県内の多様性に満ちた採卵養鶏及び養豚経営の安定と発展を図るため、持続的な地産地消推進及び食を基軸とする付加価値の連鎖(バリューチェーン)の構築を目指すことを目的に、「多様で特色ある県畜産物等」を販売する食品販売事業者等及びそれらで構成する団体が行う、消費促進活動に要する経費について、その一部を補助します。
・補助率1/2・補助限度額300千円
※申請総額が予算額を超過した時点で受付を終了します。
販路拡大の補助金・助成金・支援金の一覧
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岐阜県の支援を受け、(公財)岐阜県産業経済振興センターでは、医療・福祉機器(用具)等の試作、販路開拓ならびに市場の獲得に関する支援として「医療・福祉機器(用具)等試作助成金」、「販路開拓支援助成金」ならびに「ヘルスケア製品の地産地消導入支援助成金」の募集を開始します。
助成対象経費の2/3 以内 ・助成限度額1,800 千円
東京都では、旅行者と地域をつなぐ観光の拠点としての「旅館」の機能の充実を通じ、東京の旅館ブランドの構築と発信体制の強化を図る取組に対し、支援を実施します。
秋田県では、県内企業の海外取引拡大を後押しすることを目的に、海外展開に積極的な中小企業者等が行う活動に対して、その経費の一部を補助します。
※本事業は、令和4年度へ繰り越されました。
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新型コロナウイルス感染症の影響により,米の需要が減少し,米価下落等の影響が生じています。稲作(一般の主食用米)から園芸作物・大豆・麦・飼料作物等への作付転換を促すため,農業法人等に対して機械・施設の導入及び組織育成等に要する経費を補助し,営農継続に向けた支援を行います。
◆補助対象者:農業者,農業生産法人,農業生産組織,農業団体等(ソフト事業は市町村を含む)
※農業者,農業生産組織は法人化を見込む者を対象とする。
東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社は、都内の中小企業者等が自社で開発したパラスポーツ関連の製品や障害者向け製品等について販路開拓を促進するため、国内外の展示会等に出展等を行うための費用の一部を助成します。
助成限度額150万円・助成率経費の3分の2以内
■エントリー
令和6年6月24日(月曜日)から令和6年8月19日(月曜日)17時00分まで
■申請期間
令和6年7月22日(月曜日)10時00分から令和6年8月19日(月曜日)17時00分まで
※郵送の場合は当日消印有効
KIPは、神奈川県内中小企業の皆さまが、海外で開催される展示会の費用や、海外展示会で活用するPR動画作成に関する費用を助成し、海外における新たな市場開拓を支援します。併せて、展示会出展がより効果的なものとなるように、専門家による個別相談や海外販路開拓支援セミナーも予定しています。
対象:神奈川県内で1年以上事業を営み、神奈川県内に本社または事業所がある中小企業者
上限額 20万円~30万円・補助率 2分の1
フードバレーとちぎ農商工ファンドの運用益を活用し、県内中小企業者等と県内農林漁業者との連携体が行う県産農産物等を活用した様々な取組や県内農商工連携支援機関が行う農商工連携支援の取組に対してその経費を一部助成することで、農業者や食品製造業をはじめとする県内食品関連産業の活性化を目指すものです。
本事業は、以下2つの事業で構成されます。
1. 新商品等開発支援事業
2. 販路開拓支援事業
◆補助率、補助上限額
1. 新商品等開発支援事業:4/5以内、300万円
2. 販路開拓支援事業:4/5以内、100万円
◆採択予定件数
①新商品等開発支援事業 4件程度
②販路開拓支援事業 2件程度
取引拡大を目的に、県外の発注企業へ営業活動等を行う宮城県内ものづくり企業の皆さまに対し、その費用の一部を補助する「営業活動強化支援事業補助金」を交付します。
≪補助率≫補助対象経費の1/2以内(補助事業者が小規模企業者の場合は2/3以内)
≪補助限度額≫各社1年度につき「旅費、宿泊費、営業資料作成費」の合計額20万円まで。
ただし、「映像資料のみ作成する場合」または「映像資料の作成を含む場合」には、各社1年度につき30万円まで。
・補助申請は1年度につき1社10万円まで可能です。
※予算残額に応じて申請の受付を終了させていただく場合があります。
酒類事業者が直面する国内需要の減少、酒類事業従事者の高齢化といった構造的課題や、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により顕在化した課題への解決に向けて、国内外の新市場を開拓するなどの意欲的な取組を支援します。
新市場(フロンティア)を開拓するなどの次の(1)~(4)の取組に対し補助を行う。
(1) 商品の差別化による新たなニーズの獲得
(2) 販売手法の多様化による新たなニーズの獲得
(3) ICT技術を活用した、製造・流通の高度化・効率化
(4) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により顕在化した課題への対応
< 補助内容 >
補助対象者: 酒類事業者(製造業者、卸売業者、小売業者)、又は酒類事業者を1者以上含むグループのうち、①2019年比で売上が減少等している者、若しくは②その他の者(※)
補助対象経費:(例)機械装置・システム構築費、施設整備費、設計・デザイン料等 (注)通常業務に要する費用は補助対象外
補助率: 補助対象経費の1/2、又は2/3(従業員数が20人以下(卸・小売業は5人以下)の小規模酒類事業者)
補助金額: ①1件当たり400万円上限、50万円下限 ②1件当たり500万円上限、50万円下限(※)
※給与支給の増加計画を達成できない等の場合において、補助金額の一部を返還
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施