2022年10月25日追記:申請期限が2022年11月11日(金)に延長されました。
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奈良県では新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県内中小企業者等が売上回復を図るための新事業創出や新分野への進出等に要する経費を補助します。
補助率:対象経費の2/3以内 ※千円未満の端数切り捨て
補助金額:上限50万円(下限20万円)
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2022年10月25日追記:申請期限が2022年11月11日(金)に延長されました。
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奈良県では新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県内中小企業者等が売上回復を図るための新事業創出や新分野への進出等に要する経費を補助します。
補助率:対象経費の2/3以内 ※千円未満の端数切り捨て
補助金額:上限50万円(下限20万円)
再生可能エネルギーを媒体とした地域コミュニティの活性化を推進することにより、地域の活力向上を図るため、再エネ活用事業(売電等収益を目的とした事業は除く)の事業化可能性調査または設備導入に要する経費の一部を補助します。
産業廃棄物の発生抑制、減量化及び適正処理への取組みを支援するため、「環境カウンセラー」の派遣を行います。
■「環境カウンセラー」とは?
環境保全に関する専門的知識と豊富な経験があり、企業などの環境保全活動に対する助言を行う人材として環境省で登録された方々です。
■どのような支援?
環境保全対策、環境/ 事業活動評価プログラムなどに関する具体的な相談、助言を行います。また、社内研修等における講師として、社員等に対する研修及びアドバイスを行います。
燃料価格高騰の影響を受ける貨物自動車運送業の事業継続の更なる支援をするため、県内に営業所を有する中小企業者に対して支援金(第5弾)を交付します。
・普通自動車1台あたり1万円
・小型自動車1台あたり3千円
※6月23日 予算が満了したので受付を終了しました。
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県内のエネルギー効率的利用の推進、及び緊急時のエネルギー対策を支援するため、県内事業者等に対し、効果的な省エネルギー・蓄エネルギー設備の導入に要する経費に必要な費用を補助します。
経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでおりますが 、知的財産権は国ごとに独立しているため、発明について日本で特許を取得し、又は製品の名称について商標を登録しても外国では権利として成立せず、進出先においても特許権や商標権等は国ごとに取得が必要です。進出先での特許権や商標権の取得は、企業の独自の技術力やブランドの裏付けとなり海外での事業展開を進めることに有益であるとともに、模倣被害への対策に有効で、商標等を他社に先取りされ自社ブランドが使用できなくなるリスクを回避できます。
しかし、外国出願費用をはじめとする海外での知的財産活動費は高額であり、資力に乏しい中小企業にとっては大きな負担となっています。
特許庁では、中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成しています。各都道府県等中小企業支援センター等が窓口となり、全国の中小企業の皆様が支援を受けることができます。地域団体商標の外国出願については商工会議所、商工会、NPO法人等も応募できます。また、意匠においては、「ハーグ協定に基づく意匠の国際出願」も支援対象です。
※令和7年度については、東京都、長崎県、大分県、沖縄県では実施していません。
奈良市では、企業の集積及び雇用機会の増大による本市産業の活性化を目的に企業誘致をすすめています。市内で一定の規模の産業用地を整備し企業を誘致する事業者を対象に、予算の範囲内で「産業用地開発促進奨励金」を交付します。
・奨励金
企業が操業を開始した区画面積に応じた奨励額 x 区画数(対象となる区画数に上限はありません)
売買契約又は賃貸借契約締結時の区画面積:3,000平方メートル以上~10,000平方メートル以上
奨励額:300万円~1000万円
※国、県その他の地方公共団体又は産業支援機関の制度により、対象事業への補助金等の交付があったとき、又はその予定があるときは当奨励金の活用をしていただくことはできません。
奈良県内に工場や研究所、特定の物流施設等を立地する場合、補助金を交付するものです。
経済効果の高い中規模の立地を促進するために、工場・研究所等の立地に対し支援します。
5億円以上の投資を考えている事業者向きです。
・補助限度額:2億円
※県内新規常用雇用者50人以上は限度額5億円、県内新規常用雇用者100人以上限度額10億円
・固定投資資産の10%・付帯経費の5%
・県内新規常用雇用者一人に付き30万円(3年間の増加人数分)
・県内新規準常用雇用者一人に付き10万円(3年間の増加人数分)
県内立地企業による安定的かつ継続的な企業活動を促進するため、工場・研究所の機能強化に対し支援します。
限度額:1億円
機能強化に要する経費10%・付帯経費の5%
※地域未来投資促進法に基づく地域経済牽引事業計画の県知事承認を受け、国による先進性確認を受ける必要があります。