公益財団法人滋賀県産業支援プラザでは、企業内業務を熟知する社員を、DXを継続して推進できる「社内DX人材」に育成・強化するため、IoT機器やAIソフトウエア等の導入補助と合わせて人材育成にも補助を行うことを目的に「企業のDX推進補助金」を設けました。
採択件数:7件~10件程度 (補助金の予算範囲内で採択事業を選定します)
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公益財団法人滋賀県産業支援プラザでは、企業内業務を熟知する社員を、DXを継続して推進できる「社内DX人材」に育成・強化するため、IoT機器やAIソフトウエア等の導入補助と合わせて人材育成にも補助を行うことを目的に「企業のDX推進補助金」を設けました。
採択件数:7件~10件程度 (補助金の予算範囲内で採択事業を選定します)
事業者等が電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)・燃料電池自動車(FCV)や急速・普通充電設備を導入するにあたり、その経費の一部を助成することにより、自動車から排出される温室効果ガス排出量を削減し、CO2ネットゼロ社会づくりを推進することを目的にしています。
補助上限額 | 補助率 | |
電気自動車(EV) プラグインハイブリッド自動車(PHV) |
10万円 | |
燃料電池自動車(FCV) | 20万円 | |
普通充電設備 | 10万円 | 補助対象経費の1/2 |
急速充電設備 | 30万円 |
県内の中小企業者等が水環境技術等の開発を行うために要する経費を予算の範囲内で補助することにより、県内の中小企業者等が実施する水環境技術等の実用化を支援し、もって国内外の水環境課題の解決に貢献するとともに本県経済の活性化を図ることを目的に、「滋賀県水環境技術等開発支援補助金」を設けるとともに、令和5年度の募集を行いますのでお知らせします。
家畜の快適性(アニマルウェルフェア)や耕畜連携等による環境に配慮した安全・安心の”三方よし”の「近江牛生産」を推進し、近江牛のブランドのイメージ向上や販路開拓に資することを目的に、以下のとおり”三方よし”の「近江牛生産」支援事業補助金にかかる支援対象事業者を公募します。
中小企業組合が、生産性向上・人材確保・販路開拓等の経営課題を解決し、新しいビジネスモデルへと転換を促進するため中小企業組合DX・GX推進支援事業補助金事業を実施します。
第1次締切 令和6年 6月28日(金)17時必着(土・日曜日、祝日を除く)
第2次締切 令和6年 8月30日(金)17時必着(土・日曜日、祝日を除く)
第3次締切 令和6年10月25日(金)17時必着(土・日曜日、祝日を除く)
※予算上限に達し次第、募集を終了します。
滋賀県には、原風景ともいうべき琵琶湖を中心とした自然美、自然と共生する文化の中で育まれ大切に守り伝えられてきた文化財、伝統工芸等の暮らしに根付いた美意識、さらには、アール・ブリュット作家や県内アーティストによる創作、美術館やホールで触れられる先端的な芸術など、過去から現在に連なる多様な美の資源が存在している。
多様で豊かな美の魅力が各地域に満ち溢れている滋賀県全体を、あたかも、ひとつの「美術館」のように感じられるよう、『美の魅力にあふれる滋賀をみんなの美術館に』というコンセプトのもと、美の資源を活用した地域での取組を補助することで、県民が滋賀の魅力に思いを馳せ、楽しむ機会をつくるとともに、人と人、人と地域のつながりや滋賀への愛着が深まっていくことを目指す。
滋賀県では琵琶湖に大量繁茂する水草および生育面積を拡大する侵略的外来水生植物の対策、ヨシ群落の保全を推進するため、広く企業等から水草の除去や繁茂抑制方法についての新たな技術を募集し、審査会により採択したものについて、補助金を交付することで新技術等の開発支援を行うことを目的としています。
補助率は、補助対象経費の2分の1以内とし、1事業主体あたりの補助額は、50万円以上500万円以内とします。(事業費下限額100万円、上限額1,000万円)
新型コロナウイルス感染症に加え、原油価格および物価の高騰の影響を受けた地場産業組合、地場産 業事業者および伝統的工芸品の製造事業者に対し、生産体制の強化および新事業の創出のために必要な 経費について助成を行うことにより、県内の地域経済を支える地場産業の発展を支援します。
下記に規定する県内の地場産業組合、地場産業事業者および伝統的工芸品の製造事業者で、県税 の滞納がない方が対象となります。 ※ 申請は県の指定を受けた個人、企業、団体からのみとなります。
(1) 「地場産業組合」とは、近江の地場産業および近江の地場産品の振興に関する条例(平成28年滋 賀県条例第12号。以下「条例」という。)第2条第1項で定義する「近江の地場産業」に属する中小 企業からなる事業協同組合、事業協業組合および商工組合をいう。
(2)「地場産業事業者」とは、前号の組合に属する中小企業事業者をいう。
(3) 「伝統的工芸品の製造事業者」とは、条例第2条第3項第2号で定義する伝統的な技術、技能等 を用いて県内で製造される工芸品を製造する事業者をいう。
新型コロナウイルスおよび原油価格・物価の高騰の影響を受けた県内の地場産業組合、地場産業 事業者および伝統的工芸品の製造事業者が所有する生産設備の更新、新設または増設にかかる経費 を補助します。
※ 令和2年度に実施した地場産業組合設備整備支援事業および令和4年度に実施した地場産業 設備整備支援事業で採択された方は、同内容での申請をすることはできません。
※ 補助対象の生産設備については、既存の製品にはない新たな商品開発や品質向上、または自 社の技術を活用した新事業の創出につながるものである必要があります。
※ 事業内容について、県工業技術センターの職員と打ち合わせを行ってください。
・滋賀県工業技術総合センター (栗東)TEL:077-558-1500 (信楽)TEL:0748-83-8700
・滋賀県東北部工業技術センター (長浜)TEL:0749-62-1492 (彦根)TEL:0749-22-2325
中小企業者を対象にその事業活動におけるデジタル技術の活用に関して必要な知識を習得させるための講習会を開催するものに対し、その開催に要する経費の一部を予算の範囲内において補助することにより、中小企業者が社会経済情勢の変化に対応し、デジタル技術を活用した経営課題の解決に取り組むことを促進し、もって中小企業者の経営の効率化、事業の高度化及び生産性の向上を図ることを目的とする。
次のいずれにも該当する講習会を開催する事業とします。
次のいずれかに該当するものとします。
ただし、以下に該当する場合は、対象外とします。
注:詳細は、交付要綱をご確認ください。
補助対象事業の実施に要する経費のうち、報償費、旅費、需用費、役務費、使用料、賃借料その他市長が必要と認める経費とします。
注:詳細は、募集要項をご確認ください。
上限30万円(補助率:補助対象経費の10/10)
この補助金は、県内中小企業の海外への販路開拓事業および海外への拠点進出・多角化事業に要する経費に対し、滋賀県が予算の範囲内で経費の一部を補助することによって、県内企業の海外展開へのチャレンジを後押しし、本県経済の発展に資することを目的としています。
※2023年5月24日(水)までには事前に「申請予定である」ことをご連絡してください。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施