江別市では、新規立地(新設)、増築(増設)をおこなう企業の下水道料金に対して補助金の交付を行っています。
補助金の交付を受けるためには期間内に認定申請が必要ですので、着手前の早い段階にご相談ください。
補助内容:各月500立方メートルを超える部分の年間下水道使用料(消費税除く)の2分の1の額
※千円未満切捨て
年間限度額:1000万円
補助期間:5年間
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江別市では、新規立地(新設)、増築(増設)をおこなう企業の下水道料金に対して補助金の交付を行っています。
補助金の交付を受けるためには期間内に認定申請が必要ですので、着手前の早い段階にご相談ください。
補助内容:各月500立方メートルを超える部分の年間下水道使用料(消費税除く)の2分の1の額
※千円未満切捨て
年間限度額:1000万円
補助期間:5年間
江別市では、新規立地(新設)、増築(増設)、設備更新をする企業のみなさまへの支援として、一定の要件を満たした場合に補助金の交付を行っています。
補助金の交付を受けるためには期間内に認定申請が必要ですので、着手前の早い段階にご相談ください。
<新設>
年間限度額:5000万円・補助期間:3年間
<増設>
年間限度額:2000万円・補助期間:3年間
旭川市外から市内への工場等の新規立地や、市内の工場等の規模拡張の際にご利用いただけます。
旭川市内で工場等の新設・増設をする場合に(既存施設の取得、賃借を含む)、課税免除及び助成金を交付します。
適用の可否には要件がありますので、詳しくはお問い合わせください。
1.課税免除
2.工場等設置助成金:事業所税相当額を3年間助成
3.雇用助成金:1人あたり30万円を3年間助成(上限年間3000万円)
4.土地取得助成金:取得価額の25パーセント助成(上限1億円)
5.工場等改修助成金:1000万円以上の工事の半額を助成(上限2000万円)
6.操業前研修助成金:1人あたり20万円を上限に助成(上限500万円)※コールセンター業等に限ります
7.環境配慮型施設整備助成金:5000万円以上の施設整備費の半額を助成(上限5000万円)
8.操業助成金
釧路市では、市内で工場等の新設、増設にともない、周辺の緑化など環境整備をおこなう事業者の皆様をご支援します。
「新設」とは:次のいずれかの場合をいいます。
・市内に事業場を有していない者が、市内に新たに事業場を設置する場合
・市内に事業場を有する者が、異種の事業を行うため、新たに事業場を設置する場合
「増設」とは:次のいずれかの場合をいいます。
・市内に事業場を有する者が、同種の事業を拡大するため、当該事業場を拡張し又は新しい事業場を設置する場合
・市内に事業場を有する者が、生産能力を増加させる目的をもって、当該事業場に新たに設備を設置する場合
助成金:緑化事業に要したと認められる経費の25/100相当額
上限額:1000万円
釧路市では、市内で工場等の新設、増設のために土地を取得する事業者の皆様をご支援します。
・「市外からの進出の場合」と「市外からの進出以外の場合」で要件が違います。
助成金:土地取得価額(事業場の用に直接供する部分の建築面積相当分)の25/100相当額
上限額:1億円
※市外からの進出とは:市外に主たる事務所・事業所等を有する者が、市内に事業場を新設する場合をいいます。
釧路市では、市内にコールセンターや本社機能の事業所を移転する場合の賃借料を支援します。
・コールセンター【新設のみ】
助成率:事業所賃借料の1/2相当額を3年間
上限額:年500万円
・本社機能移転事業所
助成率:事業所賃借料の1/2相当額を1年間
上限額:年500万円
釧路市では、市内にコールセンターを立地する事業者に対し、通信回線使用料を支援します。
※新設のみが対象です。
助成率:通信回線使用料の1/2相当額を3年間
上限額:年1,000万円
「新設」とは:次のいずれかの場合をいいます。
・市内に事業場を有していない者が、市内に新たに事業場を設置する場合
・市内に事業場を有する者が、異種の事業を行うため、新たに事業場を設置する場合
特定の業種が施設等を新設または増設し、投資額や雇用増数の要件を満たした場合、投資額や雇用増に対する助成及び固定資産税の免除を行います。
<新設の助成率・限度額>
・投資額:2,000万円超・雇用増:5人以上
投資額の8%・1人当り10万円(正規職員の場合は15万円)
投資額分1億5,000万円・雇用増分5,000万円
・投資額:2,000万円超(施設等を貸し出して、借主の雇用増が5人以上)
投資額の4%(貸主へ助成)
投資額分1億5,000万円・雇用増分5,000万円
<増設の助成率・限度額>
・投資額:2,000万円超・雇用増:2人以上
投資額の6%1人当り10万円(正規職員の場合は15万円)
投資額分:1億円・雇用増分:5,000万円
※同一企業に対する通算限度額も同じ。
・投資額:2,000万円超・雇用増:現状維持以上
投資額の4%※再申請期間の条件あり
投資額分:1億円・雇用増分:5,000万円
※同一企業に対する通算限度額も同じ。
そのほか各制度の詳しい要件については、経済部経済室経済企画課工業振興係へお問い合わせください。
「帯広市西19条北工業団地」に新しく立地をおこなう事業者に対して助成金を支給します。
・助成の額:投資額の4%に相当する額
・限度額:1,000万円
※「投資額」とは、所得税法施行令第6条第1号から第7号(建物及び附属設備、構築物、機械及び装置、車両及び運搬具、工具、器具及び備品)に掲げる資産の取得価格の合計額で、製造等のため直接使用される施設・設備への投資額をいい、土地取得費を除きます。
市外から本市に進出する企業の立地を促進するため、市内に工場等を新設し運営する企業に対して助成措置を行うことにより、地域の産業技術の発展および雇用の創出を図り、もって当市の経済活性化に寄与することを目的とします。
<補助率・上限額>
・工場
固定資産税相当額 ただし、上限は3,000万円/年、最大5年間とする。
・試験研究施設
固定資産税相当額。ただし、上限は1,000万円/年、最大5年間とする。
・情報サービス業関連施設
固定資産税相当額。ただし、上限は1,000万円/年、最大5年間とする。
・コールセンター等
固定資産税相当額。ただし、上限は1,000万円/年、最大5年間とする。
※市外企業の出資により新規に設立された現地法人も対象とする。市外企業と市内企業の合弁による現地法人は、市外企業の出資比率が50%を超えるものについて対象とする。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施