テレワークの導入が難しい業種の、東京都内の中堅企業等および中小企業等が、東京都が実施するテレワーク導入のためのハンズオン支援コンサルティングを受けた場合に、そのコンサルティングの提案内容に基づいたテレワーク導入の取り組みに係る経費を助成することで、テレワーク環境構築の推進を支援します。
・事業者の規模(常時雇用する労働者数):
30人以上999人以下 助成金の上限額250万円・助成率2分の1
2人以上30人未満(29人まで) 上限額150万円・助成率3分の2
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
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経営基盤の強化に向けて、新規事業への進出や事業転換などに果敢に挑戦し、コロナ時代を乗り越えようとする前向きな中小企業等を支援します。
補助上限額:100万円
補 助 率:2/3以内
※令和3年10月から令和4年3月までの6か月間(対象期間)のうち、任意の1か月の売上高が比較期間の同月の売上高と比較して30%以上減少している場合、補助率を3/4以内に引き上げます。
様々な分野における地域課題の解決や新たな付加価値の創出、DXの推進に寄与することが期待される「ローカル5G」の基地局整備等に必要な経費の一部を補助する「富山県ローカル5G活用生産性向上推進事業費補助金」の公募を開始しましたので、ご案内いたします。
採択件数:1件程度
■公募期間:
第1回公募:令和6年5月7日(火曜日)から6月14日(金曜日)17時必着
第2回公募:令和6年7月1日(月曜日)から7月26日(金曜日)17時必着
→令和6年9月6日(金曜日)17時必着 ※募集期間を延長しました
沖縄県内に本社機能の移転・拡充を行う事業者は、県に「地方活力向上地域等特定業務施設整備計画」の申請を行い、認定を受けることで課税の特例等の優遇措置を活用することができます。
対象地域:浦添市、名護市、糸満市、沖縄市、うるま市、恩納村、南風原町、八重瀬町の一部地域※名護市、恩納村、八重瀬町については移転型事業のみが対象
・国税
移転型の税額控除:取得価額の7%特別償却:取得価額の25%
特定業務施設において新たに雇い入れた従業員等に係る税額控除・初年度最大90万円/人(一律)
拡充型の税額控除:取得価額の4%特別償却:取得価額の15%
特定業務施設において新たに雇い入れた従業員等に係る税額控除・初年度最大30万円/人(一律)
・地方税
移転型
事業税:3年間課税免除、不動産取得税:課税免除、固定資産税:(市町村税分)(県税分)3年間課税免除
拡充型
不動産取得税:税率を現行税率の1/10に軽減、固定資産税:(市町村税分)(県税分)3年間課税免除
中小企業者(製造業者)等の経営基盤強化や競争力向上を促進するため、次の支援を行います。
受付は先着順です。ご検討の方はお早めにご相談ください。
横浜市では中小企業が生産性向上のために行うデジタル化にかかわる費用を助成します。
デジタル化に向けた初期段階(導入型)と発展的な取組(発展型)に対応した2つのメニューがあります。
・補助率・上限額
補助率:1/2
上限額:100万円
下限額:30万円
鹿児島市では自動車使用に伴うCO2排出量削減を目的として、次世代自動車等(燃料電池自動車、電気自動車、V2H充電設備、ハイブリッドトラック、クリーンディーゼルトラック、ハイブリッドバス、クリーンディーゼルバス)の購入を補助します。
補助金額:5万円~30万円
上限台数:1台~4台
※リース事業者はリース先について上記上限台数を適用します。
申請順に受付を行い、予算に達したら申請受付は終了します。
国や県の補助金と重複して申請できます。
■令和5年度制度内容からの変更点
軽自動車の電気自動車の補助額を5万円とします(普通又は小型自動車の電気自動車は10万円)。
- 申請受付は令和6年4月15日(月曜日)から開始します(なお、同年1月4日(木曜日)から同月12日(金曜日)までの間に車両登録日のある車両の申請については、90日要件の特例として、同年4月15日(月曜日)から同月19日(金曜日)までの間に限り申請を認めます:4月特例)。(注)この4月特例分の受付は期日満了により終了いたしました。
- 本補助金は、不備のない申請書類からの先着順で受け付けます。ただし、申請受付終了間際においては、申請が輻輳するため、申請上限に達した日中の申請(不備のないもののみ)に限り抽選を行う可能性があります。抽選を実施する場合は、事前に市ホームページに内容を掲載いたします。
- 添付する自動車検査証は、電子車検証ではなく、「自動車検査証記録事項(A4タテ)」の写しを要します。
宮崎県内に、工場などの新設、増設をおこなう事業者に対して補助金を交付します。
1.一般案件
2.大規模立地案件
3.困難地域立地案件
4.本社機能立地案件
補助率:1~8%
上限額:1億円から50億円
宮崎県では、新たに県外から宮崎県に進出した企業に対し、県外からの進出前後に係る「人材の確保・育成の経費」や「事業の開始及び人材確保を行うために県外から赴任した社員の人件費等」への支援を行っています。
・進出前後で必要となる経費の補助
補助率:1/2以内、補助上限:100万円
<情報サービス産業のみを対象とした補助>
情報サービス産業に該当する企業が、同産業の立地が進んでいない市町村に立地する際に、新拠点起ち上げに係る担当者を赴任させた場合、当該担当者の給与の一部を補助します。
補助率:1/2以内、補助上限:100万円
※該当市町村についてはお問い合わせください。
・補助対象期間(最大2年1カ月)
「宮崎県で事業を開始した月の1年前の月の初日」から「事業を開始した月の1年後の月の末日」まで
・ 補助申請期間:宮崎県で事業を開始した月の2年後の月の前月の末日まで
大分市では、情報通信関連事業の振興および雇用機会の拡大を図るため、大分市企業立地促進条例に基づき、企業が大分市への進出、事業所等の増設・移設をおこなう場合、補助金を交付します。
<設備投資補助金>
設備投資額×5パーセント以内の額
<雇用促進補助金>
・BPO、コールセンター業
新たに雇用された正規雇用従業員数×50万円
非正規雇用従業員およびパート従業員の合計人数×3万円
・その他
新規雇用従業員数×50万円
<業務運営補助金>
・オフィス賃料×3分の1(3年間)
・通信回線使用料(従量分)×2分の1(3年間)
上限額:700万円(単年度)
・ASPサービス等の使用料×5%(3年間)
・ファイナンスリースによる物件取得費用×5%
【上限額】2億8,000万円(3年間の合計)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施