岡山市では飼料費高騰の影響を大きく受けている市内畜産業者の経営安定を図るため、飼料費の価格高騰分の一部を支援します。
下記の表の 畜種毎の単価 × 飼養頭羽数(令和5年2月1日現在の、県へ報告した頭羽数)
家畜区分 | 給付額 |
---|---|
牛 | 30,000円/1頭 |
山羊 | 3,000円/1頭 |
鶏 | 20円/1羽 |
給付上限額 100万円
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岡山市では飼料費高騰の影響を大きく受けている市内畜産業者の経営安定を図るため、飼料費の価格高騰分の一部を支援します。
下記の表の 畜種毎の単価 × 飼養頭羽数(令和5年2月1日現在の、県へ報告した頭羽数)
家畜区分 | 給付額 |
---|---|
牛 | 30,000円/1頭 |
山羊 | 3,000円/1頭 |
鶏 | 20円/1羽 |
給付上限額 100万円
エネルギー価格高騰の影響を受ける市内中小・小規模事業者を緊急的に支援するため、工場・店舗・事務所等で使用する事業用の設備・機器を更新し、省エネ化するために必要な経費の一部を助成します。
市内で開発・製造された自社の工業製品等の販路拡張のため県外の見本市・展示会等(オンライン開催のものを含む)に出展する市内の製造業・ソフトウェア業・建設業の方に対して、出展経費の一部を助成し、販路の拡張及び販売を促進し、市内産業の振興を図ります。
■変更点(令和6年度募集より)
年2回(前期・後期)の募集から年1回の募集に変更しました。(4月から翌3月の展示会を対象)
※原則、後期募集は実施しませんのでご注意ください。
■過去の主要な変更点について
採択申請がWEBフォームからのお申し込みになりました。(令和5年度後期募集より)
補助対象経費および補助率が変更されました。(令和3年度前期募集より)
書類への押印が不要となりました。(令和3年度前期募集より)
オンライン開催の見本市・展示会を対象見本市に加えました。(令和2年度後期募集より)
対象業種に建設業を加えました。(令和2年度前期募集より)
新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴い、食材費等の物価高騰による利用者及び事業者の負担を軽減するため、まごころ給食事業及びひまわり給食事業に要する経費に対し、支援金を支給することといたしましたのでお知らせします。
■支給額
1. 令和3年9月から令和4年8月までの配食実績に1食あたり基準額を乗じて得た金額を支給する。
2. 1で算出した金額に100円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てる。
■基準額
・まごころ給食 22円/食
・ひまわり給食(建部中学校区以外) 12円/食
・ひまわり給食(建部中学校区) 36円/食
岡山市では市内事業者の海外への販路開拓のために実施する以下の補助事業にかかる経費の一部を補助します。
補助率:上限額
海外見本市等出展事業 2分の1 ・40万円
海外現地調査等事業 40万円
越境EC活用支援事業 40万円
■昨年からの変更点
岡山市支援金額の基準額及び計算方法が変更になっています。
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物価高騰の影響を受けている岡山市内の高齢者施設へ支援金を支給します。
山市ではユニバーサルデザインタクシーの普及促進を図り、誰もが安心・安全で快適に利用できる交通環境の整備を推進するため事業者へ補助金を交付します。
※本補助制度は、年度内(3月末)までに、申請から車両導入、実績報告を完了できるものに限ります。
※本補助制度は、国または他の補助制度との併用可能です。
岡山市では新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴い、食材費等の物価高騰による利用者及び事業者の負担を軽減するため、まごころ給食事業及びひまわり給食事業に要する経費に対し、支援金を支給します。
・支給額
1.令和3年9月から令和4年8月までの配食実績に1食あたり基準額を乗じて得た金額を支給する。
2.1で算出した金額に100円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てる。
・基準額
まごころ給食 22円/食
ひまわり給食(建部中学校区以外) 12円/食
ひまわり給食(建部中学校区) 36円/食
岡山市では地域住民をはじめ、NPO法人や企業等の多様な主体による、地域活力の創出や生活サービスの維持をめざし、持続可能な「コミュニティビジネス」の創出など、様々な地域課題の解決に取り組む活動を支援する制度です。 市の認定した「地域の未来づくり計画」に位置付けた事業に対して、補助金を交付します。
補助上限額(総額)
法人格無 ソフト/500万円 ハード/500万円
法人格有 ソフト/1,000万円 ハード/1,500万円
補助率:地域密着型団体 ソフト、ハード 4/5以下・テーマ型団体 ソフト、ハード 2/3以下
岡山市では、道路上でのテラス営業等ができる特例道路占用区域や歩行者利便増進道路といった制度等を設けています。
この制度をより一層活用してもらうため、また新型コロナウイルス感染症対策としての3密回避対策の促進のため、道路上でのテラス営業等を行う市内の飲食店等事業者を対象に、テラス営業の実施に必要な店舗改修工事費及び備品購入費の一部を助成します。
補助率:補助対象事業費の2/3以内(消費税は含みません)
補助限度額・改修工事 75万円まで・備品購入 30万円まで
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施