鹿児島県飲食店第三者認証制度による認証の取得を促進するため,第三者認証取得飲食店の新型コロナウイルス感染防止対策に係る物品購入費等を支援します。
補助率:10分の10以内
補助金額:1店舗当たり上限10万円
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鹿児島県飲食店第三者認証制度による認証の取得を促進するため,第三者認証取得飲食店の新型コロナウイルス感染防止対策に係る物品購入費等を支援します。
補助率:10分の10以内
補助金額:1店舗当たり上限10万円
鹿児島県信用保証協会では国が実施する「認定支援機関による経営改善計画策定支援事業」(事業者に対する計画策定費用等の一部補助)に係る取組みとして、当協会にてさらに事業者の自己負担分の一部に対する費用補助を行っています。
補助率:3分の2以内(モニタリング費用は除く・千円未満切捨て)
※1企業あたり50万円が上限
※県は,利用した中小企業等に対し,計画策定費用の6分の1を補助します。
鹿児島県では企業(製造業)において設備投資に際して資⾦の借⼊をされた場合,その⽀払利⼦の⼀部を助成することにより,企業の前向きな設備投資を⽀援します。
・⽀払利⼦のうち利率1%相当額(上限)×7年間(最⻑)
・限度額50万円/年
鹿児島県ではBCP(事業継続計画)に基づく防災対策関連事業(感染症対策含む)に必要な経費の一部を最高1千万円補助します。
・補助対象経費の2分の1以内・上限額1千万円
※BCP(事業継続計画)とは
企業が自然災害,大火災,テロ攻撃などの緊急事態に合において,事業資産の損害を最小限にとどめつつ,中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするため,平時に行うべき行動や緊急時における事業継続のための方法や手段などを取り決めておく計画のこと。
鹿児島市では小規模事業者のICTを活用した業務プロセスの改善・効率化による生産性向上への取組みを支援します。
補助率:4分の3以内・補助上限額:50万円
<申請期間>
【ステップ1・2】令和6年4月1日(月曜日)~12月27日(金曜日)
【ステップ3】(ステップ1・2終了後)~令和7年2月28日(金曜日)
【ステップ4】(ステップ3終了後)~令和7年2月28日(金曜日)
鹿児島県では,新型コロナウイルス感染症の長期化及び燃料油価格高騰により厳しい経営環境にある貸切バス事業者に対し,燃料油購入の負担軽減を行い,引き続き事業継続がなされるよう支援するため,補助金を交付します。
⑴補助額
対象期間において,一般貸切旅客自動車運送事業を行った車両の実際に走行した距離(キロメートル)の合計を3.95で除し,25.7を乗じた額(百円未満の端数が生じた場合は,これを切り捨てるものとする。)
⑵上限額
補助事業者が令和4年4月1日(10~12月対象は令和4年10月1日)現在,所有している貸切バス車両(法第5条第1項第3号による事業計画に記載された車両をいう。)で休車の特例措置を援用していないものの台数に36,000円を乗じた額
◆申請期間
令和4年10~12月実績分:令和5年1月13日まで(https://www.pref.kagoshima.jp/af08/kashikiribasu_nennryou/kashikiribus_shinseiyouryou.html)
令和5年1~2月実績分:令和5年2月28日まで
近年、小型衛星の打ち上げ機会拡大等により、衛星データの質・量が抜本的に向上しつつあり、様々な分野において衛星データを活用した社会課題解決が期待されています。
しかしながら、これまでに政府の衛星データプラットフォームに集約されている衛星データは、特定地域のユーザのニーズに十分に寄り添った形でのデータ提供が進んできませんでした。
本事業では、地方公共団体・企業・団体からのニーズ情報の提供を踏まえ、10道県(北海道、富山県、福井県、山口県、九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県))を選定し、当該地域等が抱える課題の解決に必要となる様々な商用衛星データを追加的に調達し、衛星データ以外の地理空間データも充実させた上で、地方公共団体又は民間企業等が行う衛星データ等を活用した課題解決のためのソリューション開発実証を支援します。
採択予定件数:9件程度
独自の技術や地域資源を活用した新事業の創出を図るため,独自の技術を用いた新製品・新サービスの開発や地域資源を活用し地域課題の解決に資する製品・サービスの開発に取り組む県内の中小企業者に対し,人材育成,研究開発,販路開拓等に要する経費の一部を補助します。
<補助率・上限額>
・人材育成支援事業 対象経費の2分の1以内 1年度につき120万円
・試作・研究開発支援事業 対象経費の3分の2以内 1年度につき400万円
・マーケティング・販路開拓支援事業 対象経費の2分の1以内 1年度につき150万円
・専門家招へい支援事業 対象経費の3分の2以内 1年度につき90万円
・ハード支援事業(設備投資支援事業) 設備投資額(下限1千万円)×2%+新規常用雇用者数×30万円 上限1,000万円
2022/12/12追記:公募期間を延長しました。(~12/23)
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鹿児島県では省エネ設備等の導入を行う県内中小事業者を対象に,その経費の一部を補助するものです。
省エネルギー性能の高い設備等の導入を促進することにより,県内の温室効果ガス排出量の削減を目指すことを目的としています。
※令和5年1月31日(火)までに事業を完了し実績報告書が提出されない場合は補助金を交付することができません。
・環境マネジメントシステムの認証・登録を受けている事業所 補助率2分の1以内・上限額 3,000千円
上記以外の事業所 3分の1以内 2,000千円1,000千円
・エネルギーマネジメントシステム機器
環境マネジメントシステムの認証・登録を受けている事業所 2分の1以内 1,500千円
上記以外の事業所 3分の1以内 1,000千円
鹿児島県において、組合員である中小企業及び小規模事業者の取引力強化促進を図るために行う組合ホームページ・チラシ等の作成に対して支援します。
1件当たりの補助金額は500千円(税抜)を上限(下限額は100千円(税抜))とし、補助対象経費総額(税抜)の2/3を助成します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施