九州内に設置された公的研修機関(中小企業大学校人吉校・直方校等)が実施する2日以上の経営研修・技術研修について助成をおこないます。
・旅費・滞在費の1/2相当額を限度として、各年度で1社10万円以内
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九州内に設置された公的研修機関(中小企業大学校人吉校・直方校等)が実施する2日以上の経営研修・技術研修について助成をおこないます。
・旅費・滞在費の1/2相当額を限度として、各年度で1社10万円以内
熊本市内で創業する者に対し、創業に要する経費の一部を助成するとともに、専門家派遣等による経営支援を一体的に行うことで、市内創業者の経営基盤の強化を図り、本市の産業の振興及び活性化に寄与することを目的として実施します。
・補助率:2分の1以内
・補助上限額:各年度50万円(3年間継続支援、総額150万円)※知的財産権等関連経費については、別途10万円加算
熊本市内において創業及び新規事業へ挑戦する際の資金調達や商品・サービスのマーケティングを支援し、スタートアップ等の成長及び新たな産業の創出を目的とします。
2022/11/29追記:令和4年11月25日より第3次公募が開始されました。
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熊本市では中小製造業者、又は中小製造業者を主体とした組合・団体が実施する見本市等(オンライン開催を含む)への出展事業に対し、必要な経費の一部を助成します。
助成率:1/2以内・限度額20万円~80万円
(公財)くまもと産業支援財団では、熊本県内に事業所を有する食品関連事業者が、実際に商品開発を手掛けてきた専門家と連携を組み、消費者やバイヤーが手に取りやすい商品デザインや、商品価値を訴求するために不可欠な成分表示など、商品価値を表現し、商品の完成度を高めるための商品開発について、費用の助成等のサポートを行います。
「ブランディングプランA」 助成率1/2以内、限度額300千円 3件以内
「ブランディングプランB」 助成率1/2以内、限度額200千円 3件以内
「ブランディングプランC」 助成率1/2以内、限度額100千円 2件以内
熊本県では新型コロナウイルス感染症により業績が落ち込んだ県内企業に対して、生産現場でのデジタル化に必要な機器整備を支援することで、生産現場の省人化や出勤者の抑制といった新型コロナウイルス感染症対策を行うとともに、企業の生産性向上とそれによる企業業績の改善を支援します。
補助率:3分の2以内
補助限度額:500万円(下限50万円)
補助対象期間:採択日(交付決定日)から最長で令和5年2月28日まで
公益社団法人熊本県観光連盟では、コロナ禍において厳しい状況が続いている観光関連産業の需要喚起に向けて、民間事業者による「くまもと」魅力発信イベントの開催や誘客タイアップキャンペーン等の誘客事業に対する支援を行います。
助成金の額は前条の補助対象経費の2/3以内とする。
① 民間事業者による「くまもと」の魅力発信イベント等 1,000万円を超えるときは、1,000万円とする。
② 民間事業者による「くまもと」への誘客に繋がる取組み 500万円を超えるときは、500万円とする。
熊本市では新型コロナウイルス感染症の影響により増加した商店街の空き店舗を解消し、もって本市商業の振興を図るため、出店環境の整備・出店に係る経費の一部を補助しております。
1 新規出店者支援事業
中小企業者が、市内の商店街の地区内の空き店舗で、小売業、飲食業又はサービス業のいずれかを営む場合に、出店に係る経費を補助します。
助対象経費の2分の1以内(補助上限額300万円)
2 空き店舗リノベーション支援事業
店舗所有者が、市内の商店街の地区内の空き店舗で、店舗規模のミスマッチなどの理由から借り手のつかない状態にある空き店舗を複数店舗に分割するために改装する場合に、その経費を補助します。
助対象経費の2分の1以内(補助上限額300万円)
※令和5年3月31日までに改装工事及び支払が完了する次の経費が補助対象となります。
正規雇用 :一人につき30万円
非正規雇用:一人につき15万円
※1社あたり10人を上限
※雇入れ日から3か月経過時に正規雇用労働者に転換したときは、30万円とする。
本市における省エネルギー機器等の普及を促進することにより、地球温暖化対策の推進と災害に強い自立・分散型のエネルギーシステムの構築を図ることを目的に、省エネ機器を導入する方々へ、予算の範囲内で交付するものです。
昨年度(令和5年度(2023年度))からの変更点
〇各補助件数と補助金額の変更中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施