東京都と(公財)東京観光財団では、地域が主体となり、旅行者を魅了し何度でも訪れたくなるような観光まちづくりを進めています。
このたび、水辺空間に新たなにぎわいを創出する事業に対し、必要な経費の一部を補助する「水辺のにぎわい創出事業」の募集(第2回)を開始しますのでお知らせします。
・助成率
過去に当助成事業で採択されたことがある団体:助成対象経費の2分の1以内
当助成事業で初めて採択される団体:助成対象経費の3分の2以内
助成限度額:1団体当たり 1,000万円
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東京都と(公財)東京観光財団では、地域が主体となり、旅行者を魅了し何度でも訪れたくなるような観光まちづくりを進めています。
このたび、水辺空間に新たなにぎわいを創出する事業に対し、必要な経費の一部を補助する「水辺のにぎわい創出事業」の募集(第2回)を開始しますのでお知らせします。
・助成率
過去に当助成事業で採択されたことがある団体:助成対象経費の2分の1以内
当助成事業で初めて採択される団体:助成対象経費の3分の2以内
助成限度額:1団体当たり 1,000万円
本年度の経営力向上補助金(連携組織活性化支援事業)の公募を開始しました。
当該事業は、中小企業組合等における新事業及び事業再構築等(新商品開発、国内外への販路開拓、新たなサービス等の提供、情報発信の強化、既存事業の強化・見直し、BCP計画策定、展示会等への出展又は開催等)の実現化に向けた取り組みに対して事業費の一部を助成します。
なお、引き続きポストコロナに対応しながら事業を継続・発展させていくことが重要であることから、現状を打開する取り組み(既存事業の再構築、コロナ禍で構造変化した需要に対応する事業転換、新たな事業の創出など)、関西圏との経済連携など県の重点施策に沿った取り組みは優先的に採択します。
【補助率】2分の1以内 【上限額】100万円
公益財団法人えひめ産業振興財団では、中小企業者や、中小企業者と農林漁業者との連携体が、県内で生産される農林水産物等を活用した付加価値の高い商品開発等に係る経費の一部を補助することにより、農商工連携による新たなビジネス展開を支援するため、令和6年度農商工ビジネス商品開発事業費補助金の募集を行います。
補助率:補助対象経費の1/2以内(上限100万円/件)
採用予定:10件程度
インバウンドの誘客拡大を図るため、県内の民間事業者が、海外において県の観光資源や、多様な魅力をプロモーションする活動に係る経費の一部に対し、岩手県補助金交付規則(昭和32年岩手県規則第71号。以下「規則」という。)及びインバウンドプロモーション支援事業補助金交付要綱(令和5年3月15日。以下「要綱」といいます。)により、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助金の額:定額(補助対象経費の1/2以内の額)
1申請あたり100,000円を上限とする。
ただし、算出された額に1,000円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てるものとする。
※予算額に達した場合は受付を終了します。
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内中小企業の海外展開を支援するため、令和5年度から、「京都市グローバル・ニッチ・トップ企業創出プロジェクト」を実施しています。
本事業では、中小企業への支援として、(1)海外市場のニーズ調査、(2)展示会出展、(3)海外規格等に対応する製品開発について補助を行うとともに、専門のコーディネータが海外進出に向けた具体的な行動計画等の策定等に対して伴走支援を行います。
つきましては、実施事業者を募集します。海外展開を検討中の中小企業の方のご応募をお待ちしています。
■採択件数:15件程度
※中小企業1社(単独)で申請する場合と、中小企業2社以上(グループ)で申請する場合で、補助金額が異なります。
ア 単独で申請する場合:最大補助額 1,600千円、イ グループで申請する場合:最大補助額 2,400千円
※補助率は補助対象経費の2分の1以内。
県内企業の販路拡大と経営基盤強化を支援するために、ISOシリーズやFSSC22000などの国際規格等認証取得に必要な経費の一部を助成します。
(公財)長野県産業振興機構では、今後成長が期待される分野である「航空機」について県内企業等の成長促進を図るため、新技術の特定、新技術の具現化に向けた研究開発及び実用化を目的とした研究開発、試作開発及び販路開拓に取り組む場合に、製品化までのプロセスを加速化させるための経費の一部について補助金を交付することで、県内ものづくり企業等の成長促進を図るものです。
県産水産物の販売を促進することで,県産水産物等の需要を喚起し,生産者等の経営安定を図ることを目的として,食料品店における県産水産物等の販売促進に要する経費について,その一部を補助し,支援します。
第1回 | 第2回(予定) | |
募集期間 |
令和5年4月14日から令和5年6月30日まで |
令和5年10月10日から令和5年11月2日まで |
交付決定時期 | 令和5年7月中旬予定 | 令和5年11月中旬予定 |
事業実施期間 |
交付決定日から令和5年10月30日まで |
交付決定日から令和6年2月29日まで |
実績報告書提出期限 |
事業完了後1ヶ月以内または令和5年11月10日までのいずれか早い日 |
事業完了後1ヶ月以内または令和6年3月7日までのいずれか早い日 |
コロナ禍で停滞していた海外ビジネスの本格的な再開を見据え、県内ものづくり企業の反転攻勢に向けた海外展開を支援することで、海外との取引を拡大させ、外貨を稼ぐ企業の育成を目指します。
補助金の交付決定を受けた県内ものづくり企業に対しては、海外展開活動(国際展示会や商談会への出展等)に取り組む際にかかる経費を補助します。さらに、製品について海外バイヤーとの直接商談等を行う海外販路開拓コーディネーターの派遣支援も行います。
補助率:2分の1以内(上限額50万円)
補助対象期間:交付決定日以降令和6年3月20日まで
市内で起業・創業する事業者の新たな商品・サービスの開発、販路開拓に関する取組に要する費用の一部を補助します。
補助率:補助対象経費の2分の1以内
上限額:(1)成長枠:100万円 (2)小規模枠:20万円
採択件数:成長枠2件程度、小規模枠5件程度を予定(予算の範囲内で採択件数は変動します。)
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施