四日市市では、企業の新規立地や新規設備投資、次世代産業等の集積、臨海部工業用地の有効活用などを支援するため、「四日市市企業立地促進条例」を設けており、市内で工場や事業所、研究所などを新増設される事業者に対して奨励金を交付しております。
交付1年目:対象税額の1/2、交付2年目:対象税額の2/3、交付3年目:対象税額の2/3
(注1)重点分野の事業の場合、交付1年目の交付額は対象税額の2/3となります。
(注2)対象税額の累計が10億円を超える部分の交付額は対象税額の1/10となります。
交付期間:課税年度から3年間
限度額:1指定につき10億円
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
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2022/12/22追記:令和4年度第2次補正予算から、観光地再生・高付加価値化事業の拡充・地域一体となった面的な宿泊施設の改修、廃屋撤去等による観光地の再生・高付加価値化を促進するため、以下の点を拡充
〇複数年度(2~3年)にわたる支援の実施
〇観光施設改修の補助上限引き上げ
〇面的DX化(地域一体でのキャッシュレス化等)を補助メニューに追加
https://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/yosan/content/001573247.pdf
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本公募は、国立公園の滞在環境の上質化を行う「事業者」を採択するための公募です。
※補助金の対象事業を行う「事業者」を採択するための公募であり、事業者の採択後、交付申請、交付決定を経て、利用拠点計画等に基づき対象事業を実施していただくこととなります。
産業業務施設や工場等の固定資産税相当額を交付します。
津市では研究開発施設の固定資産税相当額の交付をおこなっています。
初年度から3年間 100分の100
対象地域:中勢北部サイエンスシティほか、市内公的工業団地、工専地域
※ただし、用地取得費助成奨励金と企業立地奨励金、研究開発施設立地奨励金においては重複して交付しないことが条件です。
津市では外国企業の駐在事務所の賃借料の交付をおこなっています。
・本市の区域内に存する事務所の賃貸オフィス賃借料3カ月分
・限度額100万円
津市では産業業務施設(事務所など)、工場等(製造、物流事業等に供される施設)を立地する事業者に対して用地取得費相当額を一定の割合で交付します。
交付額:用地取得費相当額の100分の20を5年間で分割交付(限度額3億円)
対象施設:産業業務施設等(産業業務施設、工場等または研究開発施設)
対象地域:中勢北部サイエンスシティ
三重県では、県内への新規立地や再投資について、企業投資促進制度を用意しています。
<新規立地支援>
・成長産業、外資系企業、研究施設などの企業を誘致
新たな成長分野であるクリーンエネルギーやライフイノベーション分野等の企業、三重の強みである高度部材産業の誘致やアジアの生産拠点に向けた外資系企業の誘致、研究施設の誘致
・マザー工場化につながる設備投資や研究者などの「人材」の誘致を実施
付加価値の高いマザー工場化を進める投資の促進や、研究者や技術者などの「人材の誘致」
・地域経済への波及効果の高い「サービス産業」の誘致を新たに実施
三重の知名度アップや県外からの集客効果を持つなど、地域経済への波及効果が高く、雇用拡大の受け皿となるサービス産業の誘致
<再投資支援/マイレージ制度>
県内企業の成長や高付加価値化に向け、今まで対象とならなかった小規模の投資を積み重ね、要件を達成した場合、補助の対象とみなす仕組み(マイレージ制度)です。
三重県では、県内への新規立地や再投資について、企業投資促進制度(サービス産業立地補助金)を用意しています。
対象企業例:テーマパーク、ホテル、旅館、美術館など
補助率:投下償却資産額の10%
上限:1億円
三重県では、県内への新規立地や再投資について、企業投資促進制度(本社機能移転促進補助金)を用意しています。
<雇用型>
本社機能従事者ひとりにつき:200万円
限度額:5000万円
<県減税額相当分型>
限度額:5000万円
※公募制ではないため三重県内において、新たな投資(新製品の開発・製造等)を検討している事業者は、問い合わせ先(企業誘致推進課)まで連絡してください。
※予算の範囲内での支援です。
東出雲町が、原子力発電施設等周辺地域企業立地支援事業費補助金(F補助金)の対象区域外であることに鑑み、東出雲町内において事業所の新増設や設備投資を行う企業に対して、その経費の一部を助成します。
・投下固定資産総額の10パーセントに相当する額
・上限1千万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施