直方市は、地場産業の振興と地域経済の活性化を目的として、市が指定する一定の区域内で創業する方、また新しく事業を開始する方、事業を拡大しようとする方を応援するための補助金制度を設けています。
直方市の補助金・助成金・支援金の一覧
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震災に強いまちづくりの実現のため、市内のブロック塀等の撤去工事を行う場合に、経費の一部を補助金として交付します。
補助金の額は、160,000円を上限とし、1敷地あたり補助対象事業に要する経費(消費税及び地方消費税を除く)の3分の2の額です。
1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額とします。
市民の安全安心の確保と住環境の改善に寄与するため、自発的に老朽危険家屋等を解体撤去する人に対し、その費用の一部を補助金として交付します。
※こどもエコすまい支援事業・子育てエコホーム支援事業との併用はできません!(国土交通省事業)
市内の空き家の所有者、または空き家を購入予定の方で、居住するために空き家をリフォームする場合に工事費の一部を補助します。
補助率:対象工事費(税抜)の2分の1以内
補助上限額:15万円(千円未満は切り捨て)
※市内の業者によるリフォームの場合は補助上限20万円
※10万円以上の工事が対象
直方市が実施する「省エネルギー診断受診費補助金事業」は、中小企業者等が安定的かつ適切なエネルギー需給構造の確立及び生産性向上を図るとともに、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを目的とし、中小企業者等が省エネルギー診断の受診に要する費用を支援する事業です。
※予算に達した場合は、早めに終了する場合があります。
令和5年3月に策定いたしました「第2次直方市産業振興ビジョン・アクションプラン」の中に定めている「革新と挑戦で、新たな価値を生み出す」ことを目指して、実施する事業です。
福岡県プロフェッショナル人材戦略拠点【外部リンク】を通じて副業・兼業人材を活用する企業に対し、費用の一部を補助します。
令和5年3月に策定いたしました「第2次直方市産業振興ビジョン・アクションプラン」の中に定めている「革新と挑戦で、新たな価値を生み出す」ことを目指して、実施する事業です。
独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下「中小機構」という。)【外部リンク】が行う専門家派遣制度(ハンズオン支援)を利用する費用の一部を補助します。
この制度は、本市内に企業立地を促進することにより、本市経済の振興を図ることを目的としたものです。
市内に一定の要件を満たし、製造や研究開発用の工場等を新設または増設した企業に対し奨励金を交付することで設備投資を支援いたします。
令和5年8月18日に受付を中断していた直方市燃料油等価格高騰補助金の受付を再開します。
新型コロナウイルス感染症等の影響により、燃料油等の価格高騰の影響を受ける市内事業者に対し、補助金を交付いたします。
※昨年8月に「直方市燃料油等価格高騰対策補助金」(同補助金)を申請し、既に交付を受けている場合は申請できません。
地域の観光資源を活用した地方誘客に資する観光コンテンツについて、十分なマーケティングデータを活かした磨き上げから適時適切な誘客につながる販路開拓及び情報発信の一貫した支援を実施する、国の補助事業「地域観光新発見事業」についてお知らせいたします。
本市では、本補助事業の活用を検討していることから、補助事業の申請にあたり事業提案者を募集いたします。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施