北海道からの要請に協力した1,000m2超の大規模施設を運営する事業者および、そのテナント事業者に
協力支援金を支給するものです。
コロナ関係の補助金・助成金・支援金の一覧
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新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言等による飲食店の酒類提供停止の要請等の影響で、酒類の販売機会を失い、売上が大きく減少している酒類販売事業者に対し、国の月次支援金に上乗せして支援金を給付するものです。
道内の宿泊事業者が行う感染症防止策の強化に取り組む際に必要な必需品、機器、備品の導入を支援することにより、
道内観光産業における感染症に対する強靭な体制を構築し、また、宿泊事業者が実施するワークスペース整備によるテレワーク環境整備やマイクロツーリズムを始めとするポストコロナを見据えたニューノーマルな旅行に関する受入環境整備などの前向きな投資に対する支援を行うものです。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている小規模事業者が、国の「小規模事業者持続化補助金」を活用して行う販路開拓等の取組に対して、道が 1/12 を上乗せ支援することにより、事業者の自己負担を 1/3 から 1/4 に軽減し、早期の事業再建や持続的発展を後押します。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている小規模事業者が、国の「小規模事業者持続化補助金」を活用して行う販路開拓等の取組に対して、道が 1/12 を上乗せ支援することにより、事業者の自己負担を 1/3 から 1/4 に軽減し、早期の事業再建や持続的発展を後押します。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による離職者が、対象職種に正社員等として就職した場合に、奨励金を支給することにより、コロナ禍による離職者の早期就職を促進するとともに、対象職種の人材確保を支援する事業です。
要件を満たす方を雇用した企業等に対し、雇用1名につき30万円を支給します。(新卒の方は対象外)
2022年12月19日追記:申請期間を延長しました
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令和4年度から、自社の業務がテレワーク困難とお考えでテレワーク未導入の企業等を対象に、専門家による導入機器の事前相談や機器の購入経費に係る本補助金の活用、その後のテレワーク定着までを包括的に支援する、パッケージ型の補助制度を新設しました。
市内事業所に専門家を派遣し(概ね3回/1回あたり2時間程度)、テレワーク業務の抽出やテレワークに関する就業規則・社内ルール作成の助言、セキュリティやシステム導入を中心としたコンサルティング及び本補助金の交付申請をサポートします。
※専門家派遣枠による補助金交付申請は、専門家派遣を別途お申込みいただき(後述)、専門家によるコンサルティングを併せて受けていただくことが必須となります。
通常申請枠 | 専門家派遣枠 |
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補助率:2 / 3 |
補助率:2 / 3 |
※補助下限額に到達しない場合は、全額補助対象外となりますのでご注意ください。
※通常申請枠または専門家派遣枠どちらかでの交付申請となります(重複申請不可)。
◆申請受付期間:
【通常申請枠】
- 第1期:令和4年5月16日(月曜日)~令和4年9月30日(金曜日)…交付枠100件程度
- 第2期:令和4年10月3日(月曜日)~令和5年1月20日(金曜日)…交付枠100件程度
【専門家派遣枠】(新設)
- 派遣・交付申請:令和4年5月16日(月曜日)~令和5年1月20日(金曜日)…交付枠100件程度
※先着順で受け付けし、順番に審査いたします。
※申請件数が受付予定数を大きく上回った場合は、期間中であっても受付を締め切ることがあります。
型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、市内コールセンター企業に対し、特に換気対策に資する備品等の購入費用として支援金を交付するものです。
新型コロナウイルス感染症により影響を受けた商店街等が,感染防止対策を十分に講じた上で行う年末年始の販売促進に資する取組を支援することによって,市民の消費を喚起し,もって地域経済の活性化を図ることを目的とします。
地域において必要な薬局機能を維持するため、新型コロナウイルス感染症により休業・業務縮小を余儀なくされた薬局に対する支援を行うものです。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施