2022/04/08追記:申請の要件と申請期間が令和3年度と異なるためご注意ください。
下記「対象要件」「対象となる事業主」「対象労働者について」「申請期間」をご参照ください。
-----
秋田市では、新型コロナウイルス感染症の影響により離職を余儀なくされたかたの再就職を支援するため、採用企業に対し、雇用継続の確認後、採用支援金を交付します。
<対象労働者>
・令和2年2月14日から令和4年12月31日までの間に、新型コロナウイルス感染症の影響により事業所の倒産や解雇・退職勧奨・雇止めを受けたかた(離職前に雇用保険に加入していたこと)または採用内定を取り消しされた令和2年以降学卒者
・再就職先で、正規雇用または非正規雇用(労働契約1年以上)されたかた
・市内に住所を有し、再就職先には過去1年以内の再入社ではないかた
<補助内容>
・採用1人当たり最大3か月分を交付
・1事業者10人まで(令和2年度からの通算)
正規雇用 45万円 =15 万円×3か月
非正規雇用 22万5千円 =7.5万円×3か月
(労働契約1年以上)
秋田県の補助金・助成金・支援金の一覧
291〜300 件を表示/全313件
秋田市内に本社を有し、本市において同一業種の事業を3年以上行っている企業が、「工場、卸売商業施設、貿易関連施設、流通関連施設」を新増設する際の設備投資に対し支援します!
平成24年度から認定対象施設に「流通関連施設」を追加しました。
横手市内にIT・ソフトウエア関連企業施設を立地する企業を助成します。
<助成率・上限額>
雇用に関わる経費の助成:30万円/人
従業員家賃負担の助成:15,000円/人・月又は会社負担額のうち少ない額
事務所取得経費の助成:建物取得費用の30%・1,500万円
事務所賃借料の助成:賃借費用の30%【特認】助成割合を50%に引き上げ(土地代を含む)5,000円/坪・月300万円/年
通信経費の助成:通信利用料金の50%200万円/年
研修期間の費用の助成:【特認】研修期間に関わる給与等の30%※雇用形態は問わない。最長2か月分とする。※市内在住者に限る。20万円/人
大館市が条例で規定する指定工場となった場合、優遇措置を受けることができます。
・用地取得費助成金:大館第二工業団地を2万㎡を超えて購入した場合 ・面積1㎡につき5千円を超えない範囲において予算に定める額
・操業開始時支援金:指定工場となること・ 従業員1人につき10万円 限度額5百万円
・固定資産税の課税免除:土地取得後、1年以内に工場建設に着手 土地・建物・設備の課税免除3年間
・雇用奨励金:10人を超える地元従業員を雇用 ・11人目から1人につき10万円
・障害者雇用奨励金:大館市に住所を有する障害者の方を新規に雇用し、2年以上継続雇用した場合 ・1人につき10万円
・緑地等環境保全施設助成金:工場敷地の25%以上の面積に環境保全施設を設置した場合 ・直接経費の1/3 限度額2百万円
・福利厚生施設等助成金:操業開始から3年以内に設置、購入した場合 ・直接経費の1/3 限度額1千万円
由利本荘市内において以下の要件を満たす工場等を新増設した場合、由利本荘市工場等立地促進条例に基づく各種優遇措置が受けられます。
・固定資産税の課税免除
新増設により操業する工場等の事業の用に供する固定資産 適用工場等に指定を受けていること
操業開始日後5年間、ただし土地については取得から3年以内に操業した場合に限る
5年後の雇用状況により課税免除を、最長3年延長
・雇用奨励金:適用決定後1年間継続して雇用した認定事業者
適用決定時の新規雇用者を決定後1年間継続して雇用した認定事業者(欠員補充した場合含む)
障がい者を2年以上雇用した認定事業者
継続して雇用された本市に住所を有する新規雇用者につき、年額10万円、3年間で3,000万円限度
障がい者雇用については、2年以上雇用につき10万円
・用地取得助成金:市が特定する団地等の土地取得
土地の面積が5,000平方メートル以上 ・土地取得後3年以内に操業開始
5,000平方メートルを超える1平方メートル当たり1万円を超えた金額の30%、3,000万円限度
・福利厚生施設等助成金:当該事業の用に供する敷地内の福利厚生施設等
当該工場等の従業員のための施設等であること
当該経費の30%、1,000万円限度
※優遇措置を受けるには、工場等の工事に着手する1カ月前までに市長に指定申請書を提出し、市の適用決定を受ける必要があります。
木材製品の販路回復に必要な、新たな取組みや木材の高付加価値商品の開発等について、大館市が支援するものです。
市内にある店舗や事業所で、令和3年7月1日以降にキャッシュレス決済(クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済など)を導入する事業者に補助金を交付するものです。
「県認証」を受けた飲食店を対象に、飛沫感染防止・接触感染予防・換気のために要した施設導入費等の一部を補助するものです。
秋田県環日本海交流推進協議会では、長距離フェリー秋田航路を利用する旅行商品を企画・販売する事業者への支援事業を実施します。
補助上限額:
- 旅行商品1件当たり10万円を上限に助成します。ただし、県内に宿泊する場合は旅行商品1件当たり20万円を上限に助成します。
- 旅行商品の造成経費が10万円(県内に宿泊する場合は20万円)未満の場合は、実際の経費から、千円未満の端数を切り捨てた額を上限とします。
秋田県内への工場立地や施設整備のための設備投資を支援します。
<補助率>
投下固定資産(土地代を除く投下固定資産額):10%
製造業であって、次に該当する場合は補助率が、それぞれ加算されます。
・企業立地促進法に基づく同意集積業種に定める業種又は、資源素材・環境エネルギー分野 :+5%
・新規常用雇用者数が50人以上 :+5%
※投下固定資産額が100億円を超える部分は上記条件を満たしていても加算されません。
・新規常用雇用者のうち、35歳未満の女性の占める割合が50%以上の場合 :+5%
※対象業種:製造業(輸送機関連事業(中分類39の情報サービス業を除く)、医療・医薬品関連事業、新エネルギー関連事業、情報通信関連事業)
・国内回帰・内製化のための県内拠点整備 :+5%
・人材育成費:重点分野事業の人材育成に要する経費の1/2(限度額25万円/人)
<限度額>
総交付限度額 :5億円・年間交付限度額:5億円
製造業であって、次に該当する場合は補助率が、それぞれ加算されます。
雇用による加算:新規常用雇用者数が50人以上の場合 総交付額:+5億円、年間交付額:+5億円
研究施設併設の場合:総交付額:+5億円
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施