研究開発の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/01/31~2024/03/06
全国:森林技術国際展開支援事業
上限金額・助成額
4500.3万円

民間企業等が持つリモートセンシング技術や森林整備・治山技術を、途上国の防災・減災等の機能強化に展開できる体制の構築に向けて、途上国の森林の防災・減災等の機能強化に関する調査分析や、それら技術を効率的に適用するための手法の開発、事業成果普及のための国際ワークショップの開催、技術者育成等を実施します。

全業種
ほか
公募期間:2024/01/31~2024/03/06
全国:世界遺産の森林生態系保全対策事業
上限金額・助成額
2535.6万円

世界自然遺産の森林生態系を適切に保全管理し、世界遺産としての資質の維持・増進を図るため、関係省庁等との連携を図りつつ、必要な技術開発、科学的知見の収集及び保全対策を推進する取組等に対して支援します。

全業種
ほか
公募期間:2024/01/31~2026/03/31
全国:(暫定)林業デジタル・イノベーション総合対策のうち戦略的技術開発・実証事業
上限金額・助成額
7000万円

本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr76.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は令和6年度の公募情報です。)
林業イノベーションの推進に向けた林業機械の自動化・遠隔操作化や木質系新素材等の開発・実証に関する以下の取組に対して支援します。

情報通信業
製造業
ほか
公募期間:2024/01/31~2024/03/01
全国:林業・木材産業循環成長対策のうち優良種苗生産推進対策のうちエリートツリー等の原種増産技術の開発等事業
上限金額・助成額
730万円

優良な種苗の確保及び供給拡大を図るため、エリートツリー等の原種増産技術の開発等を行う取組等に対して支援します。

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/11/15
岐阜県大垣市:中小企業者等物価高騰対策支援事業補助金
上限金額・助成額
10万円

物価高騰の影響により業績が悪化している市内中小企業者等の経営を支援するため、広告宣伝、省エネルギー機器の導入、商品開発、販路開拓、人材育成・確保、経営再建・事業継続、生産性向上、売上原価の抑制に必要な費用の一部を市が補助します。

 ※事業実施前の申請及び交付決定が必要です。
 ※当補助金は予算上限に達し次第、申請受付を終了します。
 ※「大垣市中小企業者等物価高騰対策支援事業補助金」募集要領をご覧いただき、ご申請ください。

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/02/16
全国:令和6年度新たな資源管理システム構築促進事業
上限金額・助成額
3346.4万円

令和2年12月に施行された改正漁業法に基づき適切な資源管理により資源の維持・増大を図るため、自主的資源管理の高度化を図ること、また、我が国における漁獲可能量の個別漁獲割当てによる管理(以下「IQ管理」という。)について、対象魚種や対象海域、対象漁業種類の、更なる拡大を図ることが重要な課題となっています。
そこで自主的資源管理の高度化に向けて、自主的資源管理措置の履行確認、取組の効果の検証を行い、協定を改善する体制の整備を推進します。
また、IQ管理の導入拡大に向け、導入の効果や課題の抽出と改善方策を検証する実証調査を実施します。

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/02/16
全国:令和6年度さけ・ます放流体制緊急転換事業
上限金額・助成額
25503.3万円

近年、海洋環境の変化により我が国のさけ・ます資源は減少傾向にあり、その要因としては海洋環境の変化により、降海後の稚魚の生残率の低下が指摘されていることから、資源を回復させるためには、海洋環境の変化に耐えうる稚魚を、河川ごとに最適な時期、サイズ等で放流することにより、稚魚の生残率を高めることが急務と考えられます。
このため、ふ化場の種苗生産能力に応じ、より低密度で飼育を行うとともに、これまでの知見を活用した河川ごとの増殖戦略を策定し、放流群ごとの回帰率を比較検証することによって、環境変化に対応した効果的な放流体制への移行を図ることを目的とし、令和元年度以降、標識を付けて時期や体サイズを変えて放流(さけ・ます種苗放流手法改良調査事業により実施)したサケが回帰することから、放流河川に回帰したサケ親魚の標識を調査し、その回帰効果を比較検証するとともに、これにより得られたふ化放流技術等の成果の普及を促進していきます。

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/02/16
全国:令和6年度新技術開発事業
上限金額・助成額
14686.6万円

技術的・専門的観点から、捕鯨船を活用する等した調査体制及び新技術開発のための検討会を開催します。また、目視で行っている鯨類科学調査を補完するための新たな調査手法(例:音響調査、環境DNA調査等)を取り入れるため、捕鯨船を活用する等した新技術の開発と実証、これに付随する調査および情報収集等の取組を行います。

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/02/16
全国:令和6年度さけ・ます類分布回遊動向調査事業
上限金額・助成額
16178.4万円

二国間又は多国間の管理対象であるかつお・まぐろ・さけ類等の国際漁業資源について、資源の持続的利用と国民への安定供給を図るため、資源状況を把握するための調査を実施して国際資源評価に対応し、国際漁業管理機関等における管理措置の導入を進めています。
これらについて、我が国としては、十分な科学的根拠を提示して議論を主導していく必要があります。
これに資するために、本事業は、調査・情報収集、解析を強化し、資源評価のさらなる精度向上を図ることを目的とします。

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2026/03/31
全国:(暫定)令和7年度 定置網漁業等における数量管理のための技術開発事業
上限金額・助成額
2000万円

本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr81.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は令和6年度の公募情報です。)
定置網漁業等は、沿岸漁業の水揚量の約4割を担っている代表的な漁業ですが、その漁獲特性上、魚種を選択して漁獲することが困難であり、今後より一層資源管理を推進するためには定置網漁業等においても数量管理への対応が必要となります。
このため本事業では、定置網漁業等において小型魚等の混獲の回避や、魚種選択性を向上させる技術開発を行い、これらの技術の普及を促進することを目的とします。

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