地域企業が、今後も地域経済を支える主体として事業活動を継続していくためには、こうした動きに取り残されることなく、デジタル投資による業務・ビジネスモデルの変革(デジタルトランスフォーメーション(DX))を実行し
ていくことが必要不可欠です。地域未来牽引企業等のDXを支援します。

全業種
ほか
公募期間:2023/10/06~2023/10/31
全国:令和4年度 中小企業新事業創出促進対策事業費補助金(副業・兼業支援補助事業)/第4次公募
上限金額・助成額
250万円

企業等が副業・兼業に人材を送り出すため、または副業・兼業の人材を受け入れるために要する費用について、本事業を通じてその経費の一部を助成し、費用負担を軽減することで、副業・兼業を促進し、もって企業間・産業間の労働移動の円滑化を図ることを目的としています。

本事業は、実施の目的に応じて、以下の2つの類型を設けており、類型ごとに補助事業の要件や補助対象経費、補助率及び上限額等を定めています。

・類型A 副業・兼業送り出し型
 補助上限額:1事業者あたり100万円
 補助率:2分の1以内
・類型B 副業・兼業受け入れ型
 補助上限額:
副業・兼業の人材1人あたり50万円
       1事業者あたり250万円(5人まで)
 補助率:2分の1以内

全業種
ほか
1 114 115 116 117 118 191
  • エリア
    から検索
  • 利用目的
    から検索
  • 業種
    から検索

全国 に関する関連記事

メディアTOPに戻る