観光客等に東海道の魅力向上及び四日市市らしいおもてなしに関する事業、地区空き家等活用計画を定めた地区において空き家・空き店舗を活用し、都市計画法に基づく許可を受けて観光サービス施設を新たに出店する事業に対して一部を補助します。
四日市市の補助金・助成金・支援金の一覧
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地球温暖化対策の推進およびゼロカーボンシティの構築に資するため、四日市市では、燃料電池自動車(以下FCV)を導入した個人・法人向けの補助金制度を設けています。
※本補助金は令和6年度四日市市燃料電池自動車導入促進補助金の交付確定を受けている人が対象です。
産学または産業間で連携して行う新製品・新技術の研究開発を促進し、新たな連携に基づく地域産業の活性化に資するため、 企業のニーズと大学等研究機関が有するシーズとのマッチングを目的としたセミナーの開催を支援します。
注:シーズとは、顧客のニーズに対して、新しく開発、提供する特別の技術や材料。
四日市市では、障害福祉サービス等事業所に対し、食材費や電気料金等に要する経費の高騰分の影響を緩和するため、物価高騰対策緊急支援金を交付します。
令和6年(2024年)能登半島地震により被災し、被災地から本市に避難された方を3か月以上雇用していただいた市内の事業主に対して、奨励金を交付します。
四日市市では、公共交通における移動の脱炭素化を図り、地球温暖化対策の推進及びゼロカーボンシティの構築に資することを目的として、市内において電気バスの導入を行う事業者を支援します。
補助金額:1台あたり1,500千円
球温暖化対策の推進およびゼロカーボンシティの構築に資するため、四日市市では、燃料電池自動車(以下FCV)を導入した個人・法人向けの補助金制度を設け、次の内容で募集を行います。
注:先着順
予算額 4,000,000円(20台分)
四日市市では障害児・障害者への途切れのない支援の強化を図ることを目的として、指定特定相談支援事業者および指定障害児相談支援事業者に対し、四日市市指定特定相談支援等体制強化補助金を交付します。
補助金額
新規:補助金の申請年度と同年度に利用者と契約締結した利用者1名あたり15,768円
(令和6年度分から1名あたり16,286円)
継続:補助金の申請年度より前に利用者と契約締結した利用者1名あたり13,054円
(令和6年度分から1名あたり13,551円)
四日市市では、市内において水素供給設備の整備を行う事業者に対し、整備に要する経費の一部を補助することにより、カーボンニュートラル社会の実現に向けた方策の一つとして、地域における水素の普及促進及び地産地消を図ることを目的としています。
補助対象事業 | 補助限度額 |
---|---|
水素供給設備を設置する事業 | 5,000千円 |
適正な方法で70MPaの燃料電池バスに15kg(約167Nm3)の水素を10分程度で充填可能な能力を持つ水素供給設備を設置する事業 | 15,000千円 |
臨海部コンビナート地区で製造した水素を用いた水素供給設備を設置する事業 | 20,000千円 |
臨海部コンビナート地区で製造した水素を用いて、適正な方法で70MPaの燃料電池バスに15kg(約167Nm3)の水素を10分程度で充填可能な能力を持つ水素供給設備を設置する事業 | 30,000千円 |
四日市市では「GAP」・「HACCP」の認証取得を支援します。
<ソフト事業>
・JGAP/HACCP:補助対象経費の2分の1以内(ただし、上限10万円/回)。
・ASIAGAP:補助対象経費の5分の3以内(ただし、上限15万円/回)。
・GLOBALG.A.P.:補助対象経費の3分の2以内(ただし、上限30万円/回)。
<ハード事業>
・JGAP/HACCP、ASIAGAP、GLOBALG.A.P.:補助対象経費の2分の1以内(ただし、上限50万円)。
※ソフト事業の審査は、初回認証から5年以内の維持及び更新審査に限る。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施