大分市では、市民や事業者の自助による浸水被害の防止および軽減を図るため、止水板設置に対する補助を行っています。(令和7年4月1日より開始)
大分市の補助金・助成金・支援金の一覧
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大分市では、企業立地を促進し、産業集積の推進を図り、もって本市経済の活性化に資することを目的として、企業立地の受け皿となる産業用地の整備を加速させるため、市内において当該整備を行う民間事業者を支援します。
民間事業者から提出された事業計画書の内容を基に審査を行い、大分市産業用地整備加速化事業計画として認定した後、民間事業者が実施した当該事業に要した費用の一部を補助します。
詳細については、大分市商工労働観光部創業経営支援課企業立地担当班へお問合わせください。
イノシシやシカ、サルなどの鳥獣被害に対し、自ら防護柵の設置を行う場合、または鳥獣を捕獲する場合は、市が対策費用の一部を補助し、鳥獣被害対策への取り組みを推進します。
令和7年度の鳥獣被害防護柵設置事業は、補助金申請額が予算上限に近くなりました。申し込みは先着順となっております。
5月14日(水曜日)より、申請の受付窓口を林業水産課(市役所本庁舎8階)に限定いたします。
予算上限に達したため、令和7年度の補助金申請受付は終了いたしました。
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大分県外から大分市内へ、転入する理由が転勤、出向等職務上のもの等でない自己の意思による移住をした方が要件に該当した場合に給付金または支援金を支給します。
※支援金と給付金の併給はできません。それぞれの制度詳細につきましては、「3.給付金(大分市移住者応援給付事業給付金)」「4.支援金(大分市移住支援事業に係る移住支援金)」をご確認ください。
※「転入」とは、地方公共団体の区域外から区域内へ住所を変更することをいいます。
原油価格・物価高騰によって影響を受けた認定農業者や認定新規就農者の肥料および農薬の購入費に対して補助を行い、経営の継続を支援します。
鳥獣を捕獲する場合は、市が対策費用の一部を補助し、鳥獣被害対策への取り組みを推進します。
大分市では、地域農業の担い手として新規に就農を目指す方へ、研修制度や各種補助制度で支援を行っています。
就農に関わるご相談につきましては、お気軽にお問い合わせください。
雨水貯留施設とは、雨どいに接続し屋根に降った雨水を貯留するための施設です。浸水被害を軽減する効果があり、貯留水は庭木への水やりや災害時の非常用水などに利用できます。
申請方法など詳しくは、河川・みなと振興課(097-578-7748)までお問い合わせください。
市産農林水産物の活用を促進し、その魅力を発信するため、飲食、総菜、菓子店等の中食、外食店舗における市産農林水産物を活用した催事の開催を支援します。(大分市産農林水産物「中食・外食」等活用促進支援事業補助金(随時募集))
なお、申請には事前相談が必要です。
申請書は受理順とし、予算がなくなり次第、募集を終了します。
大分市では、戸次本町地区の活性化およびにぎわいの創出を図るため、戸次本町まちづくり協定区域内にある空き店舗等を活用して事業を行う事業者に対して補助金を交付します。
※予算がなくなり次第、受付を終了します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施