小田原市では原油価格や物価の高騰により、障がい福祉施設等の運営に係る経費が増大している状況を踏まえ、市内障がい者福祉施設等へ支援金を支給します。
小田原市の補助金・助成金・支援金の一覧
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小田原市では市内のコワーキングスペースを利用する事業者に補助金を交付します。
補助率 1/2以内
補助上限 41,000円/月
小田原市では市内に新たな事業所を設置し、リノベーションをおこなう企業に補助金を交付します。
物件延床面積 | 200㎡未満 | 200㎡以上 |
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工事発注先(元請事業者) | 市内事業者 | その他 | 市内事業者 | その他 |
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補助上限 | 275万円 | 250万円 | 990万円 | 900万円 |
小田原市では市内に新たな事業所を設置する企業に補助金を交付します。
物件延床面積 | 200㎡未満 | 200㎡以上 |
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事業所の機能 | 本店・本社 | その他 | 本店・本社 | その他 |
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補助上限 | 137,000円/月 | 125,000円/月 | 499,000円/月 | 416,000円/月 |
加算内容 | 雇用人数1人当たり30万円(新たに市民を雇用した場合) |
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小田原市では融資額に対する利子として支払った額(西湘テクノパークまたは鬼柳・桑原地区工業団地に立地する場合は、融資額のうち5億円以下の融資額に対する利子として支払った額。それ以外の区域に立地する場合は、融資額のうち1億円以下の融資額に対する利子として支払った額。)の補助をおこないます。
固定資産税・都市計画税の税率を1/2に優遇する期間を3年間から5年間に拡大するほか、最大1億円の立地奨励金に、立地に合わせて市内に本社を設立させた場合に最大5千万円、建設工事を市内企業に発注した場合に最大3千万円を加算、最大2千万円に拡充した雇用促進奨励金を合わせて2億円の奨励金を交付します。
また、立地に合わせて、本市内に転入し住宅を購入した従業員の方(正社員に限る)に、一定の条件があえば、50万円を交付します。
小田原市では、平成17年12月、景観法に基づく小田原市景観計画及び景観条例を制定しました(平成18年2月1日施行)。
小田原市景観計画重点区域(小田原城周辺地区、小田原駅周辺地区及び国道1号本町・南町地区に限る。)で建築物等の新築、増築、改築、外観の変更を行う場合に補助金を交付します。
・建築物 補助率2/3 ・上限額1,500,000円
・外構 補助率2/3 ・上限額300,000円
・景観形成に資する備品等 補助率2/3 ・上限額50,000円
加算額:15,000円~500,000円
小田原市では長期化するコロナ禍での影響や、昨今の原油・物価高騰、不安定な国際情勢を鑑み、市内小規模企業者の事業継続を支援するため、事業に用いた電気料金の一部を補助します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施