環境省は、脱炭素社会の構築に向けた再生エネルギー等由来の水素の活用を推進するため、水素内燃機関活用による重量車等脱炭素化実証事業を行います。
水素内燃機関活用による重量車等脱炭素化実証事業の二次公募を開始します。
補助率1/2以内・補助額1億円~3.5億円程度
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
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地域計画の早期実現に向けて、地域の中核となる担い手が経営改善に取り組む場合に必要な農業用機械・施設の導入を支援します。
北海道ではエネルギー価格高騰の影響を受けた製造業を営む道内中小企業者等の負担軽減を図るため、
省エネルギー化に資する設備の導入を支援します。
補助率は、補助対象経費(消費税除く)の3/4以内です。
また、補助上限額は500万円とします。
農業の担い手を育成し、経営発展等に取り組む際に必要となる農業用機械・施設の導入等の支援します。
本事業は農業用機械等の導入に当たって融資を活用することが必要です。
また成果目標を設定し、その目標を達成する必要があります。
活用する融資は、以下の機関が貸し付けを行う資金です。(上限100万円の事業の融資は任意です。)
・農業協同組合、農業協同組合連合会、農林中央金庫、(株)日本政策金融公庫、銀行、信用金庫、信用組合、都道府県
・以下の算定した額のうち最も低い額が助成金額となります。(上限1,500万円・法人3,000万円は融資必須、上限100万円は融資任意) (1)=事業費×1/2 (2)=融資額 (3)=事業費-融資額
愛知県では宿泊事業者による、生産性向上を図るための宿泊施設の高付加価値化改修に係る取組を支援するため、新たに「愛知県宿泊事業者高付加価値化促進事業費補助金」制度を創設しました。
・補助率
大企業:補助対象経費の2分の1以内
中小企業者:補助対象経費の3分の2以内
・補助上限額 1施設あたり1億円・補助下限額 1施設あたり1千万円
岡山県では、県産材利用促進指針に基づき、環境への負荷が少なく再生可能な循環型資源である県産材を積極的に使ってもらうことを目的に、県産森林認証材を使用して住宅・民間非住宅建築物の新築または既存住宅の改修をする施工業者を対象に助成金を交付する事業を実施しています。
富山県では冬季における富山きときと空港国際路線の利用を促進するため、富山きときと空港発着の団体旅行に対する助成を行います。
助成金交付額:団体旅行の実施による送客人数1人当たり金3,000円を乗じた額(上限10万円)
札幌市では適切な人・農地プランが作成されており、農地中間管理機構を活用している地域(又は活用することが確実な地域)において、農産物の輸出など意欲的な取組により、経営の発展を図ろうとする担い手等が、融資を活用して農業用機械等を導入する際、補助金を交付することにより主体的な経営発展を支援します。
・補助率2分の1
公募スケジュール(予定)は次のページをご覧ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/schedule/
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枠/ 類型 |
通常枠 | 複数社連携IT導入枠 | インボイス枠 | セキュリティ 対策推進枠 |
|
インボイス対応類型 | 電子取引類型 | ||||
活用イメージ | ITツールを導入し、業務効率化やDXを推進 | 商店街など、複数の中小企業・小規模事業者で連携してITツール等を導入 | ITツール等を導入してインボイス制度に対応 | 発注者主導で取引先のインボイス対応を促す | サイバーセキュリティ対策を進める |
補助対象経費 |
・ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費(保守サポートやマニュアル作成の費用)に加えて、IT活用の定着を促す導入後の”活用支援”も対象化 |
クラウド利用料(最大2年分) | サイバーセキュリティお助け隊サービス利用料(最大2年分) (※1) |
||
補助額 | ・ITツールの業務プロセスが1~3つまで:5万~150万円 ・4つ以上:150万~450万円 |
(a)インボイス枠対象経費:同右 (b)消費動向等分析経費:50万円×グループ構成員数 (a)+(b)合わせて3,000万円まで (c)事務費・専門家経費:200万円 |
ITツール:1機能:~50万円 2機能以上:~350万円 PC・タブレット等:~10万円 レジ・券売機等:~20万円 |
~350万円 | 5万円 ~ 150万円 |
補助率 | 中小企業:1/2 最低賃金近傍の事業者(※2):2/3 |
(a)インボイス枠対象経費:同右 (b)・(c):2/3 |
~50万円以下:3/4 (小規模事業者:4/5) 50万円~350万円:2/3 ハードウェア費:1/2 |
大企業:1/2 中小企業:2/3 |
中小企業:1/2 小規模事業者:2/3 |
※赤字は令和6年度補正予算での拡充点
(※1)(独)情報処理推進機構(IPA)「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されたサービス
(※2)3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員数が全従業員数の30%以上であることを示した事業者
出典:中小企業庁 IT導入補助金 リーフレット
掲載ページ:中小企業庁 中小企業対策関連予算
◆過去の交付決定状況
公募期間:令和7年6月16日(月)まで
申請数:11,292者、採択数:5,131者、採択率:約45.4%
以下、内訳
—–
通常枠 2次締切
申請数:3,516者、採択数:1,447者、採択率:約41.2%
セキュリティ対策推進枠 2次締切
申請数: 164者、採択数: 89者、採択率:約54.2%
インボイス枠(インボイス対応類型) 2次締切
申請数:7,609者、採択数:3,592者、採択率:約47.2%
インボイス枠(電子取引類型) 2次締切
申請数: 0者、採択数: 0者、採択率: 0.0%
複数社連携IT導入枠 1次締切
申請数: 3者、採択数: 3者、採択率: 100.0%
https://it-shien.smrj.go.jp/download/grantdecision_list/
島根県内の民間団体が実施する多文化共生の地域づくりや国際交流・協力活動を推進する活動に対して助成を行っています。
助成対象経費の3分の2以内で上限20万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施