富山市内の中小企業者が、製造業の新分野へ進出する際に助成します。
助成率:取得費の30%
助成金上限:3000万円
401〜410 件を表示/全543件
富山市内の中小企業者が、製造業の新分野へ進出する際に助成します。
助成率:取得費の30%
助成金上限:3000万円
自然科学研究所の新設・増設に係る用地・建物・設備の取得に対して補助をおこないます。
■助成率15%・上限額 1億円
富山市内に工場等又は本社機能等の新設・移設・増設にともない、福利厚生施設を設置する経費を一部助成します。
助成率工事費の30% ・助成金上限700万円
※助成金の申請の期限は事業開始(工事着工)の1か月前までとなります。期限を過ぎた場合は、申請ができません。
申請される方はお早めに工業政策課までご相談ください。
冬期間における道路の無雪化を図るため、地域の団体が市道に消雪装置を設置する事業に対し補助金を交付します。
1揚水施設1事業とし下記の表により補助金を交付します。
市道への布設延長 |
揚水施設 |
消雪施設 |
---|---|---|
1,000m以上 | 補助率50% (限度額500万円) |
補助率50% (限度額500万円) |
500m以上1,000m未満 | 補助率50% (限度額250万円) |
補助率50% (限度額250万円) |
250m以上500m未満 | なし | 補助率50% (限度額250万円) |
揚水施設、消雪施設に対して下記の表により補助金を交付します。
施設の老朽化などにより改築が必要となる施設で、消雪施設は30年、揚水施設は15年経過した施設について、交付対象となります。
市道への布設延長 |
揚水施設 |
消雪施設 |
---|---|---|
1,000m以上 | 補助率50% (限度額500万円) |
補助率50% (限度額500万円) |
500m以上1,000m未満 | 補助率50% (限度額250万円) |
補助率50% (限度額250万円) |
500m未満 | なし | 補助率50% (限度額250万円) |
富山市内に工場等又は本社機能等の新設・移設・増設などにともない、周辺に緑地を造成する場合の経費の一部を助成します。
助成率工事費の30% ・助成金上限700万円
※助成金の申請の期限は事業開始(工事着工)の1か月前までとなります。期限を過ぎた場合は、申請ができません。
申請される方はお早めに工業政策課までご相談ください。
ひとり親家庭の父母の雇用の促進とその職業の安定を図るため、ひとり親家庭の父母を常用労働者として雇用する中小企業の事業主に対して、奨励金を交付しています。
奨励金額および交付期間:
※短時間労働者:一週間の所定労働時間が週20時間以上30時間未満の労働者
※交付期間の途中においてひとり親家庭の父母を雇用しなくなった場合、又はひとり親家庭の父母に該当しなくなった場合は、雇用又は該当しなくなった日の属する月の前月まで交付します。
小矢部市内に公共性を有する共同化施設を設置する事業者を支援します。
小矢部市は北陸・東海北陸・能越の三つの高速自動車道が交差する「交通至便の地」であり、今年度実施のケーブルテレビ光ファイバ整備により市内全域での高速大容量通信が可能になっております。
助成率:20%
限度額:アーケード、タイル舗装及びカラー舗装 1千万円・照明施設 500万円・商店街の共同駐車場 1千万円・共同展示施設及び共同情報提供施設 300万円・共同放送施設 500万円・その他市長が必要と認める施設 1千万円
小矢部市内に共同化施設の整備のために高度化資金を借り入れた中小企業団体等を支援します。
小矢部市は北陸・東海北陸・能越の三つの高速自動車道が交差する「交通至便の地」であり、今年度実施のケーブルテレビ光ファイバ整備により市内全域での高速大容量通信が可能になっております。
助成率:50%
小矢部市内に集団化施設を設置した中小企業団体等を支援します。
小矢部市は北陸・東海北陸・能越の三つの高速自動車道が交差する「交通至便の地」であり、今年度実施のケーブルテレビ光ファイバ整備により市内全域での高速大容量通信が可能になっております。
助成率:3%
助成上限額:1000万円
小矢部市が指定する区域内に宿泊施設を新設した者に対し、投下固定資産額の20%相当額を助成します。
助成金額:投下固定資産額に100分の20を乗じて得た額
限度額:1宿泊施設につき1億円
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施