新型コロナウイルス感染症の影響により、各国では非接触・リモート社会構築の基礎としてのデジタル投資の動きが加速しています。
地域企業が、今後も地域経済を支える主体として事業活動を継続していくためには、こうした動きに取り残されることなく、デジタル投資による業務・ビジネスモデルの変革(デジタルトランスフォーメーション(DX))を実行し
ていくことが必要不可欠です。地域未来牽引企業等のDXを支援します。
全業種の補助金・助成金・支援金の一覧
10551〜10560 件を表示/全16512件
企業等が副業・兼業に人材を送り出すため、または副業・兼業の人材を受け入れるために要する費用について、本事業を通じてその経費の一部を助成し、費用負担を軽減することで、副業・兼業を促進し、もって企業間・産業間の労働移動の円滑化を図ることを目的としています。
本事業は、実施の目的に応じて、以下の2つの類型を設けており、類型ごとに補助事業の要件や補助対象経費、補助率及び上限額等を定めています。
・類型A 副業・兼業送り出し型
補助上限額:1事業者あたり100万円
補助率:2分の1以内
・類型B 副業・兼業受け入れ型
補助上限額:副業・兼業の人材1人あたり50万円
1事業者あたり250万円(5人まで)
補助率:2分の1以内
中小規模の一般ガス導管事業者がバルブ開閉器アダプタ、遠隔監視システムといった災害時の復旧作業等の迅速化に資する機器や設備の導入を行う事業(間接補助事業)に対して、その費用負担を軽減するため当該費用の一部を民間事業者等に助成する事業。中小の一般ガス導管事業者に、バルブ開閉器・ガバナ遠隔監視システム導入を支援します。
【上限額】
①バルブ開閉器 50万円/事業者・年度
②ガバナ遠隔監視システム 2,000万円/事業者・年度
※本事業は現在、補助事業者(執行団体)を公募中です。補助対象となる間接補助事業者の公募は別途、後日公開予定です。
※この公募は、令和5年度予算成立後、速やかに事業を開始できるようにするため、予算成立前に募集の手続きを行うものです。本事業は、令和5年度予算に係る事業であることから、予算の成立以前においては、採択予定者の決定となり、予算の成立等をもって採択者とすることとなります。今後、内容等が変更になることもありますのであらかじめご了承ください。
-----
多数の再生可能エネルギーや分散型エネルギーリソースを束ね、正確に制御する技術等の実証事業を国内において実施する者に対して補助金を交付する事業です。
災害時等の長期停電発生時に、一般送配電事業者等が運用する電力系統から切り離し、地域の分散型電源を活用して運用可能な地域独立系統(マイクログリッド)の構築に係る費用を支援します。
公募期間中に締切を2回設け、締切毎に、審査および交付決定を行う予定です。
- 2023年5月8日(月)~
-
- <1次締切>2023年5月31日(水)12:00 必着
交付決定予定日:6月下旬 - <2次締切>2023年7月14日(金)12:00 必着
交付決定予定日:8月下旬
- <1次締切>2023年5月31日(水)12:00 必着
市内中小事業者等の競争力や生産性を高め、自立的かつ持続的な成長を促進することで、市内経済の活性化を図ることを目的に、市内中小事業者等の働き方改革や生産性向上に資する取組に要する経費の一部を助成します。
※先端設備等実践導入支援については、二次募集を行いません。
意欲とアイデアのある市内の商業者及び商業者グループによるデジタル化や新事業展開・業態転換、新商品開発、ブランド化などの事業を支援することで、新たな連携・協働や先進的かつ意欲的な事業を想像し、市内商業の活性化を図ることを目的としています。
ただし、1次公募(受付期間:令和5年4月19日~6月23日)で交付決定を受けた方は除きます。
愛知県では、産業空洞化に対応するため、「産業空洞化対策減税基金」を原資として、企業立地や研究開発等を支援する補助制度を創設し、2012年度から運用しています。
このうち、次世代自動車や航空宇宙、ロボットなど、今後の成長が見込まれる分野において、企業等が行う研究開発等を支援する「新あいち創造研究開発補助金」について、2024年3月25日(月曜日)から公募を開始しますのでお知らせします。
また、公募を開始するに当たり、説明動画をオンライン配信しますので、併せてお知らせします。
※本補助事業の実施に当たっては、事業実施に係る予算が、令和6年2月定例愛知県議会において議決され、その予算の執行が可能となることを前提とします。
・ 補助率 大企業及び市町村 原則として1/2以内 ・中小企業 2/3以内
・限度額 大企業 2億円 中小企業及び市町村 原則として1億円※ 「トライアル型」の限度額は500万円
美しい海や島々を有する我が国においては、海洋周辺地域における観光は地方誘客・消費拡大への貢献という面で大きなポテンシャルを有しています。新型コロナウイルス感染症の影響により減少していたインバウンドの早期回復に繋げるため、新たな消費の開拓や魅力向上を図ることが求められています。
そのため本事業により、訪日観光のポテンシャルを有している海洋周辺地域において、観光コンテンツの磨き上げや関連する受入環境整備を支援します。
・補助率は、1/3以内です。
令和5年3月より外国船社のクルーズ船の受入れを再開したところですが、観光立国推進基本計画(令和5年3月31日閣議決定)に掲げる、令和7年に「訪日クルーズ旅客を250万人」「外国クルーズ船の寄港回数を2,000回超え」「外国クルーズ船の寄港する港湾数を100港」の目標の実現に向けては、訪日クルーズの本格回復への取組を推進していく必要があります。
このため、本事業により、港湾管理者等が実施するクルーズ船の寄港促進の取組や新たな寄港地観光を促進するための取組等を支援します。
補助率は、1/2以内です。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施