熊本港における新たな荷主の発掘と取扱貨物の増加を図るため、熊本港の国際コンテナ定期航路を利用する企業に対し、助成を行っております。
熊本県の補助金・助成金・支援金の一覧
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市内創業者に対し、予算の範囲内において、3年間、必要な経費の一部助成及び専門家派遣等による経営支援を一体的に行い、創業者の経営安定に向け支援します。
事業承継後1年以内の者(事業承継予定の者を含む)が熊本市制度融資を利用する場合、借入金の利子について、全額を最大3年間補助します。
過疎化・少子高齢化の進行や担い手の減少により、高齢者の生活を支える地域資源が乏しく、採算性・効率性の観点から新規開発が進まない地域において、高齢者が住み慣れた家や地域で安心して生活を継続することができるよう、新たに地域の実情に応じた在宅サービス拠点や生活支援サービスの基盤づくりに取り組む事業者を支援します。
熊本県では人口減少に伴い、人手不足が企業の成長を阻害し、本県の地方創生の足かせとなっている中、その解決策の一つとして、IoT、AI、ロボット技術等デジタル技術の導入による生産性向上や競争力強化が重要です。
そこで、デジタル技術の導入を検討している県内中小企業に対して、それらデジタル機器の整備もしくは当該デジタル技術を活用した製品の開発に対して支援します。
補助率:2分の1以内
補助限度額:200万円(下限50万円)
熊本県ではエネルギー、食料品等の物価高騰等の影響を受けているトラック等運送事業者(一般貨物自動車運送事業者、特定貨物自動車運送事業者及び貨物軽自動車運送事業者)に対し、事業継続を支援するため、支援金を交付します。
支援金額
1事業者につき
・大型車(最大積載量10t以上)車両台数×3万円(上限60万円)
・中型車(最大積載量2t以上10t未満)車両台数×2万円(上限40万円)
・小型車(最大積載量2t未満)車両台数×1.5万円(上限30万円)
※車両台数は、令和5年6月1日現在
(ただし、車両台数は、青森市内の本社または支店・営業所のものに限る。)
○新型コロナ感染症や第四次産業革命等により急激に変化する社会環境下で、県内産業が更に発展するには、取引先や消費者、そして社会が求める新たな商品・サービスの創出が肝要であり、そこに向けた革新的な製品・技術の開発が重要となっています。
○そこで、本事業では、県内中小企業等がその他の企業や大学等と連携して取り組む革新的な製品・技術開発につながる研究開発について、補助金を交付することにより、その実施を支援します。
○そして、その成果を国のGo-Tech事業等を活用した「より高度な技術開発」に発展させることで、県内におけるオープンイノベーションを強力に推進し、新たなビジネスの創出、県内産業の振興を図ります。
○補助率:2分の1以内
○補助限度額:1件について2,180千円(設備備品費以外)及び2,179千円(設備備品費)。但し、補助金(設備備品費)の額は補助金の総額の2分の1未満
熊本県では、コロナ禍で消費低迷した県産農林水産物の消費促進のため、企業の社員食堂での熊本県産品の活用や企業が実施する農業体験等を支援することで、社員食堂における県産食材の新たな販路拡大を図るとともに、社員が県産品のおいしさを再発見し、地産地消の意識を高めることで、日常生活での消費拡大につなげることを目的に、「くまもと食と農の発見事業」を実施します。
・補助率:定額
・補助上限額:250万円
■募集期間
令和5年11月10日~
※応募の状況等を見ながら、募集を締め切ります。
その際は本ホームページ上で告知します。
熊本県ではこれまでの新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、影響を受けた文化芸術団体に対し、公演や展示会等の開催に係る経費を助成することで活動継続や再開を支援します。
助成金額 1件 最大30万円
熊本県障がい者福祉施設整備費補助金にかかる事前協議実施要項に基づき、障がい者福祉施設の令和7年度(2025年度)整備分の事前協議を下記のとおり実施しますので、補助を希望される法人におかれましては、提出漏れのないようにご留意ください。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施