子どもの健全育成と居場所づくりを支援するため、市内で子ども食堂を運営している、または運営を予定している団体に対して支援します。
大垣市の補助金・助成金・支援金の一覧
11〜20 件を表示/全36件
物価高騰の影響により業績が悪化している市内中小企業者等の経営を支援するため、広告宣伝、省エネルギー機器の導入、商品開発、販路開拓、人材育成・確保、経営再建・事業継続、生産性向上、売上原価の抑制に必要な費用の一部を市が補助します。
※事業実施前の申請及び交付決定が必要です。
※当補助金は予算上限に達し次第、申請受付を終了します。
※「大垣市中小企業者等物価高騰対策支援事業補助金」募集要領をご覧いただき、ご申請ください。
大垣市では、光熱費の高騰により経営が圧迫され、円滑な施設等の運営に支障が生じないよう、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用し、市内の施術所及び歯科技工所に対して支援を行います。
申請対象となりうる開設者様へ、申請書類等を順次ご案内しておりますが、次の基準に満たさず、交付対象とならない場合もございますので、ご了承ください。
大垣市では、小中学校の通学路に面するブロック塀などの撤去に対し、費用の一部を補助します。
大規模地震によるブロック塀などの倒壊事故を未然に防止を推進しています。
募集件数:40件(予算内で先着順)
市では、吹き付けられたアスベストの飛散による健康被害を防ぐため、市内の建築物(取り壊し予定も含む。)を対象に、吹付けアスベスト含有調査や除去等工事の費用の全額又は一部を補助しています。
大垣市では、中心市街地の活性化のため、中心市街地区域の空き店舗を賃借して改装し、小売業などを開店される方を支援する補助制度を設けています。
A 店舗改装費補助金
⑴ 大垣駅通りへの出店 店舗改装費(備品購入費は除く)の2分の1以内 【限度額70万円】
⑵ その他対象区域への出店 店舗改装費(備品購入費は除く)の2分の1以内 【限度額50万円】
※ ⑴については、大垣駅通りに建物の入口が接している店舗への出店が対象です。
B 店舗賃借料補助金
⑴ 大垣駅通りへの出店 店舗賃借料の2分の1以内 【限度額48万円(月4万円・1年を限度)】
⑵ その他対象区域への出店 店舗賃借料の2分の1以内 【限度額24万円(月2万円・1年を限度)】
大垣市では、地域産業の振興、雇用の促進を図るため、市内に工場・事業所を設置される事業者を対象とした「工場等設置事業補助金」と「雇用促進事業補助金」の2種類の補助金を交付します。
・工場等設置事業補助金
工場等設置のために、操業開始前3年以内に取得した土地、操業開始前1年以内に取得した建物、操業開始前1年以内に取得した償却資産にかかる固定資産税相当額を、操業開始から5年間交付します。(限度額5億円/1指定あたり)
・雇用促進事業補助金
操業開始前後1年以内に新規雇用した従業員のうち、操業開始後2年を経過した日において1年以上本市に居住し、かつ引き続き1年以上常時雇用されている従業員1人につき50万円を交付します。(限度額5,000万円/1指定あたり)
大垣市では、中心市街地の活性化のため、中心市街地区域で営業中の店舗のファサード(通りに面した外装部分)及び内装を改装される方を支援する補助制度を設けています。
・店舗改装費補助金 店舗改装費の2分の1以内【限度額50万円】
大垣労務推進協会では、即戦力となる優秀な人材の確保を支援するため、民間就職情報サイトを活用し、求人情報を掲載する西美濃3市9町(大垣市、海津市、養老町、垂井町、関ケ原町、神戸町、輪之内町、安八町、揖斐川町、大野町、池田町、本巣市)の企業・事業所に対し、助成金を交付します。
・助成対象経費から国・県等の助成金額を差し引いた額の1/2。
※ 西美濃地域の市町において、助成金等の対象となる場合は、対象外となります。
・限度額等 助成金の交付は、大垣労務推進協会の会員事業所は100,000円、その他の 西美濃地域内の事業所は30,000円とします。(助成の回数は1事業所1回限りとします。)
大垣労務推進協会では、若年労働力の確保のため、大学等への企業説明会への参加や求人活動を行う西美濃3市9町(大垣市、海津市、養老町、垂井町、関ケ原町、神戸町、輪之内町、安八町、揖斐川町、大野町、池田町、本巣市)の事業所に対し、助成金を交付します。・助成率
助成対象経費から国・県等の助成金額を差し引いた額の2分の1。
・限度額等
助成金の交付は、大垣労務推進協会の会員事業所は年3回、その他の西美濃地域内の事業所は年1回とし、1回の出張による上限は10,000円とします。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施