宇都宮市では、市内企業の経営力強化や労働生産性の向上に向けて、社会人共通に求められるITリテラシーの向上を図るとともに、デジタルに関するリスキリングや自発的なデジタル化を推進するため、ITに関する基礎的な知識が身につく国家資格ITパスポートの受験を支援します。
宇都宮市の補助金・助成金・支援金の一覧
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東京圏から移住すると最大100万円が支給されます。
東京圏から宇都宮市に移住し、栃木県の企業情報掲載サイトの求人に就職した方あるいは起業された方等に最大で100万円の移住支援金を支給します。さらに、令和5年4月1日以降に18歳未満の子どもを帯同して世帯で移住された場合、子ども1人につき100万円が子育て加算として、100万円に上乗せされます。
・ 宇都宮市においては、補助対象区域に居住していない場合、移住支援金の対象になりません。
・ 申請を希望される方は、移住後のお住まいやお仕事、移住時期などについて、事前に、都市ブランド戦略課にご相談いただきますようお願いいたします。
(注意)年度内に補助の交付決定を行うためには、11月20日までに移住を希望する市町に事前相談の上、翌年の2月中旬頃までの申請が必要です。ただし、予算の状況等により、事前相談や申請の期限が早まる場合があります。
(注意)次年度における本支援金事業の実施については、本市予算の議決等により決定いたします。
女性活躍推進補助金は、市内の中小企業に対し、女性が働きやすい職場環境整備、女性の新規雇用や職域拡大の促進など、女性の活躍促進を図ることを目的とした事業の経費の一部を補助するものです。
重度障がい者を受け入れている(受け入れ予定)のグループホームにおいて、介護備品購入費及びバリアフリー改修費の一部を補助します。
・宇宙関連産業の創出を促進するため、宇都宮市内で宇宙産業に関連する事業を行う事業者の方などを対象に、企業版ふるさと納税を財源として事業の実施に要する費用を補助する「宇宙ビジネス認定事業補助金」を創設しました。
・今回、企業版ふるさと納税の寄附の募集対象となる「宇宙ビジネス認定事業」を募集します。
本市においては、地域共生社会の実現に向け、世代や分野などによる利用者の限定を行わない居場所づくりのモデル事業として、居場所を設置し運営する事業者を対象に「共生の居場所ライトリンク補助金」を設けました。
■補助金の目的
地域共生社会の実現に向け、誰もが孤立せず社会とつながりが持てるよう、社会とのつながりが希薄化している、または希薄化する恐れがある人をはじめ、子どもや高齢者、障がい者などの世代や分野に関わらず、誰もが集える「居場所」の設置及び利用の促進を図るもの
■交付者数:最大5者
宇都宮市では新型コロナウイルスの感染者等が発生した施設・事業所において、建物の消毒に要する費用や職員の感染等に伴う人員確保等、サービスの継続に必要な経費を支援します。
補助率 | 10分の10 |
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上限額 | サービス種別ごとに定める基準単価を上限として予算の範囲内で助成します。 |
中小企業者の方々による、創造的な技術や製品、地域資源の活用などについての研究開発を支援するため、その経費の一部が助成されます。
研究開発の対象は、自動車、食品、AI・IoT・ロボット、光学、環境・新素材及び情報通信、環境、航空宇宙、医療福祉、バイオテクノロジー、住宅のいずれかの分野における、創造的な技術及び製品の研究開発、技術の高度化及び高付加価値化を図る研究開発、地域資源を活用した研究開発、ソフトウェアの研究開発、その他公益財団法人 栃木県産業振興センター理事長が特に必要と認めたものとなります。
宇都宮市では、中小企業に働く従業員の福祉の向上と雇用の安定を図るため、国の制度である中小企業退職金共済制度に、新しく加入した事業主に対して、共済掛金の一部を補助しております。
宇都宮市では、工業団地周辺等において産業団地の整備による拠点化の促進を図るため、市街化調整区域の地区計画制度(産業団地型)を活用した産業団地整備に対し、地区施設整備に要する費用の一部を補助します。
補助率:2分の1以内