東京都では、新型コロナウイルス感染症に対応するため、医師や看護師等が都が要請する施設で速やかに従事いただけるよう、医療従事者本人や医療機関等に予め人材情報を登録してもらう「東京都医療人材登録データベース」を設置しています。
このデータベースに登録し、都が要請する施設において従事に協力した職員が所属する医療機関等に対して協力金をお支払いします。
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東京都では、新型コロナウイルス感染症に対応するため、医師や看護師等が都が要請する施設で速やかに従事いただけるよう、医療従事者本人や医療機関等に予め人材情報を登録してもらう「東京都医療人材登録データベース」を設置しています。
このデータベースに登録し、都が要請する施設において従事に協力した職員が所属する医療機関等に対して協力金をお支払いします。
世界に開かれた都市・東京の実現に向けて、海外競合他都市との競争力を強化するため、令和4年度から3年間を「重点措置期間」として助成率等の拡充や、オンライン併用のハイブリッド型会議の開催経費の助成など、支援内容を充実させております。この度、令和6年度の申請受付を開始しますのでお知らせします。
中小企業者が北区内で運営する店舗において使用している自動券売機、自動釣銭機等の無人で金銭を収受する決済機器及び区内店舗において消費者と対面によりクレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード等による電子的な決済(キャッシュレス決済)を行うための端末の改修又は買替え等に要する経費の一部を補助します。
令和6年7月に発行された新紙幣に対応する決済機器及びキャッシュレス決済端末の導入を促進することで、区内の中小企業経営の効率化及び省力化を図り、もって経営の安定及び区内産業の振興に資することを目的としております。
※当支援事業は、機器の改修・買替え等の取組実施及び経費の支払い後に提出される申請書類の審査を経て交付決定される事後書類審査方式の支援事業です。事後書類審査方式の支援事業であるため、機器等の購入後に補助対象外と判断される可能性があります。
東京都では、島しょ地域の地域経済の回復と持続的な発展に結びつけるため、島しょ地域における持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)の推進を目指しています。
この度、サステナブルな志向を持つ旅行者の誘客を促進するため、民間事業者等によるサステナビリティを重視した宿泊施設整備を支援する「サステナブルトラベラーの獲得に向けた観光促進補助金」の募集を開始しますので、お知らせします。
※本補助金における用語の定義は、次のとおりとします。
「サステナブルトラベラー」とは、単なるリゾート体験に留まらず、その土地ならではの体験、ローカルな暮らしや自然に触れてゆったりとした時間を過ごすこと、精神的な充足感を得ることに価値を置いており、訪問地に対してポジティブな影響をもたらしたい、環境負荷を軽減したい等の価値観を持つ旅行者をいいます。
採択件数:1件(予定)
物価高等の状況により、経営に急激な影響を受けた区内中小企業者で、令和6年4月1日以降に国や東京都の対象融資を利用し、一定の要件を満たすかたを対象に目黒区独自の融資支援金を給付します。
本事業の内容につきましては今後国や東京都の制度に変更があった場合、変更となる場合がありますのでご了承ください。
東京都では、トラックドライバーへの時間外労働の上限規制が適用されることで輸送力が不足し、物流が停滞してしまうことが懸念される「物流の2024年問題」への対応として、再配達削減等の物流効率化に向けたプロジェクトを展開しています。
このたび、再配達削減に向けた啓発活動を実施する事業者について、以下のとおり追加募集を行います。
東京都では、急速に進む高齢化に対応し、誰もが安心して暮らせる地域社会を実現するため、介護保険事業支援計画等に基づき、特別養護老人ホーム等の整備を促進しています。
■令和6年度 新規・拡充事項概要
(拡充)物価調整額の導入
建築費高騰に対応するため、高騰加算に代えて、物価調整額を導入
(拡充)従来型個室の整備促進(促進係数適用※)
感染症対策やプライバシーの確保の観点から、個室化を推進
※ 従来型個室への促進係数の適用は、多床室の整備数との合計が増加定員数の3割を超えない限りにおいて、整備に伴う増加定員数の3割以内とする。
(拡充)老朽化施設の改修・改築の促進
・大規模改修整備費補助の補助基準単価を拡充
・養護老人ホームの改築について、特定施設入居者生活介護の指定を受けることを要件としない
(拡充)認知症高齢者グループホームの整備促進
特養整備費補助の併設加算について、「認知症高齢者グループホーム」の加算額を増額
区内企業の国内における特許権の新規取得に要する経費の一部を助成します。
(新たに取得するものが対象です。更新等は助成対象外となります。)
東京都は、「東京デジタル2030ビジョン」に基づき、都民サービス変革の突破口としてこどもDXを推進しています。マイナンバーカードをこども医療費助成等の受給者証として利用できるようにするため、レセプトコンピューターをPMH(Public Medical Hub)に接続する改修を行った医療機関・薬局に対し、都独自の補助を実施します。
■PMH(Public Medical Hub)について
PMHとは、予防接種、母子保健(乳幼児健診、妊婦健診)、公費負担医療及び地方単独医療費助成などの情報を、自治体・医療機関・対象者間で連携する国のシステムです。マイナ保険証と同様にマイナンバーカードを医療費受給者証として活用できるようになるため、PMH導入後は、紙の受給者証が不要となりマイナンバーカード1枚で受診できるようになります。
区内で介護サービス事業所等を運営する法人に対し、人材確保の促進及び事業者の負担軽減を図るために、人材確保のための活動費を支援します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施