地球温暖化の一因となるCO2の排出を削減し、脱炭素社会の実現を推進するため、市内にZEH、ZEH‐M、LCCM住宅を建築または購入した方を対象に、予算の範囲内において定額を補助します。
■現在の受付状況(令和7年4月15日時点)
申請受付額・・・720万円 / 予算額・・・1,000万円
※予算額に達し次第、受付を終了させていただきます。
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地球温暖化の一因となるCO2の排出を削減し、脱炭素社会の実現を推進するため、市内にZEH、ZEH‐M、LCCM住宅を建築または購入した方を対象に、予算の範囲内において定額を補助します。
■現在の受付状況(令和7年4月15日時点)
申請受付額・・・720万円 / 予算額・・・1,000万円
※予算額に達し次第、受付を終了させていただきます。
プラスチック資源循環戦略に基づく、ワンウェイプラスチックの排出抑制や環境配慮設計、容器包装はじめ全ての使用済みプラスチックのリサイクル、再生利用の倍増やバイオマスプラスチック等の導入拡大を図るため、事業者や地方公共団体等による資源循環促進の取組みが非常に重要です。
そこで、事業者や地方公共団体によるプラスチックの資源循環に関する先進的モデル形成支援事業の公募を行うこととしました。
本補助事業は、「再生可能エネルギー熱利用設備」、「工場廃熱等利用設備」、「温泉供給設備更新時の省エネ設備等」又は「自家消費型再生可能エネルギー発電設備(太陽光発電設備を除く)」の導入について、一定のコスト要件を満たす場合に、その設備等導入に対して支援を行うことを目的としています。
本事業は、「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(二国間クレジット制度資金支援事業)」のうち「設備補助事業」への応募を目指し、JCMパートナー国においてJCMプロジェクトとなった実績のない先進的な脱炭素技術の導入することで、脱炭素だけでなく他の環境課題・社会課題等を相乗的に解決し、JCM事業の案件形成を目的とした実証事業に対して、補助を行うものです。
予算規模:令和7年度で約1.3億円を想定。
本市では、2050年ゼロカーボンシティを宣言するとともに、 2030年度までに温室効果ガスを47%以上削減(2013年度比)する目標の達成に向け、脱炭素社会の実現に向けた取組を産学官連携の下で推進しています。その一環として、この度、北九州市内において早期に水素ローカルサプライチェーンの構築を図り、市内企業の脱炭素化やモビリティ分野における水素利活用を促進することを目的として、「北九州市水素ローカルサプライチェーン構築補助金」を創設しました。
本補助事業は、地域における脱炭素化先行モデルを創出するための計画策定を行う事業及び地域における脱炭素化先行モデルを創出するための設備等導入を行う事業に対して支援を行うことを目的としています。
住宅用蓄電池システム設置補助金(令和6年度設置分)について、補助の内容を公開しました。
V2H充放電システム設置補助金(令和6年度設置分)について、補助の内容を公開しました。
クリーンエネルギー自動車(電気自動車・燃料電池自動車)導入促進補助金(令和6年度導入済分)について、補助の内容を公開しました。
ゼロカーボンシティの実現に向け、産業部門等におけるエネルギーの使用量及び温室効果ガスの排出量の削減を図るため、自己が所有する市内の事業所に省エネルギー設備を導入するための経費について、補助金を交付し支援します。
予算額:400万円
※注意:予算がなくなり次第、締め切らせていただきます。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施