※本事業は【外国出願支援事業)から【海外出願支援事業】へと名称変更されました
経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでいますが、海外市場の販路開拓や模倣被害への対策には、進出先において特許権や商標権等を取得することが重要です。しかし、外国での権利取得には多額の費用がかかり、資力に乏しい中小企業にとっては大きな負担となっています。
そこで、中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業に対して外国出願にかかる費用の一部を助成します。
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※本事業は【外国出願支援事業)から【海外出願支援事業】へと名称変更されました
経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでいますが、海外市場の販路開拓や模倣被害への対策には、進出先において特許権や商標権等を取得することが重要です。しかし、外国での権利取得には多額の費用がかかり、資力に乏しい中小企業にとっては大きな負担となっています。
そこで、中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業に対して外国出願にかかる費用の一部を助成します。
NICOでは、新潟県内の中小企業者等が行う海外への特許や商標などの出願に必要な経費の一部を補助します。
(公財)埼玉県産業振興公社では、県内中小企業者等の産業財産権の戦略的な海外展開を支援するため、海外出願にかかる費用の一部を助成します。本補助金に申請を希望される皆様は、必ず公募要項等で詳細をご確認ください。
本事業は、グローバル展開にチャレンジするさいたま市内企業が、日本流のビジネス手法から海外向けに最適化したビジネス手法へ進化し、自社製品・サービスの付加価値向上を図ることを支援するものです。
海外マーケットの具体的なターゲットに狙いを定めるとともに、ターゲットに対して計画的にアプローチし、フィードバックを獲得しながら適切な経営資源の分配を図る活動に対し、調査段階の活動経費の一部を財団が補助することでその実現を確実なものとし、企業の持続的な成長・発展を促進するとともに、地域産業の振興に寄与することを目的としています。
採択件数 4件程度
(令和6年6月3日更新)
・令和6年度海外販路拡大支援事業の申込受付は終了いたしました。
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海外への販路拡大を目指す市内事業者等(以下「参加企業」)は、シドニー市で開催される SakeFestival で①来場者に対する商品の販売及び②バイヤー等との商談を実施する。主催者は、①及び②の実施に必要なブースや設備を用意し、参加企業への出展補助を行うとともに、現地までの渡航費補助を行う。
(1)SakeFestival とは:
〇シドニー市で開催されている日本酒の試飲販売を軸とした日本文化の祭典
〇令和5年度は奈良市もテストマーケティング及び商談会のためブース出展
(2)実施日時:令和6年9月28日(土) 第一部(BtoC)11時00分~15時30分
第二部(BtoC)16時30分~21時00分
令和6年9月29日(日) 第一部(BtoB) 9時00分~10時00分
第二部(BtoB)10時00分~13時00分
第三部(BtoC)14時00分~18時30分
※9月29日の第一部は SakeFestival 出展者(現地インポーター等)同士の商談、第二
部は現地小売業者等との商談の場を設ける
(3)SakeFestival 主催者:JAMS.TV
(4)実施場所:Carriageworks(245Wilson St,Eveleigh NSW 2015,Australia)
(5)目標集客数:9,000人(2日間)
(6)目標招待バイヤー:100社(200人)
※令和5年度は146名のバイヤーを招待
(7)ウェブ:https://sake-festival.com.au/sydney/
(8)令和5年度の様子:https://www.scpromo.com.au/event-seminar/11607/
フィンテック企業の海外展開やプロモーションを効果的に行うため、共同型及び個別型の両面から支援を行います。
(1)海外展示会 共同出展
(2)海外展開支援補助金
坂出市では,優秀な発明を保護し権利化する機運を高め,国内外での特許権の活用や権利保全を支援するため,特許出願に必要な経費の一部を補助します。ベンチャー企業の育成や市内中小企業の競争力を強化することにより,創造性豊かな活力のある産業づくりを図ります。
(1)補 助 率 補助対象経費の2分の1以内
(2)補助限度額 ①国内出願は,1補助事業あたり10万円を限度 ②外国出願及び国際出願は,1補助事業あたり20万円を限度
(注)各会計年度における同一者からの申請は,1件までとします。
以下のとおり、公募を実施します。
公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構では、優れた技術等を有し、かつ、それらを外国において広く活用しようとする茨城県内中小企業者の外国出願を支援し、国際競争力の向上、経営基盤の強化、海外市場への新たな参入及び事業展開を促進することを目的として茨城県内中小企業者が、既に国内に出願している産業財産権(特許、実用新案、意匠及び商標)を基に行う外国出願に要する経費の一部を助成します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施