熊本市ではECサイトの構築・改修、自社ホームページのEC機能拡充やECモール等への出店、ECサイトの宣伝を目的とした広告事業に対し、必要な経費の一部を補助します。
補助上限額 50万円
補助対象経費の 1/2以内
熊本県の補助金・助成金・支援金の一覧
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熊本市内に事業所を新設・増設する企業 (賃借の場合、製造業以外の業種は、業歴3年以上が対象となります。)を支援します。
限度額30億円
補助率:4%~15%
- 用地取得等補助金(用地取得、賃料に対する補助)
- 雇用促進補助金(新規等常用従業員の雇用に対する補助)
- 設備投資補助金(建物、設備への投資に対する補助)
- 立地支援補助金(クラウドサービス利用に係る経費に対する補助)
熊本県では、「熊本県地域未来投資基本計画」及び「第2期熊本県地域未来投資基本計画」(以下、「基本計画」という。)の趣旨に基づき、地域の中核企業が行う地域経済牽引事業を支援しています。
本事業は、地域経済牽引事業のなかでも、本県の地域の特性を生かして高い付加価値を創出し、申請事業者のみならず地域の事業者に対し高い経済的波及効果を及ぼすことにより地域経済を牽引し、ほかの事業者のモデルケースとなりうる先進性の高い取り組みを重点的に支援します。
・補助率:2分の1以内
・補助限度額:
【自然共生型産業分野】
(1)ハード経費部門 3,000万円
【第4次産業革命分野】
(1)ハード経費部門 2,000万円 (2)ソフト経費部門 2,000万円
平成28年熊本地震又は令和2年7月豪雨災害により影響を受けた県内の小規模事業者が、「経営革新計画」等の具体的な計画を基に、商工会・商工会議所等の支援を受けながら取り組む販路開拓や生産性向上、第二創業に要する経費に対して支援するものです。そのうち、今回の公募にあたっては、政策上の観点から、令和2年7月豪雨により直接被災された事業者や事業承継に取り組む事業者への重点的な支援を行います。
補助率: 補助対象経費の3分の2以内~4分の3以内
補助上限額:200万円
熊本県では新型コロナウイルスの影響を受けた県内事業者を支援します。
中小企業:上限額40万円
個人事業者:上限額20万円
補助率:国の「事業復活支援金」の2分の5
都内中小企業者等に対し、新製品・新技術の研究開発に必要な経費の一部を助成することで、技術力の強化及び新分野の開拓を促進し、東京の産業の活性化を図ることを目的としています。
中小製造業者、又は中小製造業者を主体とした組合・団体が実施する見本市等(オンライン開催を含む)への出展事業に対し、必要な経費の一部を助成します。
中小企業者の事業化に向けた新規性を有する技術開発や、その技術を活かした商品等の事業化展開に係る取り組みを支援し、県内産業を牽引する中核的企業を育成することにより、高付加価値を生み出す稼げる企業の創出を実現し、熊本県の経済の上昇を図る。
熊本県では、県経済の活性化及び雇用の確保を図るため、地場企業の県内における工場等の新増設に対して補助を行います。
・セミコンダクタ関連 、モビリティ関連 、新エネルギー関連 、食品バイオ関連 、IT・コンテンツ関連、研究開発業:限度額15億円
・スモールスタート研究開発業、物流施設関連 :限度額1億円・一般製造業:限度額5億円
・大規模投資企業(新設のみ):限度額50億円
補助を受けたい場合、県の認定を受けた後に着工・雇用をする必要があります。(認定前の投資・雇用は補助対象になりません。)
※認定申請をする前に事前相談をしていただくようお願いします。
※事業所等の建設工事に着手する30日前までに認定申請をしていただく必要があります。
熊本県では、地域経済の活性化及び、県民の雇用機会の拡大を図るため、産業支援サービス関連の地場企業の県内における事業所等の新増設に対して補助を行います。
<補助金>
(1)投下固定資産額(※2)及び投下リース資産額(※3)の合計×10%
(2)事業所の年間賃借料×2分の1
(3)事業の用に供する専用通信回線の年間使用料×2分の1
(4)<正社員>新規雇用者数×20万円 <非正規社員>新規雇用者数×10万円
(1)~(4)の合計限度額
・産業支援サービス業務施設:限度額1.5億円
・広域的業務拠点施設 :限度額5億円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施