津市の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2025/01/31~2025/02/28
三重県津市:市民文化芸術活動支援プロジェクト(津市文化振興基金事業助成制度)
上限金額・助成額
20万円

津市では、文化振興のために「津市文化振興基金」を設置し、文化の輪が広がる社会の形成を目指すに当たり、市民や市民文化団体(以下「団体等」という。)の芸術活動および文化活動を支援するため、市の文化の向上に寄与すると認められる事業に対して、事業費の一部を助成します。

全業種
ほか
公募期間:2024/11/07~2025/02/28
三重県津市:ジャンボタニシ被害防除事業補助金
上限金額・助成額
0万円

令和6年度より「ジャンボタニシ被害防除事業補助金」を開始しました。
令和6年度に限り要件を緩和しました!

農業,林業
ほか
公募期間:2024/07/10~2025/03/31
三重県津市:商店街等新店舗誘致奨励金
上限金額・助成額
35万円

商店街振興団体による新店舗誘致活動を促進することにより、商店街等の空き店舗の解消を図り、商店街等の活性化及び商環境の向上に資することを目的として、新たに事業者が出店する商店街振興団体に対し、予算の範囲内において奨励金を交付します。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2024/06/28
三重県津市:医療機関等物価高騰対策支援事業
上限金額・助成額
0万円

燃料価格や電気代、ガス代及び食材費を含む物価高騰の影響を受けている、本市に所在する医療機関等に対して、負担軽減を目的とした支援金を交付します。

医療,福祉
ほか
公募期間:2015/04/01~2025/03/31
三重県津市:骨髄移植ドナー支援事業
上限金額・助成額
0万円

平成27年4月1日から、移植に用いる骨髄または末梢血幹細胞提供者(ドナー)の負担を軽減し、より多くの移植の実現とドナー登録者数の増加を図るため、助成金を交付する「骨髄移植ドナー支援事業」を開始しました。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/13~2024/12/13
三重県津市:中小企業振興事業補助金(展示会等出展支援事業)
上限金額・助成額
20万円

津市では、市内中小企業者が行う販路拡大を目的とした展示会・見本市(オンライン展示会等を含む)などへの出展に要する費用の一部を支援します。

 注:販売・小売を目的とする販売会等は対象外です。

■募集受付件数:9件程度
注:申請のあった順に受け付け、予算が無くなり次第公募終了します。

全業種
ほか
公募期間:2023/05/02~2025/02/28
三重県津市:人材育成支援事業補助金
上限金額・助成額
10万円

津市では、市内中小企業者の人材育成の促進を目的に、研修会の開催または研修会への参加に要する費用の一部を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/19~2024/06/14
三重県津市:令和6年度 中小企業振興事業補助金(生産性向上設備支援事業)
上限金額・助成額
125万円

津市では、市内中小企業者が行う生産性向上につながる生産等設備の改良および設備投資に要する費用の一部を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
三重県津市:津市環境マネジメントシステム認証取得費補助金
上限金額・助成額
15万円

津市では、環境負荷の低減を推進し、企業・団体等が事業活動の中で継続的かつ自主的な環境への取り組みを進めていくために必要なシステムの導入を促進するため、補助金の交付を行います。
・補助金額
補助対象経費に2分の1を乗じて得た金額(1,000円未満の端数を切り捨て)
ただし、上限は以下のとおり。
 (1) ステップ1  上限10万円
 (2) ステップ2  上限15万円

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
三重県津市:新エネルギー利用設備設置費補助制度
上限金額・助成額
6万円

津市では、地球温暖化対策を推進する一環として、環境への負荷が少ない新エネルギーの利用を促進するため、新エネルギー利用設備の設置に対し、補助金を交付します。
・太陽光発電システム補助金額(個人住宅、共同住宅、事業所)
太陽電池モジュールの公称最大出力の合計 :5キロワット以上10キロワット未満
補助金額(1件当たり):6万円

■昨年度からの変更点
主に、下記事項が変更されておりますので、詳しくは
津市新エネルギー利用設備設置費補助制度のご案内(PDF/282KB)をご覧いただき、交付申請を行ってください。
・交付申請の期日について、対象設備の設置工事に着手する日の10日前の日までに申請してください。(昨年度までは、対象設備の設置工事に着手する日の前日までの申請としていました)
・太陽光発電システムについて、太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値とパワーコンディショナーの定格出力の合計値のいずれか低いほうの値が5kW以上10kW未満の範囲であること。(昨年度までは、太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値のみ条件としていました)
・定置型蓄電池と電気自動車等充給電設備(V2H) が新たに対象設備に追加されました。(本補助制度を利用して設置する太陽光発電システムと同時設置の場合のみ対象となります)

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