災害対策の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/03/01~2024/08/30
京都府:農業者等営農継続緊急支援事業(令和6年1月24日からの大雪)
上限金額・助成額
0万円

令和6年1月24日からの大雪により、丹後地域及び中丹地域においてパイプハウスに多大な被害が発生したことから、一日も早い生産回復に向けた取組を支援します。

農業,林業
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
佐賀県佐賀市:農地等小災害復旧事業費補助金
上限金額・助成額
40万円

佐賀市では豪雨等の災害で農地、農道、農業用水路、ため池等の流入土砂等の除去又は流出土砂等の埋戻し等を行った場合の作業について補助金を交付します。

※1件当たり補助対象経費40万円未満の小災害が対象です。
・補助率:実績額(補助対象経費)の70%以内

農業,林業
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
全国:(暫定)令和5年度 産炭国に対する石炭採掘・保安に関する技術移転等事業
上限金額・助成額
0万円

アジア地域を中心とした産炭国への石炭採掘・保安技術等の技術移転協力を行うことで、産炭国の石炭生産効率の向上及び生産量の拡大を図るとともに、産炭国との重層的な協力関係を強化し、ひいては我が国への海外炭の安定供給を確保することを目的とします。

鉱業,採石業,砂利採取業
ほか
公募期間:2024/03/25~2025/03/31
富山県高岡市:賑わい集積開業等支援事業
上限金額・助成額
400万円

高岡市では、新たに店舗等を開業される方に支援制度を設けています。

令和6年能登半島地震を受け空き店舗を活用した店舗開業等支援を拡充します(中心市街地、観光地周辺、商店街形成区域)

高岡市では令和6年能登半島地震により被災した事業者(市内・市外問わず)等の事業促進するとともに、特に被害が大きい伏木・吉久の復興を後押しするため、市内で移転や開業する場合に、賑わい集積開業等支援事業の補助率・限度額の上乗せをします。

  • ■拡充対象
    ・重点支援区域内、観光地周辺区域、商店街形成区域において、市内の被災者が市内で移転・新規開業する場合、補助率を上乗せ
  • ・市外の被災者が転入し、移転・新規開業する場合、補助率限度額を上乗せ
  • ・伏木・吉久の対象エリアで移転・新規開業する場合、補助率限度額を上乗せ
  • ・既存店舗をリニューアル・改装する場合の対象エリアに勝興寺・吉久を追加
飲食業
小売業
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
東京都:災害時拠点強靭化緊急促進事業
上限金額・助成額
0万円

東京都内の主要な駅の周辺において、オフィスビルや学校、ホール等を活用し、帰宅困難者を受け入れるために必要となるスペース、備蓄倉庫及び設備等を整備する事業について、国及び都が予算の範囲内で必要な補助を行い、緊急的な促進を図ることにより、首都直下地震等の大規模災害時に大量に発生する帰宅困難者等を一時的に受入れる施設(一時滞在施設)の確保を図ることを目的としています。

■補助率
民間事業者が主体の場合 国:3分の2・都:3分の1
区市が主体の場合 国:2分の1・区市:2分の1

全業種
ほか
公募期間:2024/04/12~2025/03/31
全国:令和6年度 都市ガス分野の災害対応・レジリエンス強化に係る支援事業費補助金
上限金額・助成額
2000万円

中小規模の一般ガス導管事業者がバルブ開閉器アダプタ、遠隔監視システムといった災害時の復旧作業等の迅速化に資する機器や設備の導入を行う事業(間接補助事業)に対して、その費用負担を軽減するため当該費用の一部を民間事業者等に助成する事業。中小の一般ガス導管事業者に、バルブ開閉器・ガバナ遠隔監視システム導入を支援します。

【上限額】 
①バルブ開閉器 50万円/事業者・年度
②ガバナ遠隔監視システム 2,000万円/事業者・年度

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
東京都江戸川区:建築物耐震改修工事等助成制度
上限金額・助成額
200万円

区では、災害に強い安全なまちづくりを目指し、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建てられた、戸建て住宅や分譲マンション、緊急輸送道路沿道建築物、特定緊急輸送道路沿道建築物等を対象に、耐震性を高めるための助成制度を設けています。

令和6年度より、戸建住宅耐震改修工事助成制度の上限額を50万円拡充しました。

区分 対象となる建築物 助成対象経費 助成率
耐震診断 昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた3階以上の耐火建築物又は準耐火建築物

耐震診断費用の額と区が指定する面積区分による単価(注釈)によって得た額の合計額を比較し少ないもの。
(注釈)図面復元等がある場合は拡充があります。

3分の2
改修設計 耐震診断により、耐震改修工事が必要と判断された建築物 改修設計費用の額と区が指定する面積区分による単価によって得た額の合計額を比較し少ないもの。 3分の2
改修工事 耐震改修設計が完了している建築物

改修工事費用と限度額単価(注釈)に当該マンションの延べ面積を乗じて得た額とを比較して、いずれか少ない額。
(注釈)免震工法等の特殊工法の場合は拡充があります。


2分の1
(戸数に伴う上限があります。)

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
東京都足立区:非木造建築物耐震助成制度
上限金額・助成額
3000万円

非木造住宅・建築物の耐震化に助成を行っています。
令和5年4月から3年間限定で、助成金を大幅拡充します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
東京都練馬区:民間建築物および緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修工事等の助成
上限金額・助成額
6000万円

耐震診断・実施設計・耐震改修工事の助成を行います。

■助成金額一覧表

建築物の種類 項目 助成率 助成限度額
分譲マンション 耐震診断 6分の5 150万円
実施設計 6分の5 200万円
耐震改修工事 3分の2 3,000万円
災害時医療機関等 耐震診断 3分の2 200万円
実施設計 6分の5 1,000万円
耐震改修工事 2分の1 6,000万円
民間特定建築物 耐震診断 3分の2 150万円
実施設計 3分の2 200万円
耐震改修工事 6分の1 1,000万円
公共的施設 耐震診断 3分の2 150万円
実施設計 3分の2 200万円
耐震改修工事 2分の1 3,000万円
中高層等 耐震診断 3分の2 100万円
緊急輸送道路
沿道建築物
(一般緊急輸送道路)
耐震診断 6分の5 300万円
実施設計 6分の5 450万円
耐震改修工事・除却工事・建替え工事 3分の2 6,000万円

(注釈) 限度額には、上記のほかに面積単価の上限があります。
(注釈) 緊急輸送道路沿道建築物の助成期間は、令和8年3月31日までです。

全業種
ほか
1 68 69 70 71 72 85
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