岡崎市では農林業経営の改善と近代化に必要な各種制度資金等の利用者に対して利子補給金を交付します。
毎年度予算の範囲内において、当該経営資金の融資を受けた融資機関に支払う当該経営資金の利子額のうち、その2分の1に相当する額を利子補給金として交付します。
岡崎市の補助金・助成金・支援金の一覧
41〜47 件を表示/全47件
■共同研究事業
岡崎市内のものづくり事業所が新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化のため、
大学又は試験研究機関等との共同研究に取り組む費用の一部を補助します。
補助対象経費の1/2以内(1社最大 100 万円) ※1,000 円未満切り捨て
(予算の範囲内であれば、補助限度額まで複数回の申請が可能です)
対象:依頼試験事業、専門家派遣事業、見本市等出展事業、知的財産権取得事業、ビジネスマッチング事業
■依頼試験事業
岡崎市内のものづくり事業所が新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化のため、大学又は試験研究機関等との依頼試験に取り組む費用の一部を補助します。
補助対象経費の2分の1以内 補助限度額100 万円
対象:共同研究・依頼試験事業、専門家派遣事業、見本市等出展事業 など
■専門家派遣事業
岡崎市内のものづくり事業所が経営や技術に関する課題解決のため、独立行政法人中小企業基盤整備機構又は独立行政法人あいち産業振興機構が実施する専門家派遣事業を利用する費用を補助します。
補助金額:補助対象経費全額 補助限度額:1社最大 50 万円
対象事業:岡崎市内に本社又は試作開発拠点を6箇月以上有し、市税を完納している製造業者(製造業に参入を目指す事業所を含む)が、経営又は技術に関する課題を解決するため、次の機関を利用する専門家派遣事業
ア 独立行政法人中小企業基盤整備機構
・経営実務支援事業
・戦略的CIO育成支援事業
イ 公益財団法人あいち産業振興機構
・経営技術専門家派遣事業
ウ 上記以外の岡崎商工会議所が推薦する機関
■知的財産権取得事業
岡崎市内のものづくり事業所が事業活動のため、日本国特許庁に特許出願、特許出願審査請求する費用の一部を補助します。
補助対象経費の1/2以内 (一社最大 50 万円)
■ビジネスマッチング事業
岡崎市内のものづくり事業所が、新商品、新技術の開発、既存製品の高付加価値化のため、他の事業者とのマッチングを支援・提案するサービスを利用する費用の一部を補助します。
補助率・補助上限:補助対象経費の1/2以内(1社最大 50 万円) ※1,000 円未満切り捨て
(予算の範囲内であれば、補助限度額までの複数回の申請が可能です)
対象事業:岡崎市内に本社又は試作開発拠点を6箇月以上有し、市税を完納している製造業者(製造業に参入を目指す事業所を含む)が、新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化のため、他の事業者とのマッチングを、支援・提案するサービスを利用する事業。ただし、次に該当するものは除きます
ア 小売することを主目的とするもの
イ プラットフォームへの登録企業数が 50 社未満のもの
■新商品開発共創事業
岡崎市内のものづくり事業所が、新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化のため市内外の事業者と協同で試作品を開発する事業に係る原材料費を補助します。
補助率・補助上限:補助対象経費の1/2以内(1社最大 50 万円) ※1,000 円未満切り捨て
(予算の範囲内であれば、補助限度額までの複数回の申請が可能です)
岡崎市では次世代自動車を購入・使用する個人又は法人に対して購入に要する費用の一部を補助することにより、次世代自動車の普及を促進し、岡崎市全体の低炭素化を目的としています。
・補助金の額は、補助対象経費5%相当額
・上限額
電気自動車5万円、プラグインハイブリッド車5万円、燃料電池自動車 (個人)20万円、燃料電池自動車 (法人) 10万円
※補助は、個人又は法人につき、1年度の間において1台まで。
骨髄又は抹梢血幹細胞移植は白血球など血液の病気の重要な治療法でありますが、移植を希望する患者の約95%にドナー候補が見つかりますが、このうち実際に移植が受けられる患者は60%未満にとどまっています。主な原因の一つとして、ドナーが仕事を休めず、移植に必要な面談・通院・入院等のために都合をつけられないことが挙げられます。これらのドナーの負担軽減を図り、更なる骨髄移植等の推進と骨髄バンクドナー登録の増加を目的として、ドナーとそのドナーが勤務する事業所に対して補助金を交付します。
補助金の額
・ドナー 1日2万円(上限7日)
・ドナーが勤務している事業所 1日1万円(上限7日)
※日数はドナー登録のための面談・通院・入院の日数を通算したものです。
岡崎市では都市再開発法に基づき実施される市街地再開発事業に対しての補助金を交付します。
・予算の範囲内かつ、補助対象経費の額の合計額の3分の2以内の額
※都市計画決定等の⼿続きが必要となりますので、申請前に必ず拠点整備課へご相談ください。
岡崎市では、市内で高度かつ先端的な技術を利用する物の製造およびその研究開発を行う工場等を
新増設又は設備投資する事業者に奨励金を交付します。
新増築及び設備投資の固定資産取得費用(土地を除く)の5%から30%
大企業:10%(県から)
中小企業:10%(市から)
研究所:30%(市 10%+県 20%)
(設備投資のみ:上記の2分の1の補助率)
※工場等建設奨励金、倉庫等建設奨励金、高度先端産業立地奨励金を合算した額の上限が10億円です。
岡崎市では市内で工場、研究施設、倉庫、本社機能を新築または増築する事業者に奨励金を交付します。
・事業者税資産割相当額×5年間+固定資産税相当額×3年間
・1件、奨励金の合計で最大10億円
※建設計画認定申請書を工事着手日の30日前までに提出してください。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施