※A.緊急輸送道路沿道の建築物については受付終了しています。
昭和56年の改正建築基準法以前の耐震基準により建築された建築物は、耐震性が不十分なものも多く、大規模な地震により甚大な被害を受ける危険性があります。
このため、令和3年3月に策定した「広島市建築物耐震改修促進計画(第3期)」に基づき、これらの建築物の耐震化を促進することにより、災害に強いまちづくりを進めることを目的としてます。
※補助件数:1件程度
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※A.緊急輸送道路沿道の建築物については受付終了しています。
昭和56年の改正建築基準法以前の耐震基準により建築された建築物は、耐震性が不十分なものも多く、大規模な地震により甚大な被害を受ける危険性があります。
このため、令和3年3月に策定した「広島市建築物耐震改修促進計画(第3期)」に基づき、これらの建築物の耐震化を促進することにより、災害に強いまちづくりを進めることを目的としてます。
※補助件数:1件程度
南区役所では、地域の魅力や活力の向上に役立てる皆さんの主体的かつ継続的な活動を効果的に支援することによって、地域特性を生かした個性豊かで魅力と活力のあるまちづくりを推進していくことに取り組んでいます。
その支援方法の一つとして、区役所が設定したテーマ等に基づき、皆さんが自ら行うまちづくり活動を広く募集し、選ばれた活動に補助金を交付します。
皆さんの創意工夫を凝らした、個性あふれる活動のご応募をお待ちしています。
広島市では新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている障害福祉サービス等事業所等が関係者との緊密な連携の下、感染機会を減らしつつ、必要な障害福祉サービス等を継続して提供できるよう、通常のサービスの提供時では想定されない、かかり増し経費等に対して、補助金を交付する事業を実施します。
広島市ではでは、物価高騰の影響による厳しい経営環境の中で、認定農業者及び認定新規就農者の方が、生産コストの削減等による経営改善を図るため、省エネ化や省力化、生産性の向上に役立てる機器等を導入する際の経費を補助します。
広島市では原材料価格高騰、物価高騰等に対応した事業計画を事業者自らが作成し、その計画に沿って収益改善を図るための商品・サービスの開発、新規販路開拓、生産性向上等の新たな事業活動に取り組む費用の3/4を支給します。
支給上限額 100万円(申請時の対象経費の4分の3を上限とします)
昭和56年の改正建築基準法以前の耐震基準により建築された建築物は、耐震性が不十分なものも多く、大規模な地震により甚大な被害を受ける危険性があります。
このため、広島市では令和3年3月に策定した「広島市建築物耐震改修促進計画(第3期)」に基づき、これらの建築物の耐震化を促進することにより、災害に強いまちづくりを進めます。
(1)緊急輸送道路沿道の建築物
補助対象経費の3分の2かつ200万円以内
(2)(1)以外の建築物
補助対象経費の3分の2かつ100万円以内
広島市では、広島広域都市圏内の特産品の国内外における販路拡大を支援するため、中小企業者等の圏域特産品の商品改良等の取組に要する経費を補助します。
補助率:補助対象経費の2分の1以内
補助限度額:50万円
広島市では、地震時におけるブロック塀等の倒壊等による被害を防止し、市民の安全を守るため、危険なブロック塀等の撤去費用の一部を補助します。
1 補助の対象となるブロック塀等
道路に面し、道路面から高さ1メートル以上のブロック塀等で危険性を有するもの
2 補助額
撤去費用の3分の2(上限15万円)
新技術・新製品の開発・事業化に関して公益財団法人広島市産業振興センターや国、地方公共団体の支援を受け、試作品の開発が完了している案件のうち、新成長ビジネス(エコビジネス、観光ビジネス、医療・福祉関連ビジネス、都市型サービスビジネス)の分野に関連するものに対して、事業化に必要な資金の助成及び事業化促進のための専門家派遣を実施することにより、早期の事業化を図り、地域産業の振興を図ろうとするものです。
令和4年度から、新型コロナウイルス感染症の影響により生じた新しい生活様式や感染予防に対応するための新技術・新製品については助成率を引き上げています。
広島市では地域活動を行いやすい職場づくりや働きやすい職場づくりに取り組む中小企業に対して支援を行います。
(1)職場環境改善費補助
【補助率】2分の1
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において企業名等が公表されている場合は3分の2)
(本市が定める感染症拡大防止対策の環境整備に要する経費は3分の2)
【限度額】300万円/企業
(2)人材確保促進補助
【補助金額】新たに雇用する従業員数×40万円
【限度額】80万円(2人分)/企業
(就職氷河期世代を雇用した場合や、働き方改革実践企業等に認定されている場合、「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において企業名等が公表されている場合は120万円(3人分)/企業)
(3)企業P R力向上経費補助
【補助率】2分の1
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において企業名等が公表されている場合は3分の2)
【限度額】
・ホームページ等制作 30万円/企業
・パンフレット等作成 3万円/企業
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施