愛媛県の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2025/04/04~2025/08/21
愛媛県:令和7年度 愛媛グローカルビジネス創出支援事業費補助金
上限金額・助成額
200万円

公益財団法人えひめ産業振興財団では、地域に潜在する資源及びデジタル技術を活用し、地域課題を解決するビジネスを新たに開始しようとする個人や個人事業主の方に対し、初期的経費を支援する補助金制度について、次のとおり募集しますので、お知らせします。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
愛媛県松山市:若年者正規雇用奨励金
上限金額・助成額
30万円

松山市若年者職業訓練奨励金制度の認定を受けた方(訓練奨励金認定者)を正規雇用として雇い入れた事業所を対象に奨励金を支給する制度です。
※「正規雇用」とは、労働契約期間の定めがなく、1週間の所定労働時間が通常の労働者と同じ契約である労働契約を締結し、雇用保険の一般被保険者(1週間の所定労働時間が30時間未満の者を除く。)として雇用することを言います。

全業種
ほか
公募期間:2022/02/22~2022/05/31
愛媛県:第4弾 えひめ版応援金(県単独事業)
上限金額・助成額
20万円

愛媛県では、オミクロン株による感染拡大に伴い、飲食店を含む多くの事業者が人流減少等の影響を受け、感染の終息が見えない中、経営への影響の長期化が懸念されることから、さらなる感染防止対策の徹底と事業の継続に向けて、地域を限定せず幅広い業種を対象に、感染対策の強化や事業活動の維持・継続に資する取組みを実施する事業者を対象として、経費の一部を支援する令和3年度えひめ版応援金(第4弾)を支給します。
1. 給付額
【通常申請(一括給付)】 法人:20万円  個人事業主:10万円
【早期支給申請】 法人:10万円  個人事業主:5万円
※事業収入減少率確定後に本申請(残金給付)を行うことで残り2分の1を支給します。
※支給要件を満たす見込みがある場合、希望に応じて減少率が確定する前に応援金の2分の1を支給します。
早期支給 法人:10万円 個人事業主:5万円
※応援金の早期給付申請は、1事業者あたり1回限りです。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/27~2023/01/31
愛媛県:副業人材スキル活用促進事業費補助金
上限金額・助成額
15万円

愛媛県内企業が副業人材の専門的な知見や能力を効果的に活用し、DXの推進や経営課題の解決につなげることで、県内産業の更なる活性化を図ることを目的に、県内企業が副業人材を活用する際に必要となる経費や、県外の副業人材が県内の事業所等を訪問して業務に従事する際に必要となる経費を助成します。

1.副業人材活用支援事業
補助率:補助対象経費の2分の1
1社あたり:上限15万円

2.副業人材活動支援事業
補助率:補助対象経緯費の2分の1
1社あたり:上限10万円

全業種
ほか
公募期間:2022/04/25~2022/07/29
愛媛県:事業承継計画作成支援事業
上限金額・助成額
20万円

愛媛県では、円滑な事業承継を促進することにより、県内中小企業者の持続的な発展を図ることを目的とし県内中小企業者の事業承継計画の作成を支援します。
補助対象経費の1/2以内とし、1件あたり200千円を限度とします。
補助対象期間:原則として交付決定日から令和5年2月28日までとします。
※期間中に先着順で審査等を行います。
※期間中においても予算上限に達した場合は、受付を終了する場合があります。

全業種
ほか
公募期間:2024/09/25~2024/10/09
愛媛県:令和6年度 愛媛県6次産業化チャレンジ総合支援事業/2次募集
上限金額・助成額
80万円

愛媛県では、6次産業化にチャレンジする県内の農林漁業者の事業スタート時における取組みを加速させ、早期の事業化を図るとともに、将来的に大規模な6次産業化等に取り組み、他の事業者の目標となり、県産品の知名度向上に資する6次産業化トップランナーを育成・支援していくため、これらに係る取組みを広く公募し、その取組みに要する経費に対し、予算の範囲内において助成を行います。

農業,林業
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
愛媛県松山市:企業立地促進奨励金
上限金額・助成額
50000万円

※令和7年4月1日から制度が変わりました。

宿泊業
生活関連サービス業,娯楽業
卸売業
ほか
公募期間:2025/04/14~2026/02/27
愛媛県松山市:クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(令和7年度導入分)
上限金額・助成額
30万円

主な変更内容
(1)申請手続きの変更
 1)クリーンエネルギー自動車(EV,FCV)の契約・発注(注文)前に交付申請を行い、交付決定日以降に契約・発注(注文)する。
 ※審査の結果、不交付を決定し通知する場合があります。
 2)初度登録後30日以内に実績報告を提出する。
 ※交付決定後に補助金額変更等に関わる変更をする場合、変更(中止)承認申請を行うこと。

交付申請
補助金の交付を希望される場合は、契約や発注(注文)する前に必要書類を添えて「交付申請書」を提出していただき、市から交付決定を受けた日以後に契約や発注(注文)するようになります。
 ※交付決定を受けた日以前に契約や発注(注文)した場合、補助対象外

