さいたま市では誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例(通称ノーマライゼーション条例)を施行し、障害のある人もない人も誰もが安心して生活できる社会づくりを進めています。
この条例に基づき、合理的配慮の提供を促進することを目的として、事業者が行う合理的配慮の提供に要する費用の一部について補助を実施します。
〇コミュニケーションツール作成費
(補助率2分の1、上限2万5千円 ※千円未満切り捨て)
〇物品購入費
(補助率2分の1、上限5万円 ※千円未満切り捨て)
全業種の補助金・助成金・支援金の一覧
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川越市に居住する障害者を雇用する中小企業等に障害者雇用奨励金を交付します。(令和3年4月1日以降に雇い入れた事業所が対象)
令和3年4月1日以降に川越市に居住する障害者を川越市障害者総合相談支援センター又は公共職業安定所(ハローワーク)を通じて雇い入れた事業者が対象になります。
・対象労働者1人につき20万円(雇用期間6か月ごとに最大10万円を2回交付)
・1年度につき1事業者3人まで
原則として、令和4年1月21日午前0時から2月13日午後12時までの全ての期間、埼玉県による営業時間短縮等の要請に全面的にご協力いただいた飲食店 (カラオケ店、バー等を含む。)を運営する事業者の皆さまに対し、感染防止対策協力金を支給します。
協力金:1日2.5万円~10万円
※売上高減少額方式(大企業等)の場合は、売上高の減少額×0.4(最大20万円、下限なし)
高崎市は、中小企業者の事業所税課税に伴う税負担を軽減するとともに、経営の安定化と市民の雇用の場を確保することを目的とした高崎市中小企業経営安定化助成金制度を実施しています。
助成対象者の事業年度ごとの決算状況に応じて申告納付した事業所税相当額について、次のとおり助成を行います。
赤字決算 :事業所税相当額
黒字決算:事業所税相当額の3/4
・申請期間
法人 事業年度の終了日から3か月以内
個人 各年度の末日(3月31日)まで
伊勢崎市内において自社製品・自社技術を積極的に公開宣伝し、併せて先進技術情報の蓄積および情報交換を図るため、展示会などに出展する企業に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。
オンライン展示会も補助対象事業となります。
当該経費の3分の2以内の額
上限20万円
※補助対象経費が7万5,000円未満の場合には、補助金交付の対象になりません。
※交付申請は、同一年度において1社当たり2回まで
※令和6年度前期分は申請された補助金額が予算額に達したため4月1日をもって申請の受付を終了しました。令和6年度は、出展・開催期間に応じ申請期間を前期と後期に分け、前期は4月1日(月曜日)から、後期は10月1日(火曜日)から申請を受け付けます。
国内外で開催される展示会や見本市に単独で出展する企業及び展示会等を開催する団体等に対して出展・開催費用の一部を助成することにより、新製品開発や技術水準の向上、販路拡大、技術の公開宣伝を図ります。
・出展補助
補助対象経費の合計額の2分の1以内の額とし、限度額は国内の展示会の場合は20万円、国外の展示会の場合は30万円です。なお、市税等に滞納がある事業者は交付を受けられません。
・開催補助
開催経費の合計額の2分の1以内の額とし、限度額は50万円です。
中小企業者の人材確保と大学生等のUターン就職を促進するため、県外の大学生等にインターンシップを実施する中小企業に補助金を交付します。
<二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金>
災害発生や感染症拡大などの非常時にも対応可能な設備等の導入を促進し、平常時においては、業務その他部門の大幅な脱炭素化に寄与すること及び快適で健康な社会の実現を目指すことを目的とします。
<平時の脱炭素化と災害時の安心を実現するフェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業>
フェーズフリーな省 CO2独立型施設の普及促進と、新たな「災害備蓄」としての社会的位置づけの確立を目指します。
<2次公募>令和6年6月10日(月)~令和6年7月26日(金)
前橋市内において「障害者」、「母子家庭の母等」及び「父子家庭の父」を新たに雇い入れ、6か月以上継続して雇用している中小企業に奨励金を交付します。
- 短時間労働者以外…対象労働者1人につき10万円
- 短時間労働者…対象労働者1人につき5万円
※国の助成金支給決定が年度末になりそうな場合は事前にご連絡ください。
労働者の仕事と子育ての両立を支援し、働きやすい環境づくりを実施する前橋市内中小企業者に対して奨励金を交付します。
・支給対象労働者1人につき5万円
※国の助成金支給決定が年度末になりそうな場合は事前にご連絡ください。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施