平成29年度に造成した「新かがわ中小企業応援ファンド」を活用して、県内中小企業者などが行う研究開発や販路開拓、人材育成などの取組みを総合的に支援しています。
「withコロナ対応支援事業【商品・技術開発枠】」は、SDGsの達成やDXの推進に向けて取り組む新製品・新技術の開発、オンラインによる販路開拓などが対象となります。
※助成額:50万円以上200万円以下
※採択数3件程度
※助成期間は、交付決定日から令和6年3月31日までとなります。
研究開発の補助金・助成金・支援金の一覧
1301〜1310 件を表示/全1354件
新型コロナウイルス感染症の影響による売り上げ減少等の影響を受けながらも乗り越えるために、国や県の補助金を受けて感染症対策や新たな設備投資、新商品開発、新規事業展開を行うなど、前向きな投資を行う中小法人及び個人事業者に対して、町から補助金を交付(上乗せ交付)し、事業所の負担軽減と事業継続を支援するものです。
県内中小企業の新分野への進出や新商品の開発等に向けた市場調査を通じて、新たな挑戦による競争力の強化を図るため、「市場調査支援事業費助成金」を公募します。
助成期間:交付決定日から1年以内
助成限度額:50万円以内
※ただし企業グループの場合1グループにつき100万円以内
※随時募集です。
※予算額に達した時点で公募は終了。
世界に伍する地域産業を創出し、若者の地域への定着を図り、もって地方創生を実現するため、県内企業の新製品・新技術等の研究開発を支援する「島根県先端金属素材グローバル拠点創出事業費補助金」を交付します。(令和5年4月1日施行)
助成期間:交付決定日から交付決定を受けた同一年度の2月28日(閏年の場合は2月29日)まで
※随時募集しております。
特殊鋼関連産業の高度化・集積強化に資する成長分野への進出に必要な素材開発、製品開発、試作開発等を後押しするため「特殊鋼産業成長分野進出促進助成金」を交付します。
(1)県内取引拡大型 助成金上限100万円
(2)成長分野進出型 助成金上限500万円
助成期間:交付決定日から1年以内
※随時募集しています。
コロナ渦において、都会地での需要拡大や魚価の回復が期待できないため、県内の生産者(農林漁業)と流通事業者(小売業、卸売業)が連携し、小売店や飲食・宿泊事業者等を通し、マーケットインの視点からニーズのある産品の栽培や魚種を漁獲する漁法の導入、新商品の開発等、生産者の経営の安定や県民の消費拡大につながる取組を支援する事業です。
推進事業(ソフト事業)・整備事業(ハード事業)
補助上限額200万円
※推進事業と整備事業を合わせて活用した場合でも、1事業あたりの補助上限額は200万円
※整備事業については水産物のみ対象。
健康をキーワードに、島根県ならではの健康増進を目的とした高齢者の生活支援サービス、デジタルヘルス等、多様な分野の連携によるヘルスケアビジネスを実施しようとする事業者の事業化や市場調査等の可能性検証等に係る取り組みを公募します。
<補助区分>
(1)事業化支援2件程度
ヘルスケアビジネスプランを事業化するための実証を行う事業。
・補助限度額:5百万円以内
・補助率:補助対象経費の2分の1
(2)可能性検証1件程度
(1)に規定する事業化の前段階の市場調査、医学的検証等を行う事業。
・補助限度額:2百万円以内
・補助率:補助対象経費の2分の1
※ただし、応募状況により予算の範囲内で区分及び件数を変更することがあります。
(公募期間)令和5年3月30日(木)~令和5年4月28日(金)17:00<必着>
(受付時間)9:00〜17:00(月曜日〜金曜日)
※電子データ及び郵送又は持参により提出してください。
IT技術を活用した自社製品の開発および製造を行う県内企業が、県外企業とビジネスマッチングを行う取り組みを促進するため、県外展示会への出展費用を一部補助するものです。
県産農林水産物を使用した伝統料理又は旬の料理を開発し、商品化した料理のPRを行う取組みを支援します。
補助金額:25万円
※1事業者につき、3事業年度を限度
※随時申請を受付けています。
学会、大会等のコンベンションを安心して開催していただくため、県、市町村、(公財)富山コンベンションビューロー等が連携して多様できめ細やかな支援を行うものです。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施