和歌山県の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/06/30~2023/03/31
和歌山県和歌山市:宿泊促進事業
上限金額・助成額
325万円

和歌山市では平時の宿泊料金よりもお得なプランを販売、その料金の1/2又は平時の料金との差額のいずれか少ない額(上限3,000円)を市が事業者に補助します。
・上限額350千円~3,250千円
※市内で複数の宿泊施設を営む事業者はそれぞれの施設の収容人員の合計で上限額を算出します。

宿泊業
ほか
公募期間:2023/04/03~2023/08/03
和歌山県:令和5年度システムカイゼン促進支援補助金
上限金額・助成額
500万円

公益財団法人わかやま産業振興財団は、県内中小企業者の業務効率化や経営管理体制の強化を図るため、県内中小企業者が行う生産性向上を目的としたシステム導入を支援します。是非ご活用ください!

卸売業
サービス業全般
製造業
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/02/28
和歌山県:【新型コロナウイルス支援策】和歌山県離職者の早期再就職支援のための研修補助金(研修受入企業向け補助金)
上限金額・助成額
30万円

新型コロナウイルス感染症の影響下で離職され正規雇用労働者(以下「正社員」と表記)を目指す求職者の方(以下「離職者」と表記)と、正社員の採用を求める企業との「研修を通じたマッチング」の機会を提供することで、早期の再就職と安定雇用を支援する事業です。
本事業の趣旨に賛同いただける企業を募集し、参画企業(研修受入企業)として登録いただいた後、各企業様で、順次、研修の対象となる離職者の求人募集と雇入れを進めていただき、研修の終了後、両者の希望が合致して正社員としての安定雇用につながった場合、県から研修経費の2分の1を補助します。
・補助率2分の1(上限30万円) 

全業種
ほか
公募期間:2022/07/04~2022/12/28
和歌山県:【新型コロナウイルス支援策】教育訓練の推進
上限金額・助成額
0万円

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、休業を余儀なくされる企業が多い中、今後の事業活動の回復拡大に向け、この時期を活かして従業員のスキルアップに積極的に取り組む企業を支援するため、国の雇用調整助成金(教育訓練加算)に、和歌山県としての助成額を上乗せ加算します。
3,000円(1人/1日 なお研修が半日の場合、0.5日で計算)
上記の金額が雇用調整助成金の本体部分に加算されます。

全業種
ほか
公募期間:2023/02/13~2023/03/15
和歌山県:令和5年度 海外市場開拓支援事業費補助金
上限金額・助成額
100万円

わかやま産業振興財団では、海外市場の開拓に向けて、海外の専門的な見本市へ出展する県内中小企業者に対し、その経費の一部を補助する「海外市場開拓支援事業費補助金」の募集を行います。

  • 補助率  補助対象経費の2分の1以内
  • 補助額  1事業者(1団体)あたりの上限は100万円

全業種
ほか
公募期間:2023/04/03~2026/03/31
和歌山県:令和6年度 副業・兼業人材活用補助金
上限金額・助成額
10万円

(公財)わかやま産業振興財団では、県外のプロフェショナル人材を副業・兼業等の常勤雇用とは異なる形態で活用する場合に、当該人材が就業場所に移動するために要する費用の一部を予算の範囲において補助します。
補助対象経費の1/2以内とします。
ただし、デジタル人材の場合は補助対象経費の4分の3以内とします。
補助限度額100千円 / 1企業とします。
※予算がなくなり次第、終了となります。

全業種
ほか
公募期間:2023/05/12~2023/06/12
和歌山県:令和5年度 中小企業等外国出願支援事業
上限金額・助成額
300万円

和歌山県内中小企業者等に対して、産業財産権に係る外国出願(特許、実用新案、意匠、商標、冒認対策商標)を行う費用の一部を助成支援することで、県内中小企業者等における戦略的な外国への特許出願等を促進することを目的としています。
補助対象経費の1/2以内
1企業に対する上限額 : 300万円
1出願に対する上限額 : 特許 150万円、 実用新案・意匠・商標 60万円、
冒認対策商標 30万円
事業期間:交付決定日から令和6年1月31日まで


全業種
ほか
公募期間:2025/05/16~2026/03/31
全国:令和7年度 中小企業等海外展開支援事業費補助金(海外出願支援事業)
上限金額・助成額
300万円

経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでおりますが 、知的財産権は国ごとに独立しているため、発明について日本で特許を取得し、又は製品の名称について商標を登録しても外国では権利として成立せず、進出先においても特許権や商標権等は国ごとに取得が必要です。進出先での特許権や商標権の取得は、企業の独自の技術力やブランドの裏付けとなり海外での事業展開を進めることに有益であるとともに、模倣被害への対策に有効で、商標等を他社に先取りされ自社ブランドが使用できなくなるリスクを回避できます。
しかし、外国出願費用をはじめとする海外での知的財産活動費は高額であり、資力に乏しい中小企業にとっては大きな負担となっています。
特許庁では、中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成しています。各都道府県等中小企業支援センター等が窓口となり、全国の中小企業の皆様が支援を受けることができます。地域団体商標の外国出願については商工会議所、商工会、NPO法人等も応募できます。また、意匠においては、「ハーグ協定に基づく意匠の国際出願」も支援対象です。
※令和7年度については、東京都、長崎県、大分県、沖縄県では実施していません。

全業種
ほか
公募期間:2022/05/11~2022/06/15
和歌山県:経営支援等補助金(経営革新事業)
上限金額・助成額
300万円

和歌山県内中小企業者が行う、新商品・新技術・新役務の開発及び販路開拓並びに新たな事業に取り組むための人材養成に関する事業に対し、その経費の一部を補助する「経営支援等補助事業」を実施します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
和歌山県:企業誘致奨励金
上限金額・助成額
900000万円

和歌山県内に新たに用地を取得または賃借し*対象施設を建設、取得、賃借または増設する企業が一定の要件を満たす場合、奨励金を交付します。
*対象施設とは、「工場」と「試験研究施設・オフィス施設」であり、それぞれ奨励金の取扱いが異なります。
<工場奨励金>
上限額:1億円~90億円
<試験研究施設・オフィス施設の奨励金>
雇用奨励金(上限額:1億円~3億円)
<大規模オフィス移転への奨励金>
①大規模オフィス移転・多数移住奨励金
本社機能の一部移転等を行う企業(誘致企業) 
操業開始後1年目までに転入雇用者の総数が100人以上
限度額10億円
②オフィス施設整備補助金
誘致企業が入居するオフィス施設を整備する者
誘致企業を自ら誘致し、誘致企業が操業開始後1年目に転入雇用者数の総数100人以上を実現
上限額:10億円

全業種
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