外国人留学生のインターンシップの受入れ及び海外現地人材の育成に取り組む中小企業者を支援します。
ア)外国人留学生のインターンシップ受入事業
交通費:インターンシップ実習生1人につき、50千円以内(ただし、宿泊費補助は1日あたり4千円を上限とする。)
人件費:インターンシップ実習生1人につき、1日あたり5千円 インターンシップ実習生1人につき、50千円以内
補助率:2分の1以内
イ)海外現地人材の育成事業
渡航費:海外現地人材1人につき、150千円以内(ただし、宿泊費補助は1日あたり4千円を上限とする。)
研修費:海外現地人材1人につき、100千円以内
補助率:2分の1以内
※1事業者につき1年度あたり50万円を補助金の上限額とします。
(ただし、予算の範囲内で、補助金額を減額する可能性があります。)
三重県の補助金・助成金・支援金の一覧
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四日市市内の中小企業等が、人材の能力向上のために必要な資格の取得を伴う講習会等の受講に要する経費の一部を助成します。
令和6年4月からIT系国家試験が対象となりました。
・ITパスポート試験
・情報セキュリティマネジメント試験
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
助成金額:対象経費の2分の1(千円未満切り捨て)
ただし、1資格あたり1人につき上限3万円、1事業者あたりの年間補助上限15万円
※ 受講を修了し、実績報告書等を提出した後、補助金を支給します。
※ 年度内での予算の範囲内で助成を行います。
四日市市では、産業の高度化及び新規事業分野への展開を支援し、知識集約型産業構造への転換を図るため、「民間研究所立地奨励金」を設けています。この制度は、市内に研究開発機能の集積を強化する事業者に対して奨励金を交付するものです。ぜひご活用ください。
奨励金割合
・一般分:1%~10%
・拡充分:2%~15%
・交付限度額は3億円
四日市市では、市内中小製造業者の競争力強化・事業継続を図り、今後の更なる市内産業活性化を促進することを目的として、生産性向上や低コスト化、省力化、製品の高付加価値化等に繋げるためのIoT等(IoT、AI、ビッグデータ)の導入に取り組む市内中小製造業者を支援します。
四日市市内で ITオフィス等の事業所を新設、増設する企業等に対して、予算の範囲内でその経費の一部を補助します。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けている事業者による”みえ安心おもてなし施設認証制度”に係る認証取得の促進を図り、事業者の事業継続を支えるため、支援金交付事業を実施します。
1施設あたり 10万円(市の予算の範囲内で交付します)
※津市内の認証施設(店舗)ごとに交付します。1事業者で複数施設(店舗)の認証を取得している場合、または、飲食店の認証と観光施設の認証の両方を取得している場合は、認証取得した津市内の施設(店舗)すべてが対象となります。
※令和4年2月~3月に実施の津市感染防止対策認証施設事業継続支援金の交付を受けた施設分は、この支援金には申請できません。
※国、県が実施する他の支援金と併用できます。
産業業務施設や工場等の固定資産税相当額を交付します。
津市では研究開発施設の固定資産税相当額の交付をおこなっています。
初年度から3年間 100分の100
対象地域:中勢北部サイエンスシティほか、市内公的工業団地、工専地域
※ただし、用地取得費助成奨励金と企業立地奨励金、研究開発施設立地奨励金においては重複して交付しないことが条件です。
津市では外国企業の駐在事務所の賃借料の交付をおこなっています。
・本市の区域内に存する事務所の賃貸オフィス賃借料3カ月分
・限度額100万円
津市では、市内中小企業者の人材育成の促進を目的に、研修会の開催または研修会への参加に要する費用の一部を支援します。
補助率:交付対象経費の合計の2分の1以内
補助額:同一の事業者当たり10万円を限度
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施