※令和6年度の受付は終了しています。(令和6年11月7日)
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福岡市における建築物の脱炭素化を推進するため、省エネ性能の高い建物であるZEB(ゼブ)、ZEH-M(ゼッチマンション)の建設に係る設計費の定額補助を実施します。
ZEB(ゼブ、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)やZEH-M(ゼッチマンション、ネット・ゼロ・エネルギー・マンション)の建設に必要な上乗せ設計費に相当する費用として、60万円から300万円を建築主等に補助します。
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※令和6年度の受付は終了しています。(令和6年11月7日)
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福岡市における建築物の脱炭素化を推進するため、省エネ性能の高い建物であるZEB(ゼブ)、ZEH-M(ゼッチマンション)の建設に係る設計費の定額補助を実施します。
ZEB(ゼブ、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)やZEH-M(ゼッチマンション、ネット・ゼロ・エネルギー・マンション)の建設に必要な上乗せ設計費に相当する費用として、60万円から300万円を建築主等に補助します。
事業所の省エネルギーに係る取組みを推進するため、省エネルギー設備(高効率照明設備(LED照明)、高効率空調設備、高機能換気設備)の設置経費を一部助成します。
補助枠:4,000万円
補助金交付予定額が補助枠に達した時点で受付を終了いたします。
※要綱が改正されています。(9月19日 更新)
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事業所の温室効果ガス排出量削減と再生可能エネルギーの導入を推進するため、太陽光発電設備の設置経費を一部助成します。
補助枠:2,500万円 (民間事業者対象分との合計額)
福岡市では電気自動車等の普及により地球温暖化対策を進めるため、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHEV)・燃料電池自動車(FCV)の購入経費の一部を助成します。
電気自動車:10万円(条件により5万円を加算)
プラグインハイブリッド自動車:5万円
燃料電池自動車:60万円
■補助枠
6,400万円 ※自動車検査証に記載の使用者が「個人」、「自治協議会」の場合
360万円 ※自動車検査証に記載の使用者が「事業者」で、かつFCVを導入する場合
※R5年度からの主な変更点
補助対象設備及び設置条件に下記を追加しました。
急速充電設備、普通充電設備等(業務に使用する電気自動車等を充電するための充電設備)
福岡市内に事務所又は事業所を有する中小企業基本法(昭和38年法律第154号)に規定する中小企業者等の駐車場に設置される充電設備であること。
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福岡市では電気自動車等の普及により地球温暖化対策を進めるため、電気自動車等の充電設備の設置経費の一部を助成します。
・急速充電設備(定格出力が30kW以上): 補助対象経費の1/2(上限100万円)
・普通充電設備等(普通充電設備、充電用コンセント又は充電用コンセントスタンド): 補助対象経費から国等からの補助金を除いた額の1/2(上限100万円、1基あたり上限20万円)
■補助枠
・2,000万円 ※広く市民等が利用できる公共の充電設備、専ら集合住宅の居住者が使用する充電設備
・ 500万円 ※業務に使用する電気自動車等を充電するための充電設備
福岡市では飼料、肥料などの農業用資材は、原材料の多くを輸入に依存しており、その価格は国際情勢等の影響を大きく受けています。
地域資源を活用することで国際市況の影響を受けにくい農業への転換を図ることを目的として、自給飼料の生産拡大や耕畜連携の推進に取り組む事業者に対し費用の一部を補助します。
補助率 1/2以内
愛知県では、愛知芸術文化センター等の活性化に向けた施設・空間及び敷地の有効活用を目的とし、将来に向けた公民連携事業の構築や課題の整理、手法を検討するとともに、事業の集客力、収益性、利用者の反応、施設との相乗効果などを調査するため、実際に現地で実験的にパイロット事業を実施する事業者を募集し、2024年2月末までの期間において、連続利用のパイロット事業を実施しています。
魚津市では太陽光発電設備や蓄電池の設置をおこなう市内事業者に補助金を交付します。
群馬県では省エネに前向き、かつ計画的に取り組む施設園芸セーフティネット構築事業加入者に対し、燃油使用量の削減に資する設備、装置、資材の導入経費を補助し、燃油価格高騰の影響を受けにくい経営体質への転換を支援します。
砺波市では市外の事業者または市外に住所を有する方が、砺波市内にサテライトオフィスを新たに構える際に賃借料の一部を補助します。
月額上限:5万円(補助対象経費に2分の1を乗じた額(千円未満切り捨て)とします。)
※1補助対象者につき1サテライトオフィス等に要する経費に限ります。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施