実績報告
クリーンエネルギー自動車の初度登録後30日以内に必要書類を添えて「実績報告書」を提出し、交付確定通知を受けてから約1か月後に補助金を交付

(2)補助金の申請者について
 リース会社による申請を廃止
 リースによる導入の場合、リース車両の使用者(個人、または法人)からの申請とする。

(3)電気自動車の給電機能について
 V2H充放電システムを経由して住宅等へ給電する機能とする。

(4)太陽光発電システム(加算対象)の要件について
 太陽光モジュールの合計出力は10kW未満とする。

(5)申請年度の前年度導入分の申請受付
申請年度の前年度導入分の申請を受け付ける措置は、令和7年度が最後です。
令和8年度からは、補助金の交付を受けていない令和7年度に導入したクリーンエネルギー自動車(電気自動車・燃料電池自動車)の補助申請はできません。
令和7年度にクリーンエネルギー自動車(EV、FCV)を導入をされる方で、補助金の交付を希望される場合は、受付期間中に交付申請をご提出ください。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2025/03/31
愛媛県松山市:V2H充放電システム設置補助金(令和7年度設置分)
上限金額・助成額
8万円

■主な変更内容
(1)申請手続きの変更
 1)契約・工事着手前に交付申請を行い、交付決定日以降に契約・工事に着手する
 ※審査の結果、不交付を決定し通知する場合があります。
 2)引き渡し(保証開始日)から30日以内に実績報告を提出する。
 ※交付決定後に補助金額変更等に関わる変更をする場合、変更(中止)承認申請を行うこと。

交付申請
 補助金の交付を希望される場合は、契約や工事着手の前に必要書類を添えて「交付申請書」を提出していただき、市から交付決定を受けた日以後に契約や工事へ着手するようになります。
 ※交付決定を受けた日以前に契約や工事に着手した場合、補助対象外

実績報告
 補助対象システム等の引き渡し(保証開始日)から30日以内に必要書類を添えて「実績報告書」を提出し、交付確定通知を受けてから約1か月後に補助金を交付

(2)V2H充放電システムを設置する建物の要件
 「自らが居住する建物等へ設置」した場合が対象

(3)V2H充放電システムの要件の変更
 国の補助制度の対象機種として(一社)次世代自動車振興センター(NeV)に登録されているものが対象

(4)同じ補助対象システムの補助申請の制限
該当システムの設置について松山市に補助金申請するのは初めてであること
ただし、過去に補助を受けた申請者が、同じ補助対象システムを設置・導入する場合は、前回の交付から10年を経過した日の翌年度以降の場合、申請可能
(前回の交付決定日については、当時、市から送付している交付決定通知書をご確認ください)

(5)申請年度の前年度設置分の申請受付
申請年度の前年度分の申請を受け付ける措置は、令和7年度が最後です。
令和8年度からは、補助金の交付を受けていない令和7年度に設置した補助対象システム等の補助申請はできません。
令和7年度に補助対象システム等を設置をされる方で、補助金の交付を希望される場合は、受付期間中に交付申請をご提出ください。

全業種
ほか
公募期間:2025/04/14~2026/02/27
愛媛県松山市:住宅用蓄電池システム設置補助金(令和7年度設置分)
上限金額・助成額
10万円

主な変更内容
(1)申請手続きの変更
 1)契約・工事着手前に交付申請を行い、交付決定日以降に契約・工事に着手する
 ※審査の結果、不交付を決定し通知する場合があります。
 2)引き渡し(保証開始日)から30日以内に実績報告を提出する。
 ※交付決定後に補助金額変更等に関わる変更をする場合、変更(中止)承認申請を行うこと。

交付申請
 補助金の交付を希望される場合は、契約や工事着手の前に必要書類を添えて「交付申請書」を提出していただき、市から交付決定を受けた日以後に契約や工事へ着手するようになります。
 ※交付決定を受けた日以前に契約や工事に着手した場合、補助対象外

実績報告
 補助対象システム等の引き渡し(保証開始日)から30日以内に必要書類を添えて「実績報告書」を提出し、交付確定通知を受けてから約1か月後に補助金を交付

(2)住宅用蓄電池システムを設置する建物の要件
 「自らが居住する建物等へ設置」した場合が対象

(3)住宅用蓄電池システムの要件の変更
 国の補助制度の対象機種として(一社)環境共創イニシアチブ(SII)に登録されているものが対象

(4)同じ補助対象システムの補助申請の制限
該当システムの設置について松山市に補助金申請をするのは初めてであること。
ただし、過去に補助を受けた申請者が、同じ補助対象システムを設置・導入する場合は、前回の交付から10年を経過した日の翌年度以降の場合、申請可能
(前回の交付決定日については、当時、市から送付している交付決定通知書をご確認ください)

(5)えひめカーボンクレジット倶楽部への入会要件の変更
令和7年度から、えひめカーボンクレジット倶楽部への入会は任意

(6)申請年度の前年度設置分の申請受付
申請年度の前年度分の申請を受け付ける措置は、令和7年度が最後です。
令和8年度からは、補助金の交付を受けていない令和7年度に設置した補助対象システム等の補助申請はできません。
令和7年度に補助対象システムの設置をされる方で、補助金の交付を希望される場合は、受付期間中に交付申請をご提出ください。

全業種
ほか
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