この事業では、松山市内の認定農業者等の農業経営の改善を図るため、認定農業者等が農業近代化資金、農業経営基盤強化資金を借り入れた際に発生する金利に対し、その金利負担を軽減するため利子助成を行っています。
松山市の補助金・助成金・支援金の一覧
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本市では、製造業等の企業立地に係る奨励金制度とは別に、離島及び辺地地域に事業所を新設・増設する企業様に対して必要な奨励措置等を講じ、積極的な企業の立地をお手伝いいたします。
松山市では対象金融機関(株式会社日本政策金融公庫)から創業者を対象にした融資をうけ、市内で新たに事業を開始する事業者に対し、利子の一部を補助する制度です。
・利子補助率
年1.0%以内(1円未満切捨て)
・利子補助額
毎年1月から12月までに返済した利子に対して補助額を算定します。
融資後最初の12月までに開業していない場合は、次年度にまとめて交付します。
令和6年9月30日(月曜日)をもって、松山市DX推進補助金の受付を終了しました。
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市内中小企業者のデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」という。)を推進し、生産性向上及び人手不足の解消等を図るため、先進的にDXに取り組む市内中小企業者に対し、予算の範囲内で、必要な経費の一部を交付します。
・補助金の額
補助対象経費の2分の1以内 補助上限額200万円(千円未満切り捨て)
松山市人材確保・生産性向上チャレンジ事業補助金を設け、人材不足が売上に影響している中小事業者に、人材を確保するための経費や、IT技術や設備と機器などを導入し生産性を高める経費に補助しています。
令和5年11月1日(水曜日)から、持続的な賃上げや人材確保をさらに推し進めるため、生産性向上支援補助金で、賃上げした場合の補助金額を加算するほか、制度を利用しやすくします。
文化芸術にあふれるまちづくりを推し進めるため、まちなかで演奏や合唱、ダンス等のパフォーマンスを実施し、市民や観光客が無料で文化芸術を鑑賞できる機会を提供する事業に対し補助金を交付します。
<二次募集>を受付中です。
募集締切:令和5年8月25日(金曜日) (必着)
対象期間:交付決定日(令和5年9月末予定)から令和6年3月17日(日曜日)まで
※上記の期間内に公演を行う事業が対象です。
一般財団法人民間都市開発推進機構(MINTO 機構)は、松山市と共同で資金を拠出し、「21 世紀松山創造基金」内にクラウドファンディング活用型まちづくりファンドを追加しました。
同ファンドを通じて、歴史的・文化的な建造物の保全・改修やウォーカブルなまちづくりを資金面で支援することにより、地域の魅力向上と活性化に貢献します。
・民都機構→まちづくりファンドへの支援
○支援限度額(以下の内一番小さいもの)①1億円②地方公共団体の拠出金額③総資産額(民都機構拠出分を含む)の1/2
・まちづくりファンド→民間まちづくり事業への支援
○支援限度額クラウドファンディングにより調達した額と同額
クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、その残額。
ただし、クラウドファンディングで調達した額と予定した助成金の額の合計が自己資金等を含む総事業費を超えない範囲で、予定した助成額を減額しないことが可能。
優良農地の確保や有効活用を図るため、荒廃している農地を再生し、利用するために必要な費用の一部を補助しています。
補助金の額:補助対象経費の3分の1以内(千円未満切り捨て)です。
愛媛県は、「豪雨災害からの復興」「生産基盤の強化」等を推進し、”未来型果樹園”を核とした産地の強化を進めるため、令和3年度から「未来型果樹産地強化支援事業」に取り組んでいます。
この事業は、平成30年7月豪雨災害から復旧が完了した園地での生産施設整備や、生産基盤強化のための設備導入などに対して補助するものです。
松山市としては、愛媛県と連携して、同事業に対して補助金の上乗せを行うことで、本市の果樹農業の振興につなげます。
次世代を担う農業者を目指す者を支援するために、就農直後の経営確立に必要な資金を交付します。なお、令和4年度から、農業次世代人材投資事業(経営開始型)は新規就農者育成総合対策(経営開始資金)へと事業名が変更されました。
・交付金額
農業経営を始めてから経営が安定するまでの間、年間150万円を最長3年間交付します。
<特例>夫婦が同格の経営者として共同経営する場合は、交付金額が1.5倍になります。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施