高知市では「地域医療介護総合確保基金管理運営要領(平成26年9月12日付老発0912第1号)」に基づき、病床の機能分化及び連携に伴って増加する退院患者に対応し、また、今後急増する高齢単身世帯、夫婦のみの世帯、認知症高齢者等が可能な限り住み慣れた地域において継続して日常生活を営むことを可能とするため、地域密着型サービス(介護保険法(平成9年法律第123号)第8条第14項に規定する地域密着型サービスをいう。)等、地域の実情に応じた介護サービス提供体制の整備を促進することを目的としています。
高知県の補助金・助成金・支援金の一覧
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令和6年8月1日(木)から一般枠のみ追加募集します!
【予算額:約1100万円】
※令和4年度・令和5年度デジタル技術活用促進事業費補助金の交付を受けていない事業者に限り申請可能です。
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デジタル化による業務改善に意欲的に取り組む県内事業者に対して、システム構築等の経費の一部を補助することにより、生産性や付加価値の向上など企業の継続的な発展につなげ、地域の中小企業者等の振興を図るものです。
※補助金の申請要件として、当センターが作成を支援した「デジタル化計画書」の策定を必須とします。
「デジタル化計画書」とは、県内中小企業者等がデジタル技術を活用した生産性や付加価値の向上等に向けたデジタル化の取組を記載した計画書であり、当センターが策定を支援したものをいいます。
【補助限度額】事業全体で上限150万円(下限15万円)
【補助率】1/2以内
高知県では、本県グリーン化関連産業の育成を図ることを目的として、県内に本社又は主たる事業所を有する事業者が行う、ものづくり分野における環境負荷の低減に資する製品・技術の開発に要する経費の一部を、予算の範囲内で支援します。
・補助率:2分の1以内
・複数年度で事業を実施する場合の補助限度額:2,000万円
・1年度以内で事業を実施する場合の補助限度額:600万円
(ただし、申請時は50万円を下限とする)
高知市は,地球温暖化対策の推進及び災害時の事業継続性の向上を図るために,事業所のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化を行い,自家消費を目的とした太陽光発電設備又は蓄電池設備を導入する事業者を支援します。
県内中小企業者等が経営革新計画、事業戦略、経営計画又はこれらに準ずる事業計画の実現化のために計画に沿って行う取り組みを支援することにより、生産性の向上など企業の継続的な発展につなげ、地域の中小企業等の振興を図ることを目的とし補助をおこないます。
県では、原油価格や物価高騰等により経済的な影響を受けた製造業を営む皆様の省エネ設備への投資を支援します。
補助率:2分の1以内・補助金額:(下限)50万円、(上限)750万円
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、自立運転機能を持ち自家消費を行うオンサイトPPAモデルの太陽光発電設備及び蓄電池設備の導入促進を図ることを目的に、導入に要する経費について予算の範囲内で補助金を交付します。
補助金額は、以下のいずれか低い方の額とする。(500万円を上限額とする。)
- 補助対象経費から寄付金その他の収入の額を控除した額に3分の1を乗じて得た額
- 導入する太陽光発電設備容量(kW)に補助率2万円/kWを乗じて得た額。
■募集期間:
一次募集:令和5年4月14 日(金)から令和5年5月31 日(水)まで17 時必着
二次募集:令和5年6月 1日(木)から令和5年6月30 日(金)まで17 時必着
三次募集:令和5年7月 3日(月)から令和5年7月31 日(月)まで17 時必着
四次募集:令和5年8月 1日(火)から令和5年8月31 日(木)まで17 時必着
経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでおりますが 、知的財産権は国ごとに独立しているため、発明について日本で特許を取得し、又は製品の名称について商標を登録しても外国では権利として成立せず、進出先においても特許権や商標権等は国ごとに取得が必要です。進出先での特許権や商標権の取得は、企業の独自の技術力やブランドの裏付けとなり海外での事業展開を進めることに有益であるとともに、模倣被害への対策に有効で、商標等を他社に先取りされ自社ブランドが使用できなくなるリスクを回避できます。
しかし、外国出願費用をはじめとする海外での知的財産活動費は高額であり、資力に乏しい中小企業にとっては大きな負担となっています。
特許庁では、中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成しています。各都道府県等中小企業支援センター等が窓口となり、全国の中小企業の皆様が支援を受けることができます。地域団体商標の外国出願については商工会議所、商工会、NPO法人等も応募できます。また、意匠においては、「ハーグ協定に基づく意匠の国際出願」も支援対象です。
※令和7年度については、東京都、長崎県、大分県、沖縄県では実施していません。
STEPでは、産学共同研究開発を助成するため、以下のとおり研究開発テーマの募集を行います。
支援金額:1件あたり50万円(消費税込み)を限度とする。
助成対象研究機関:1年以内(令和6年9月1日~令和7年8月31日までの間)
物価高騰の影響を乗り越えるため,設備等を新たに導入し,自社の生産性を向上させたいとお考えの方へ,設備等導入経費の一部を補助します。
補助金の申請前に,先端設備等導入計画について本市の認定を受ける必要があります。
まずは以下のページをご確認ください。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施